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2018年4月12日のブックマーク (2件)

  • 「ちゃんとした日本語」ってなんだろう…… 漫画「私が方言を話さない理由」の実話エピソードに共感の声上がる

    Twitterに投稿された実話漫画「私が方言を話さない理由」がさまざまな反響を呼んでいます。 投稿したTwitterユーザーのマミー(@88888888mamy)さんが、米カリフォルニア州に留学した8年前の出来事を描いたもので、当時は現地の日人学生との間で“濃い方言”を話していたといいます。 しかしある日、東京からやってきた女の人に人気の少ない廊下で呼び止められ、「その汚い喋り方やめてくれない? とっても不快なんだけど?」と、まるで注意されるように言われてしまいます。さらに「日人ならちゃんとした日語を喋って」「日人として恥ずかしいわ」と立て続けに言われ、その日を境に人前で方言を話せなくなったとのこと。育った場所の方言を否定されるのはつらい……。 ある日来た女の人に方言を「汚い喋り方」と言われてしまいます 「ちゃんとした日語」ってなんだろう…… Twitterでは「わかる」と似たよ

    「ちゃんとした日本語」ってなんだろう…… 漫画「私が方言を話さない理由」の実話エピソードに共感の声上がる
    tamuo
    tamuo 2018/04/12
    実は「ちゃんとした日本語」を使ってるのはアナウンサーぐらいで、一見標準語のような話し言葉は「首都圏方言」だということを教えてあげたらブチ切れるんやろな…
  • JR東日本が進める特急の「全車指定席化」

    JR各社が実施した2018年3月17日のダイヤ改正は、さほど大規模なものではなく、全国的な話題となる事柄も少なかった。けれども、JR東日の長距離列車戦略上では、見逃せない変化があった。 東京~銚子間の「しおさい」など、房総方面の各特急の普通車指定席増強が行われたのである。地味ではあるが、長期的な施策が着実に遂行されつつあると感じた変更である。 指定席が増えた分、自由席は減った。これはどういう目論みのもとに行われたことなのだろうか。 自由席主体だった房総特急 東京駅に発着し、千葉県下の総武線、内房線、外房線各方面へ向かう特急は、国鉄時代の1972~1975年に運転を開始した。いずれも運転距離は120~130km程度であり、400~500km以上走るのが常識だった当時の特急の感覚からは大きく外れた短距離列車であった。そのため列車の性格としては急行に近く、堂車がないのはもちろん、編成の大半

    JR東日本が進める特急の「全車指定席化」
    tamuo
    tamuo 2018/04/12
    阪和線「くろしお」も状況は似てて先の改正で自由席が全列車2両に統一された。更に末端区間の利用不振を通勤需要が補う、快速とのサービス差が大きいところも。5年後の北梅田駅開業を機に全車指定席化もあるのでは?