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組織とマネジメントに関するtama_1028のブックマーク (12)

  • 【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE

    エンジニアリングマネジメントトライアングル エンジニアリングの話をする前に、プロダクトマネジメントトライアングルという言葉と聞いたことはありますか? それは、プロダクトマネジメントという言葉の定義、責任をまとめたグラフィックモデルのことです。これはプロダクトマネジメントを探求するために作られました。 かたやエンジニアリングマネジメントも組織やフェーズによって役割が違う、責任もさまざまということから、プロダクトマネジメントトライアングルと同じように思考を整理できるのではないかと考えました。*1 では、このトライアングルをエンジニアリングマネジメントで作るとどうなるのか。Engineering Manager Meetup の有志が作ったので紹介します。 エンジニアリングマネジメントトライアングル 中心にエンジニアリングを置いて、テクノロジー、プロダクト、チームでトライアングルを構成しています

    【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE
  • 「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング

    弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい

    「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング
  • ボロボロの情シスを立て直すためにやってきたこと

    数年前、今の会社の情報システム部(以下、情シス)のマネージャとして着任したとき、情シスはボロボロだった。社内ITを司る部門が体を成していない以上、会社のITガバナンスは当然存在しないようなものだし、情シス部門の社内からの信頼も低く、雑務を押し付けられる感じだった。当然ながら、部内の雰囲気も悪く、正直、大変なところに来たものだと思った。 とはいえ、それより悪くならないだろうと、こつこついろんなことをやってきた。 結果として、今は社内から感謝され、事あるごとに相談されるIT部門に成長した。数年で部のメンバの数も倍以上の人数になった。決して私1人の力で出来たことではないけれど、部門のトップとしてやってきたとこを振り返ってみると、大きく5つのポイントがあったのかな、って思う。 1.ルールを作り公開する まず絶対必要なのが、ルールを作り公開すること。反発の少ない小さな単位から一つ一つ増やしていく。ル

    ボロボロの情シスを立て直すためにやってきたこと
  • 社内の議論は「顧客に喜んでもらうこと」ファーストですか? 元Netflix人事責任者は「社員を子ども扱いしない」で成果を出した | サイボウズ式

    組織における人材マネジメントの難しさは、誰もが知るところです。考え方もやり方も異なる人間が集まる環境では、リーダーは日々、火消しに走りまわることが珍しくありません。 「誰もが望むハイパフォーマンスなチームを築くには、優れたコミュニケーション能力と共感力、そして正直で誠実なリーダーシップが不可欠だ」と話すのは、パティ・マッコードさんです。 マッコードさんは、Netflixのチーフ・タレント・オフィサーを14年間務め、有名なNetflixの企業文化や社員の行動指針を定めた文書「Culture Deck(カルチャーデッキ)」の作成を通して、同社の企業文化の醸成に大きく貢献しました。サイボウズの人事部長である中根弓佳と対談し、透明性のあるリーダーシップ、また人材を“一人前の大人”として扱うことの大切さを語ってくれました。

    社内の議論は「顧客に喜んでもらうこと」ファーストですか? 元Netflix人事責任者は「社員を子ども扱いしない」で成果を出した | サイボウズ式
  • ティール組織って何? 誤解されがちなポイントは?──第一人者 嘉村賢州さんに聞いてみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    ティール組織って何? 誤解されがちなポイントは?──第一人者 嘉村賢州さんに聞いてみた | サイボウズ式
  • 「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん

    Webサービス系企業の人が「受託っぽい」「受託のようにはなりたくない」という言葉があります。これはなんらかしらのdisというかネガティブな文脈を含んだ言い方なのですが、僕自身が受託出身なのでこの言葉には半分共感しつつも、あまり言いたいことを理解できているわけではありません。 とりあえず自分の限られた経験から紐解いて見ようと思った。 受託開発の良さ 僕の経験における受託開発の良さは、間違いなく新規技術に触れる機会が多いということだと僕は思っています。Webサービスは一度作ると、そのコードを元にサービスを拡張していくので、もはや当たったサービスだと10年付き合うことも稀ではありません。最初の頃に選んだ言語やフレームワークは、その後のありとあらゆるところに、大きな影響を与えていきます。 僕が携わっていた受託開発は、もっとショートスパンの寿命のサービスが多かったり、比較的手離れが多い案件に携わって

    「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん
  • 社内受託からの脱却!成⻑企業のCTOの決意と、経営と技術の”橋渡し”で技術顧問が果たす役割 - FLEXY(フレキシー)

    エンジニアのキャリアパスとして技術顧問が注目を集めだしたのは、2015年末だったように記憶しています。 あれから2年経った今、外部の元CTOを技術顧問として経営に参画してもらう企業が増えてきています。 そこで、実際に技術顧問が企業の中でどのような価値を発揮しているのかを知るために、今回はFLEXYが⽀援させていただいた技術顧問案件の中から、⼤⼿インターネット広告企業のアドウェイズ梶原様と技術顧問として参画いただいた元株式会社ミクシィ執行役員の広⽊⼤地様にお話を伺いました。 お話の中から – エンジニア組織のマネージャーがどのような悩みを持っているのか? – その悩みに対して技術顧問はどのような関わり方ができるのか? – 技術顧問の参画でどのような変革が生まれてきているのか? を垣間見ることで、「成熟期に入りつつあるWeb業界で、開発組織のあり方に悩む企業のマネジメントのみなさま」「マネジメ

    社内受託からの脱却!成⻑企業のCTOの決意と、経営と技術の”橋渡し”で技術顧問が果たす役割 - FLEXY(フレキシー)
    tama_1028
    tama_1028 2020/08/25
    “営業というのは毎⽉の売上ベースで構成されたP/L(損益計算書)に基づいた⽂化で、開発リソースは無形資産の価値で構成されたB/S(貸借対照表)に基づいた⽂化で形成されている”
  • 130名のデザイン組織でゼネラルマネージャーが実践する6つの方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はGoodpatchのクライアントワーク部門のゼネラルマネージャーとして、60名のデザイナーたちと仕事をしています。気がつくと、マネージャー(人事組織上の管理者)というポジションについてから、15年が経過していました。現在は4人のマネージャーのマネジメントと、約10名ほどのメンバーのマネージャーを兼務しています。 マネジメント歴を振り返ると、15年前に勤務していた会社で初めてマネージャーになってから、先輩、書籍、研修などに多くの成長機会をいただきました。修羅場や失敗も数多いですが、一緒に働いたメンバーから得た経験がもっとも役に立っています。しかし、Goodpatchにいる今でも悩みは多く、失敗もあります。私と同じように、マネジメントで悩んでいる人って多いのではないか?と思い、悩んでいるマネージャーのヒントになればと、現時点での大切にしている考え方を残しておきます。 ここでのマネージャーの

    130名のデザイン組織でゼネラルマネージャーが実践する6つの方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 会社で「あいつは考えてないね」と言われてしまう人。一体何が問題なのか。

    前職、経営者との話題で、最も多かった事柄の一つが、「評価」に関するものだった。 それも、非常に細かい話だ。例えば 「彼女が、最近やる気を見せているのだが、どうしたら評価できるか」とか 「彼は成績がいいんだけど、どうも謙虚さに欠ける。どうしたらよいか」とか、そんな話である。 いや、冗談ではない。 当にそういう話が、悩みのタネになっているのだ。 だが、駆け出しの頃の私には「評価は細部が重要だ」という彼らの気持ちはよくわからず、彼らがなぜ評価の些末な部分に拘泥するのか、ピンとこなかったことをよく覚えている。 ある時、私はある親しい経営者に聞いてみた。 「なぜそんなに、評価の細かい部分にこだわるのか」と。 私の不躾な質問に、その人は快く答えてくれた。 彼の言うことは、一言で言えば、 「公平感が何より重要だから」だった。 彼は言った。 「だって、「私は会社に良い影響を与えている」とう自負がある人か

    会社で「あいつは考えてないね」と言われてしまう人。一体何が問題なのか。
  • なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは

    なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita

    はじめに こちらの記事は、技術評論社に寄稿させていただいた「エンジニアリング組織論への招待」をご紹介するための文章です。Qiitaにも再掲しておきます。 アジャイルって何だ? 「ウォーターフォールよりもアジャイルのほうがいいのか?」そんな言葉をIT企業の経営者から聞くことがあります。2000年代の後半くらいから、日国内においてもアジャイル型の開発プロセスが注目を浴びて、多くの企業が実践するようになりました。 ところが、世界各国に比べて日アジャイル型開発の普及率は依然として低く、理解度も進んでいません。流行っているからやってみようと始めた企業も流行りが変わると今度はリーンだとか、今度は○○だといったように新しい方式を導入してみては失敗するところも珍しくありません。 アジャイル開発の専門家ですと名乗る人の話を聞いてみても、それが何なのか、けむにまかれたような説明をされてしまい、いまいち納

    日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita
  • Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ

    はじめに サービス開発部部長の勝間(@ryo_katsuma)です。 普段は、エンジニア、デザイナ、ディレクターを含む様々な職種のメンバーのマネジメントを行っています。 今日は、私の部署における組織づくりの取り組みについてお話いたします。 背景 現在、私が所属しているサービス開発部は、年初の組織改編時に発足しました。レシピをさがす、のせるなどを含むレシピサービス、いわゆる「クックパッド」において、広告事業、会員事業など事業にまつわる開発以外のユーザーに触れる部分の開発を行っています。 クックパッドPCウェブ、モバイルウェブ、モバイルアプリといくつかのプラットフォームをサポートしていますが、ここ最近の部署での開発はモバイルアプリを中心に行っています。 メンバーの数も他の部署と比較しても多く、学生アルバイトも含めて約45人が所属し、役割ごとに分割されたグループにも10人前後のメンバーが配置さ

    Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ
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