![IIJ、Markdown形式の文章を手軽にプレビューできる「cats_pr_dogs」を無償公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ef6adf2f688644aec11e03795c5d74029aa09db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1596%2F141%2Fiij.png)
メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。本稿は Merpay Tech Openness Month の11日目の記事です。 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせでも書いたように、メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに8回開催し100人以上の方に参加していただきました。 また、Gopher道場の動画や資料はGopher道場 自習室として誰でも利用できるようになっており、現時点で300名以上の方が利用されています。 Gopher道場の資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」は、2020年7月31日までの限定公開になっていましたが、本日より公開期限を撤廃し、完全公開することになりました。 また、本日8月31日から始まる「Online Summer Int
経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した! Code for Japan の関さんが SNS でシェアしてて知ったのですが、経産省さんがなにやらオープンソースで住所や電話番号の正規化などなどをするツールを公開したとのこと。 https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/ 経産省が住所変換や法人種別名、電話番号の正規化に使えるIMIコンポーネントツールを公開しました。 ソースコードも公開。README にも使い方が丁寧に書かれていました。https://t.co/fPbV00EgZP 素晴らしい動き。こういう... #NewsPicks https://t.co/bew0qGKMFE — Hal Seki (@hal_sk) May 28, 2020 ぶっちゃけ当初はあまり期待
これまでに作ったAlfred Workflow poyo.hatenablog.jp poyo.hatenablog.jp これまでに作ったAlfred Workflow これは何? 論文PDFの問題 環境 Google Translate Formatter 準備 使い方 注意点 一文ごとに分解する機能は単なる正規表現マッチとIFの羅列 ピリオドが無い場合は文字列分解できない. 意図的に混入されているハイフンを消してしまう たまにうまく動かない まとめ これは何? 一文ごとに分解して翻訳にかけることで見通しが良くなり,論文を読む速度が上がるWorkflow. サンプルとして使用したのは,機械翻訳ネットワークTransformerを提案した論文*1 論文PDFの問題 全てがそうではありませんが,論文PDFはたまにそのままコピーすると「見かけ上の改行位置がそのまま反映された文章」としてコピー
Code HostingGitea enables the creation and management of repositories based on git. It also makes Code Review never so easy and convinent which enhanced code quality for users and businesses CI/CDGitea features an integrated CI/CD system, Gitea Actions, that is compatible with GitHub Actions. Users can create workflows using the familiar YAML format or utilize over 20K existing plugins. ProjectsYo
株式会社AbemaTV 配信チームの芝田 (@c-bata) です。 AbemaTVの配信システムに関する技術資料は、AbemaTV Developer Conferenceなどを通して公開してきました。特にHLSやMPEG-DASHといったエンドユーザーへの映像配信に利用しているプロトコルは既に弊社エンジニアによる解説記事が存在するため、本記事では生放送現場とトランスコーダー(Wowza)間の映像伝送に利用しているRTMPと呼ばれるプロトコルについて解説していきます。 また今回はGo言語を用いて実際にRTMP 1.0プロトコルに準拠するサーバープログラムを実装してみました。ソースコードはGithubで公開しているので、本記事の解説と合わせてご覧ください。 Server implementation of RTMP 1.0 protocol in Go. https://github.co
🐚 🐚 🐚 🐚 シェルスクリプトは遅すぎて使えない 普通の「速い言語」より何百、いや、何千倍も遅い 他のプログラミング言語を経験してからシェルスクリプトに入門し、このような感想を持つ方も多いのではないでしょうか。 実際、こういったことは往々にして起こり得ますので、「速い言語」を使うべきか否か見極めることは大事だと思います。 しかし、本当にシェルスクリプトというのは、そこまで遅いのでしょうか? データ量が多い場合は常に最初から「速い言語」で書いた方がよいのでしょうか? 実は、そうとも限りません。 シェルスクリプトにはシェルスクリプトなりの「速い書き方」があります。 この「速い書き方」で処理できる問題に関しては、シェルスクリプトは「速い言語」なのです。 では、「速い書き方」とは何かというと、端的には「たくさん繰り返されるループはシェルスクリプトで記述しない」ことです。 以下でこれを説明
Markdownは多くの使い道があります。メモとして使っている人は多いですし、Webサービスの中でテキストコンテンツを書く際のフォーマットで使われることも増えてきました。使われることが増えるとそれだけ慣れた人が多くなるので安心して使えるようになります。 今回はそんなMarkdownを使ったWikiエンジン、SyaroNoteを紹介します。個人、または小さなグループでの利用を想定します。 SyaroNoteの使い方 SyaroNoteはGoで作られているので各プラットフォームで利用ができます。起動時にはまだページがありません。 編集画面です。白または黒い背景が指定できます。 数式エディタがあります。 絵文字の補完入力機能もあります。 コンテンツビュー画面です。リンクは.mdを最後に追加します。ページがなければ新規に作ることができます。 SyaroNoteはとてもシンプルで、Markdownを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く