タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ERPに関するtakuya-itohのブックマーク (19)

  • SAPジャパン、クラウド型ERP「Business ByDesign」国内投入

    SAPジャパンがクラウド型ERP「SAP Business ByDesign」を国内投入。オンプレミス型SAP ERPとの機能連携が可能で、国内外で拠点を構える企業のシステム統合を支援するという。 SAPジャパンは8月27日、クラウド型ERPスイート「SAP Business ByDesign」日語版を11月から提供すると発表した。既にオンプレミス型のERP製品を利用している大企業をメインターゲットとし、国内外の拠点とのシステム統合を支援するという。 Business ByDesignは、会計管理、人事管理、購買管理、プロジェクト管理、生産管理、生産管理、在庫管理、販売管理などの機能をクラウド経由で提供する製品。オンプレミス型ERPパッケージと比べて短期間で導入できるのが特徴で、1ユーザー当たり月額150ドルからのサブスクリプション方式で利用できる。 英語版は2007年から提供されている

    SAPジャパン、クラウド型ERP「Business ByDesign」国内投入
  • 自社開発システムの利用企業が減少傾向、矢野経済研究所

    矢野経済研究所は2013年1月15日、ERP・業務アプリケーションにおける自社開発システムの利用意向について行ったアンケート調査の結果を発表、自社開発システムの利用企業が減少傾向にあるとした。同調査は、2012年7月から2012年10月にかけて、国内の民間企業、団体、公的機関などの法人を対象に行った。 調査によると、現在自社開発システムを利用している分野は、財務・会計が19.5%、人事・給与が13.1%、販売管理が57.6%、生産管理・SCM(加工組立製造業)が51.6%、生産管理・SCM(プロセス製造業)が61.5%、CRMSFAが47.7%だった。 一方、次期システム更新および導入時の自社開発システムの利用に肯定的だったのは、財務・会計で11.8%、人事・給与で8.8%、販売管理で31.6%、生産管理・SCM(加工組立製造業)で20.0%、生産管理・SCM(プロセス製造業)で30.7

    自社開発システムの利用企業が減少傾向、矢野経済研究所
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • SAPコンサルが多用するフレーズ | 実践!戦略的IT経営

    SAPコンサルが多用するフレーズ SAPコンサルタントが多用するフレーズをご存知だろうか。 最近は、使われているかどうかわからないが、少なくとも、私が、導入コンサルタントをしていた時に、使われていたフレーズをご披露したい。 第1位: どうカスタマイズ(パ […]

  • 続・「タレントマネジメント」って何?

    前回、「『タレントマネジメント』って何?」という記事を執筆した。取材先の方や知人から、いまなぜ日企業が全社人材の戦略的活用であるタレントマネジメントを導入しようとしているのか、背景がよく分かったというコメントを複数いただいた。 その一方、「結局、タレントマネジメントのシステムは何をしてくれるの、どんな機能があるの?」「そもそも日企業にそぐわないのでは」といった質問も受けた。確かにその点は説明していなかった。この二つの疑問に答えていきたいと思う。 「タレントマネジメントシステムって何」 まず、「タレントマネジメントシステムって何」という点。これは一般的な人事システムとの違いから見ていけば分かりやすいだろう。結論から言うと、名前や経歴、取得資格といった基的な人事情報を扱う点は同じである。 ただし、主たる利用者や用途が大きく異なる。人事システムは主として人事部門の担当者が台帳を管理したり、

    続・「タレントマネジメント」って何?
  • HPとSAPが合併する日

    SAPがデータベース分野への格参入を明言した。同分野で最大手のOracleに真っ向から挑む格好だが、さらなる未来予想図も浮かび上がってきそうだ。 SAPがデータベース事業へ格参入 SAPジャパンが5月9日、データベース事業に関する戦略説明会を開いた。独SAPが4月10日に発表したデータベース分野への格参入について、日市場での取り組みも含めた戦略展開を明らかにしたもの。これによってSAPは、同分野で最大手の米Oracleに真っ向から挑む格好となった。 SAPのデータベース事業の核となる戦略は、インメモリデータベース「SAP High-Performance Analytic Appliance」(SAP HANA)と、2010年7月に買収した米Sybaseのデータベース製品群の連携・統合だ。SAP HANAを共通基盤とし、その上でSybaseのデータベース製品群を効果的かつ柔軟に利用

    HPとSAPが合併する日
  • ダサいシステムなんていらない - エンタープライズ・クライアント - TECHNOLOGY - CIO Online

    テクノロジーに詳しい現代のビジネス・パーソンは、IT部門が用意した据え置き型の情報システムになど見向きもしない。直感的なインタフェースから企業データにモバイル経由でアクセスすることこそ、彼らが望むスタイルなのだ。 実のところ企業で働く人の大半が、会社で用意したノートPCや携帯電話を放置するようになっている。彼らが使いたいのは、見栄えがよく、持ち運び可能かつ直感的に操作できる個人向けのデバイスであり、時代遅れで扱いにくい、企業が認可したテクノロジーではない。 筆者はこうした現状を、スウェーデンのERPベンダーであるIFSのCTO、ダン・マシューズ氏が見せてくれた最近の資料によって目の当たりにした。IFSは、製造会社で働く281名の管理職社員を対象にある調査を実施したという。同調査の結果を一言でまとめると、IT部門が提供した大規模かつ高価な情報システム(例えばERPやCRMなど)のインタフェー

  • インフォア、クラウドERPを国内展開へ。プラットフォームをWindows AzureからForce.comへ切り替えた理由は?

    米インフォアは昨年7月にマイクロソフトのWindows Azureを、同社クラウド版ERPである「Infor24」の適切なプラットフォーム(Windows Azure as the preferred platform)として選択し、Windows Azure上でクラウド戦略を推進する姿勢を打ち出していました。 このときのプレスリリースの表題「Infor Launches Infor24 Cloud Initiative and Selects Microsoft Windows Azure as Preferred Cloud Platform(インフォアは、Infor24というクラウドへの取り組みを開始し、その適切なプラットフォームとしてWindows Azureを選択した)に、それが明確に示されています。 それから1年2カ月後となる今年の9月、同社はセールスフォース・ドットコムのイベ

    インフォア、クラウドERPを国内展開へ。プラットフォームをWindows AzureからForce.comへ切り替えた理由は?
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 伊藤忠商事に聞く、固定資産管理とIFRSプロジェクト

    66739 大手商社の伊藤忠商事が固定資産管理システムを刷新した。刷新の狙いは2011年3月期に適用が始まった資産除去債務への対応と、将来のIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)への対応だ。同社の経理部 経理企画室長 松井紀雄氏と、経理企画室 曽我邦尚氏に聞いた。 IFRSの将来の改訂に備える 同社は米国会計基準で連結財務諸表を開示しているため、米国会計基準ベースの資産除去債務には既に対応している。今回の刷新の対象は単体における日基準ベースの資産除去債務だ。財務会計システムとしてSAPを利用している同社はこれまで、固定資産管理システムとしてあるベンダーのパッケージ製品を採用していた。しかし、この製品では資産除去債務に対応するためにバージョンアップと改修が必要なことが分かった。当然、コストが掛かる(参考記事:4ステップで進める資産除去債務への対応)。 伊藤忠商事の経理部 経理企画室長

    伊藤忠商事に聞く、固定資産管理とIFRSプロジェクト
  • ITビジネス情報サイト - 週刊BCN+

  • 大塚商会、中堅企業向け基幹データ分析ソフト「ERP BIソリューション」

    大塚商会は2011年7月22日、中堅企業の経営者や現場の業務担当者に向けて、基幹業務のデータを分析して意思決定に役立てるBI(ビジネスインテリジェンス)ソフト製品群「ERP BIソリューション」を出荷する。最初から用意している分析画面を使うことによって、導入後すぐにデータを分析できるとしている。価格は、必要となるソフト一式で270万8000円(税別)から。 ERP BIソリューションでは、OSKの中堅企業向けERPソフト「SMILE BS」(販売管理、会計、人事給与)と、米Qlik TechnologiesのオペレーショナルBIソフト「QlikView」を組み合わせて利用する。この2つのソフトをセット化するとともに、QlikViewを使ってSMILE BSのデータを分析するためのテンプレートを追加してパッケージ化した。 分析テンプレートは、大塚商会のBIシステム構築ノウハウをベースに、Ql

    大塚商会、中堅企業向け基幹データ分析ソフト「ERP BIソリューション」
  • かわいいパッケージソフトには旅をさせよ 多くの人を巻き込んでこそユーザーは増えていく | JBpress (ジェイビープレス)

    私の直属の上司であるレオ・ケリーが、「これからERP(統合業務パッケージ)の時代が来る」と言い残して、さっさと辞表を出して辞めてしまった。 彼は、ダン&ブラッドストリート・ソフトウェアというソフト開発会社に入社した。その会社はすぐに、ディー・アンド・ビー・テクノロジー・アジアという社名に変更し、95年からERPソフト「Super Stream」を販売し始めた。 六木のワンショットバーで、「今、欧米ではERPの導入が盛んだ。日にも必ずその波は押し寄せてくる」と鼻息荒く語っていたのが、昨日のことのように思い出される。 その席上で、ケリーは「国際会計基準に準拠していない国は、間違いなく世界に後れを取る」と言い切った。私は「国際会計基準ってなに?」と聞いた。私にとって初めて聞く言葉だった。 ケリーは、ディー・アンド・ビー・テクノロジー・アジアの六木のオフイスで、「お前の席は、ここに用意してあ

    かわいいパッケージソフトには旅をさせよ 多くの人を巻き込んでこそユーザーは増えていく | JBpress (ジェイビープレス)
  • 2008年の国内ERP市場は前年比8.0%増、2009年も微増へ--IDC Japan調べ

    IDC Japanは9月1日、「国内ERP市場 2008年の分析と2009年〜2013年の予測」を発表した。 2008年の市場規模は1763億2600万円で、前年比8.0%増。2008年9月まで好調な導入機運があったことに加え、金融危機以降も中期経営計画に組み込まれた大手企業向けERPパッケージを中心に、プロジェクトが止まることなく進行したことが市場を牽引した。 一方、2009年は、2008年9月の金融危機以降に新規ERP導入の引き合いが減少した影響から、前年比1.8%増にとどまると予測している。2008年から2013年までは年平均成長率3.8%で成長し、2013年には2125億9700万円に達するとのことだ。 2008年のベンダーシェアは、首位がSAP(18.0%)、2位は富士通(15.3%)、3位はワークスアプリケーション(8.9%)であった。前年比成長率ではオラクルが22.4%増と、

    2008年の国内ERP市場は前年比8.0%増、2009年も微増へ--IDC Japan調べ
  • Ready for an Integrated, Open-Source Discrete Manufacturing ERP

    Compiere offers a highly interactive, web-based user experience with secure access from any browser. Integration with other applications is easy using Compiere's service-oriented architecture (SOA) and web services. Using open-source technology helps reduce IT infrastructure costs, and access to application source code reduces vendor dependence and project risk. Compiere's flexible workflow model

    Ready for an Integrated, Open-Source Discrete Manufacturing ERP
  • デブサミ2009 - HDIF?

    目黒雅叙園にてDevelopers Summit 2009 なるものが開催されたので、行ってきた。 つなぐ、つながる、そして未来へ Developers Summit 2009 お目当ては午前中のセミナだったので午前休を申請したところ、リーダからたまには休みな、と言われ全休がとれた。いえい。 というわけで、「ERP5にみるストレージ技術」と題した、フランスのNexedi社が提供するオープンソースERPであるERP5で採用されている、ZODB(オブジェクトDB)に関するセミナを聴いた。とはいえ、奥地さんの発表は、DB技術におさまらない、いち技術者としての熱い話だった。 奥地さん曰く、他人の発表を寝ずに最後まで聴ける人は珍しいということで、発表の初めに話された、「今日言いたいこと」が以下。 歴史から学ぶべき 古いことは悪いことじゃない 一度確立されたものはずっと正しい(陳腐化はもちろんあるが)

    デブサミ2009 - HDIF?
  • OSSAJ フォーラム2009『OSS アプリケーション・パッケージの動向』開催案内

  • [ThinkIT] 第1回:国内・海外のERP最新動向 (1/3)

    技術的に考えると、ERPは基盤となるシステム部分と実際に業務プロセスを支援するアプリケーションから構成されています。表1に示した「顧客」資源を管理するアプリケーションは、一般にCRM(Customer Relationship Management)として知られており、単体の製品もあります。ERPとして統合されているCRMCRM単独のソフトウェアとの大きな違いは、他資源のデータとの統合管理にあります。 図1に示したように、ERPでは単一のフレームワーク部分にアプリケーション群が実装されることによって、有機的な統合管理が可能となっています。そのため、異なるアプリケーションごとに同じ情報を入力し直すという無駄が省ける上、データの重複が原因で一部だけが更新されて不整合が発生するというような重大な問題を回避することができます。また互換性のない複数のソフトウェアを使用することによって、データの相互

  • 1