4月14日(米国時間)にリリースされたChromeブラウザのバージョン42。最新版にアップデートすると、ウェブゲームやインタラクティブコンテンツの実行環境であるUnity Web Playerがインストールされていないと認識され、Unityコンテンツが利用できないという現象が発生しています。これは、Chromeが新バージョンからNPAPI(Netscape Plugin API)を初期状態で利用できなくしているため。ここでは、再びUnity Web PlayerをChromeで利用可能にする対処法をご紹介します。 対処法は、Chromeのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-npapi」と入力すること。「NPAPIを有効にする」という項目が表示されるので、「有効にする」をクリック。 「無効にする」と表示が切り替わったら設定完了。 Chromeを完全に終了してから再度
「ニコニコ超会議3」閉幕から5日後となる5月2日、ドワンゴとニワンゴが「ニコニ立体」という新サービスを開始した。ユーザーが投稿した3Dモデルをブラウザ上でUnity(ゲーム開発環境)を使って再生し、回転させたりモーションをかけたりして眺められるもので、ニコニコ動画でお馴染みの3DCGムービー製作ツール「MMD(MikuMikuDance)」のモデルにも対応している。 実はこのサービス、当時“新卒”だったエンジニアが、社内研修カリキュラムで制作した作品を元に立ち上がっている。企画書にGOサインを出したプラットフォーム事業本部長の伴龍一郎氏は「他サービスとの兼ね合いもありサービスの規模感は調整したが、中身には口を出していない」と語る。現在はそのエンジニア本人である喜田一成氏をリーダーとし、喜田氏を含む入社2年目3人、内定者アルバイト1人の平均年齢24歳という若いチームでニコニ立体を運営している
ニコニ立体では投稿可能な形式のひとつとしてMikuMikuDance(以下MMD)のPMDファイルに対応しております。 同じくMMDの形式であるPMXファイルについても、ニコニ立体で対応して欲しいというご要望を多数いただいたため、対応に向けて準備を進めてまいりました。
ニコニ立体とは、3Dモデル・MMDモデルを�投稿・配布できる新サービスです。 ・MMDモデルに対応しているため、マウスで自由に動かすことが可能です ・こだわりの高精細なデータも投稿できます ・コンテンツツリーにも対応しているので、ほかのniconico登録作品との派生関係を表示できます サービスインは5月2日(金)を予定しています。 >>ニコニ立体 NICONI SOLIDの詳細はコチラ イラストをグッズとして欲しかったユーザーと、自身の作品をグッズ化したかったクリエイターのみなさまに朗報です! ・ニコニコ静画(イラスト)に投稿されたイラストをグッズに印刷できます ※スマホケースやTシャツなど ・印刷されたグッズを購入者に直接お届けします ・グッズとして販売された場合は、イラスト(投稿主)に対してグッズ売上の10%を分配します サービスインは5月1日(木)を予定しています。 >>ニコニコ静
お使いのブラウザではニコニ立体をご利用できません。 ニコニ立体を利用するためには、Chrome, Firefox, Edge のいずれかのブラウザが必要です。 地獄で探偵業を営む、魔界の名家バレンタイン家の娘ビスケット 探偵の手腕に定評はあるものの一度眠ると1ヶ月は起きないため、貴重なデータは天界のスパイに持ち出され放題である ※中ボタンドラッグでライトが回転します IBL切り替えで5種類のライトが切り替わります(カーソルの左右でも可) 被写界深度ON/OFFはピンボケの有無を切り替えます(ビューワーの機能拡張は雨刻 憩くんに手伝って貰いました) ライティング環境にはUnity3DのアセットであるMarmoset Skyshopを利用しています Skyshop | Marmoset https://www.marmoset.co/skyshop
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