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2014年9月10日のブックマーク (2件)

  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
    tamakky
    tamakky 2014/09/10
  • オーストラリアが日本の潜水艦に関心を持つワケ

    以前からオーストラリアが日の潜水艦技術に高い関心を示している事は国内外で報道されていましたが、日政府との調整や潜水艦開発の具体的な内容が報道されるまで話が進んできたようです。現在のところ、オーストラリアは12隻の新型潜水艦の導入を検討していますが、これにどのような形で日が関わるかはまだまだ予断を許しません。 では、オーストラリアは何故日の潜水艦技術に興味を持っているのでしょうか。それを考えると、オーストラリアの置かれた立場や狙いが見えてきます。 数か国しかない潜水艦開発国潜水艦は高い技術が要求される上、秘密にされる部分が多く、自国で建造できる国は限られています。 今現在、潜水艦を自国で開発・建造できる国としては、米英露仏中の核保有国の他にドイツ、イタリア、スペイン、スウェーデン、インド、そして日が挙げられます。このうち、現在は原子力潜水艦のみ建造している国は米英印で、ディーゼルエ

    オーストラリアが日本の潜水艦に関心を持つワケ