タグ

greatとjapanに関するtakuya-itohのブックマーク (9)

  • クラウドで「ものづくり大国」日本を復活させる (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    2011年夏、クラウドサービス大手のセールスフォース・ドットコムは、米経済誌フォーブスにおいて、アップルやグーグルといった競合を押さえ「世界で最も革新的な企業」に選ばれた。00年に日法人を立ち上げてから、日市場に驚くほどのスピードでい込んできた同社は、震災後、日IT企業への投資を拡大。マーク・ベニオフ会長兼CEOに日市場の魅力についてインタビューした。 ------------------------------ ――革新的な企業として、異なるものをつなぎ、爆発的なイノベーションを起こすために、経営者として普段から意識していることはありますか。 昨日、京都に行き、歴史あるお寺や庭園を散策しました。当に素晴らしかった。こういった経験は、イノベーションを起こすためのアイデアを得るために非常に重要なプロセスなのです。「革新」は、日々の仕事の中からでなく、休暇を取ってリラックス

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2012/03/03
    "日本に「元気がない」のではなく、「あれはできない」「これもできない」と、あきらめる癖がついているのではないでしょうか。"
  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
  • 一億総無責任社会 - ジョンキムの視点

    元々日社会は助け合う社会。助け合うということは義務や責任を共有することでもある。小さな島国に住んでいて誰かに全ての責任を負わせるのは酷だということで特定の人に全ての責任を負わせるようなことはしない風潮があった。`リスクはみんなでシェアする`これは同質性の高い共同体としての日人が共に生きるための生活の知恵であったがそれが歪んだ方向に進んでしまうと国民全員が責任転嫁に走り最終的には誰も責任を取らない状態に陥る。まさに今の日社会である。 現行の菅政権には国を動かすアイデアも実行力もない。官僚を上手く巻き込まない政治主導が日で成功するはずがない。今の日はなんだかんだ言って官僚が実体的な権限を有している。官僚にしてみれば自民党より民主党の政治家を操るのがはるかに簡単だろう。日には行政府(官僚)が立法府(政治家)の役割まで果たして来ており、それは民主党政権になってからも変わっていない。

  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    政治家の友達を応援する旅(1)
  • 「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    自分の人生を振り返ると、実に馬鹿だったな、と苦笑せざるを得ない。私は1994年に東大経済学部を卒業して、ある都市銀行に入行し、都心の支店に配属された。私が理論肌の人間だということは銀行も知っていただろうから、おそらく、数年現場仕事をさせた後、店に呼び戻して調査研究畑を歩ませるつもりだったのだろう。たぶん、当時の学生たちがうらやむようなエリートコースに乗っていたはずだ。 東大を卒業することの最大の利点は、日で最良の大企業に入る権利を手に入れられることだ。その「東大カード」を切って、私は日を代表する大企業の一つに入った。そこまでは、東大卒の利点を生かす「賢い生き方」をしていた、といえる。 だが、当時の私は不満タラタラだった。就職活動の初めから、何かに強烈な違和感を覚えていた。バブルの余韻が残る当時、東大生にとって就職活動はごく簡単だった。私はあっという間に内定を決めた。その後の秋の「内定

    「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
  • 日本が輝きを取り戻すために - 堀江貴文

    明けましておめでとうございます。早いものでもう2010年になってしまいました。私は2009年は激動の年でした。まだ2006年の事件を引きずっていますが民事訴訟は2009年中に解決することが出来、ビジネス的にはやっと前向きな仕事に取り組めるようになりました。規制強化が次々と行われる中、特に新規事業 を興すベンチャー企業にとっては厳しい経営環境となりつつあります。コンプ ライアンス不況などという言葉も良く聞かれます。政権がベンチャー企業家などの成功者に対して嫉妬心を抱く大衆の心理に付け込み、結局官僚が権力を拡 大しているだけの話であると私は思っています。しかしそれでは夢がありません。ですから、現政権がもっと規制緩和の動きに振れてくれるように、各方面から提言をしていこうと考えています。 グローバル経済が広がる中、個人に求められているのは世界を知ること、そして世界の中で生きていけるようになることで

    日本が輝きを取り戻すために - 堀江貴文
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2010/01/02
    "グローバル経済が広がる中、個人に求められているのは世界を知ること、そして世界の中で生きていけるようになることです。"
  • ナマケモノでいいじゃないですか - 内田樹の研究室

    ようやく授業が終わる。 今日から冬休みである。 なんとか生きて冬休みを迎えることができたことをとりあえず言祝ぎたい。 しかし、この二ヶ月実によく働いたものである。 『日辺境論』を出したせいで、販促活動がばたばたと重なり、たいへんな日程になってしまった。 それも一段落。 辺境ネタでは養老先生と二回対談した(『新潮45』と『AERA』) どちらもたいへん面白かった。 昨日は『サンデー毎日』の取材。 雑誌の4頁を使っての宣伝をしてくれるというありがたい企画である。 いろいろなメディアからの取材を受けたり、書評を読んで感じるのは「日人よ、がんばれ」という叱咤激励型の言説に日人自身がもううんざりしているということである。 叱咤激励的であるという点では右翼も左翼も変わらない。 「今の日はダメだ」という点では進歩的反動的、老いも若いも、みな口調が揃っている。 「いいじゃん、もう、これで」という

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/12/23
    "だから、「休もうよ」と申し上げているのである(と言っている本人がまず休むことが先決なのだが、それができないでつい仕事をしてしまうというところに現代日本の病状の深刻さが露呈しているのであるが)。"
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/11/05
    "日本は、静かなリーダーシップを発揮する存在のままで良いのだと思う。そして、静かなまま良き世界市民として、このサブプライム・バブル崩壊を賢く生き抜くことで、静かなリーダーとして尊敬を集めれば良い"
  • 1