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ブックマーク / iphone.longearth.net (2)

  • CoreDataプロジェクト作成時にやっておきたいこと | iPhoneアプリで稼げるのか

    先日ポチっとしたものの5日~9日後に発送となっていたiOS開発におけるパターンによるオートマティズムですが、キャンセルしようとAmazon注文変更画面へログインした途端に翌日発送可能メールが来るという予期せぬ展開で読む機会が得られたので早速読んでみました。 多分、そこそこiOS開発している人はどこかしらに「あぁ、これはよくやる」というところやに書いてあること以外にもオレオレフレームワークを用意していたりなど自分なりのパターンがあるんじゃないかと思います。 いい機会なので先月やっと重い腰を上げて手をつけたCoreDataで今後新しいCoreDataプロジェクトを作る時に楽なように用意したパターン的なものを書いてみます。 CoreData管理クラス CoreDataプロジェクトを作成するとAppDelegate.mにCoreData関連のメソッドがごちゃっと作成されるのですが、これはApp

  • 【UITableView】UITableViewにリストを表示する | iphoneアプリで稼げるのか

    今回はUITableViewにリストを表示します。 基は前回の【UITableView】UITableViewに文字を表示すると同じで 表示内容をリスト化するといった内容です。 ゴールはこんな画面を表示することです。 前提条件 「UITableViewに文字を表示する」のプロジェクトを利用 手順 配列を用意 配列を初期化 配列から表示行数を取得 配列の値を各行に表示 配列を用意 編集するファイル HelloWorldAppDelegate.h HelloWorldAppDelegate.m まずは表示する配列を用意します。 拡張子.hのファイルはヘッダファイルで、 拡張子.mのファイルは実装ファイルです。 javaでいうとインターフェースクラスとそれを implementsしたクラスという関係と同じです。 なので、最初に定義ファイルであるHelloWorldAppDelegat

    tamuo
    tamuo 2010/09/17
    UITableViewの説明
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