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ブックマーク / qiita.com/tomoyukilabs (2)

  • お疲れさまXMLHttpRequest、こんにちはfetch - Qiita

    Service Workersでプッシュ通知を受信できるようになったわけですが([1]: GCM)([2]: Web Push)、Chromeではバージョン48まではGCMで通知だけができるようになっただけで、メッセージ体は通知を受けてからService Workerでサーバから改めて受け取るような実装をする必要があったりします。 ここで、Service Workersでは、XMLHttpRequestが使えません。その代わり、XMLHttpRequest (以下、XHR)に代わるWHATWGの仕様としてFetch APIがあり、Service WorkersではこのFetch APIを使うことになっていますので、その使い方を簡単に紹介します。 Fetch API自体は、Service Workers専用のものではなく、メインスレッドでもXHRの代わりに使うことが可能です。現時点で実装し

    お疲れさまXMLHttpRequest、こんにちはfetch - Qiita
  • Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita

    モバイルブラウザのビデオ再生でアプリキャッシュが使えるかを再度検証で紹介したように、Androidのブラウザでは、アプリケーションキャッシュを使っても、<video>タグでデータを先読みしてタップしたら直ちに再生する、といった挙動を実現することができませんでした。 そこで、少し手の込んだ方式になってしまいますが、Chrome等でサポートされている、Media Source Extensionsを使って、キャッシュされたWebMファイルをXMLHttpRequestでロードして<video>タグで再生してみます。 なお、だったらXMLHttpRequestでデータを取得してBlobを生成すればいいのではないか、という声も聞こえてきそうですが、残念ながら、これもまたモバイルブラウザでは上手く行かなかったりします。 Media Source Extensionsの予備知識 そもそも、Media

    Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita
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