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2023年11月16日のブックマーク (4件)

  • 6年前に「社員寮」を建てて、どんな“効果”がでたのか 50%→0%の数字に驚き

    6年前に「社員寮」を建てて、どんな“効果”がでたのか 50%→0%の数字に驚き:水曜日に「へえ」な話(1/5 ページ) 大阪社を置く「三和建設」が気になるデータを出してきた。6年前に寮を建てたところ、ある数字が劇的に下がったというのだ。どういうことかというと……。 30年ほど前の話である。筆者の同級生は大手スポーツメーカーから内定をもらえたので、ものすごく喜んでいた。ところがである。入社前の説明会を受けて、その同級生は「働きたくなくなった」というではないか。当時「大企業で働けば、将来は安泰」などと言われていたのに、なぜ落ち込んでいたのか。 話を詳しく聞くと、人事から「独身寮に入らなければいけない」と言われたようで。しかも寮は2人部屋で、30代後半のおじさん……いや先輩と暮らすことが決まっていたそうだ。最後にその同級生は、遠い目をしてこのように語った。「オレ、この会社でやっていけないかも

    6年前に「社員寮」を建てて、どんな“効果”がでたのか 50%→0%の数字に驚き
    tamakky
    tamakky 2023/11/16
    これでも無理だって人はたぶんこの会社向いてない、ってフィルタリングできるという点では優秀なのかな。自分の趣味ならボードゲーム仲間が割と簡単に見つかりそうで楽しげ。でも風呂ないのはうーん...
  • じゃこ天「貧乏くさい」きっかけに秋田 四国の特産品 合同販売 | NHK

    じゃこ天など四国地方の料理について秋田県の佐竹知事が「貧乏くさい」と発言し、その後、謝罪した騒動からおよそ3週間。 秋田と四国4県の関係者が集まり販売したのは、それぞれの特産品を詰め合わせた、その名も「なかよしセット」です。 いったい何が?これまでの経緯や販売会の様子をまとめました。 「あんまり、気にされんでください」 秋田県の佐竹知事の発言がきっかけとなり、15日都内で、秋田県と四国4県が合同で特産品の販売会を行いました。 合同の販売会には秋田県の佐竹知事のほか愛媛県の中村知事や徳島県の後藤田知事など各県の関係者およそ30人が参加しました。 はじめに佐竹知事が「当に申し訳なく思っています。四国の方々の寛大な気持ちに対し、恥じ入ってる次第です」と述べて、一連の発言を改めて謝罪しました。 これに対し、中村知事は「あんまり、気にされんでください。お互いの宣伝ができて“結果よし”と考えています

    じゃこ天「貧乏くさい」きっかけに秋田 四国の特産品 合同販売 | NHK
    tamakky
    tamakky 2023/11/16
    四国側の人間。地元では「秋田県知事もアホなこと言うたなぁ」で3日で鎮まった話を、東京ではずいぶん引っ張るなという印象だったが、なるほどこのイベントまで温度を保ちたかったのかな、と邪推した。
  • コンビニの店員や駅の清掃員を見かけると「この仕事、自分にはできない」と思ってしまう。簡単に人の職業をバカにする人は苦手→仕事に対する貴賤の話

    燃え殻 @Pirate_Radio_ コンビニに入っても、駅の清掃のおばさんを見かけても「この仕事、自分はできるかな?」と思ってしまう。今日、制作会社の方の話を聞きながらも「自分はこんなにうまく説明できるかな?」と想像していた。だいたい「できないなあ」という回答になる。簡単に人の職業をばかにする人間が自分は苦手だ。 2023-11-14 18:18:03

    コンビニの店員や駅の清掃員を見かけると「この仕事、自分にはできない」と思ってしまう。簡単に人の職業をバカにする人は苦手→仕事に対する貴賤の話
    tamakky
    tamakky 2023/11/16
    遠近感や夜間に弱い目を持ってる自分からすると、トラックやバスの運転手さんってスゲーなと思うよ。その業界が低賃金で人手不足って聞くと、なんだかなって気分にはなる。
  • 徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞) 【写真】大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、

    徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    tamakky
    tamakky 2023/11/16