![10年以上使ったエネループがまだ使える!? 新型エネループや多機能な充電器を試してみた 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第83回】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0025d537bde53a6a98c4db26d53243acf62c2a25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1529%2F771%2F012.jpg)
Kindle Paperwhite を Raspberry Pi で収集したセンシングデータの表示パネルとして使う方法を紹介します. はじめに Kindle Paperwhite をディスプレイとして見た場合,以下のスペックとなります. 解像度 1072×1448. FullHD には足りませんが,720p よりも画素数が多いです. 色深度 4bit グレースケール. 単純な白黒では無いので,境界部分にアンチエイリアスが適用された綺麗な表示ができます. DPI 300. 最近の iPhone が 326 なので,ほとんど遜色ありません. というわけで,白黒表示させるだけであれば,性能は十分. 表示例 実際にパネルとして使ってみるとこんな感じの表示になります. コントラストが圧倒的で,ディスプレイや白黒液晶とは段違いの視認性が得られます.それでいて,低消費電力.言うことなしです. このような
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