家が完成に近づき、ワクワクしながら新居の様子を見に行ったあの日。 衝撃が走りました。 ンンッ⁉ 何かが変わった。 家がカッコ悪い、どうして⁉ 原因は雨樋の色と位置でした。 軒樋と竪樋家の後ろ姿のど真ん中にデーンと雨樋がついていました。 すっきりしていた外観に、いらない線が入って違和感大。 この場所に雨樋がつくことを知りませんでした。 白い壁にグレーの雨樋って結構目立つけれど、違う選択肢ってなかったのかな…と思い、ミサワホームに確認をしたところ「軒樋に合わせた色が通常です」って。 通常だから仕方がない?? 屋根の縁にあるのが「軒樋」で、 軒樋から地面につながっている樋が「竪樋」と呼ぶそうです。 もしも選べたなら、軒樋はグレーで竪樋は壁に合わせて白やアイボリーにしたかったなぁ。 ちぐはぐな樋が多い気になって樋や配管カバーに目を向けると、多くの家が屋根を選択していることに気づきました。 その当時
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