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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (5)

  • 日米締め出し船出する中国主導のAIIB 新興国開発8兆ドルの果実を巡る攻防 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト

    中国が主導して設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設メンバーへの申請が3月31日に締め切られた。参加は約50カ国に上った。 当初は主要国は参加表明しておらず、3月初旬の段階では参加は27カ国程度だった。潮目が変わったのは、3月12日の英国の電撃参加表明だ。これに続いてドイツ、フランス、イタリアが相次ぎ参加を表明。米国との板挟みで揺れ動いた韓国も26日に参加を決めた。28日にはロシアやブラジルも参加を発表した。 G8(主要8カ国会議)メンバーの半数以上がAIIBに参加する中、日は米国とともに最後まで慎重姿勢を崩さず、創設メンバーとしての参加を見送った。 欧州やロシア、ブラジルはなぜ参加に踏み切ったのか ではなぜ欧州を始めとする国々がAIIB参加を決めたのか。 アジア開発銀行(ADB)の試算によると、今後10年間で、アジアを中心とした新興国開発では8兆ドル(約960兆円)の投資が見

    日米締め出し船出する中国主導のAIIB 新興国開発8兆ドルの果実を巡る攻防 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト
    tamuo
    tamuo 2015/04/03
    Twitter界隈に居ると理屈ではなく感情によるAIIB反対論ばかり目につくが、それでは「何故、欧州・韓国が参加したか」の答えにならないので調べてみた。要は、ハイリスク・ハイリターンだということだ。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    tamuo
    tamuo 2010/04/13
  • ラボ機器トップ、ノーリツ鋼機の憂鬱 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第78回 ラボ機器トップ、ノーリツ鋼機の憂 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年5月16日 ラボ機器トップ、ノーリツ鋼機の憂 人類は過去たゆみなく技術を進歩させてきた。その過程にあっては、マーケットはしばしばドラスティックに変化し、多くの企業が淘汰、あるいはビジネスモデルの大幅な変更を余儀なくされてきた。 ‥‥という前フリから引き合いに出すのも少々気が引けるが、今回のコラムではノーリツ鋼機を例に考えてみよう。同社はラボ機器の世界トップメーカーだが、まさに技術の進歩とマーケットの変化によって事業構造の大幅な変革を迫られているからである。なにしろ「ラボ機器」とは、写真の現像・焼付をするための機械のことなのだ。こう書けば「ノーリツ鋼機」という社名にピンとこない人も、同社の置かれている状況もなんとなく想像がつくのではあるまいか。 ほんの10年ほど前まで、「写真」といえば無条

    tamuo
    tamuo 2007/06/08
  • 考えを仲間に理解してもらうことが重要〜NTTドコモ 入鹿山 剛堂氏 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    考えを仲間に理解してもらうことが重要〜NTTドコモ 入鹿山 剛堂氏 (聞き手:三浦 優子=フリーライター) (前回記事はこちら ) NTTドコモの入鹿山剛堂氏は、「何かを作ろうと考えるきっかけは、『これは不便だ』と感じることだ」と言う。とはいっても、不便だと感じるだけで何かが発明できるわけではない。「その不便さを解消するために『今何ができるのか』を考えることが重要」と続ける。不便さと、それを解決するための技術を結びつけて考えるからこそ、新しいものが生まれる。 ■会社員として働く上で重要なことは何ですか。 入鹿山 会社の仕事は一人ではできませんから、自分の考えていることを理解してくれる仲間づくりが非常に重要です。特に、新しいことをやろうと思ったら、社内外を問わず、自分の考えを理解してくれる人がどれだけいるのかが問われることになります。 NTTドコモ プロダクト部 第五商品企画担

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    tamuo 2007/02/27
  • 北のミサイルは被害レベルを踏まえた議論を / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第38回 北のミサイルは被害レベルを踏まえた議論を 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年7月26日 なぜ北朝鮮を非難するのか、まずはそこから考えよ 7月5日、北朝鮮は7発のミサイルを発射した。既報の通り、それらはすべて日海に落下した。そのうち1発は、米国まで届くといわれているテポドン2と見られている。このミサイル発射問題については議論が錯綜(さくそう)しており、根拠のない話が飛び交っているのが現状だ。射程距離が長いはずのテポドン2が日海で落ちたことについて、わざと途中で爆破させたなんて話まで出ている。 お笑い草だ。そんなことはまず考えられない。ミサイルをちゃんと飛ばすよりも、途中で爆発させるほうがずっと難しいことなのだ。そこで、このミサイルの問題をどうとらえればいいのか。日はどう対処すればいいのかを整理して考えよう。 そもそもミサイル実験そのものが非難されるべきこ

    tamuo
    tamuo 2006/07/26
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