metrogram について metrogramは東京の地下鉄に関するデータ(路線/位置/時刻表などの情報)をもとに、普段見る事の出来ない人と電車の流れを視覚的にとらえるプロジェクトです。 ※ 各データは2014年9月時のを利用しており、必ずしも現状の地下鉄状況を正確にに再現している訳ではありません。 created by nulldesign.jp at 2014.09.11
![metrogram](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc0efef6139458e40b5ab1860cb74cd7db37a978/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnulldesign.jp%2Fmetrogram%2Fshared%2Fimg%2Fogp.png)
東京には都営地下鉄と東京メトロという地下鉄が走っていますが、東京メトロの運行データが視覚的に分かるサイトが「metrogram」です。東京メトロの電車の動きがビジュアルで分かるようになっており、なかなか興味深い仕上がりになっています。 metrogram http://nulldesign.jp/metrogram/ metrogramのページをパソコンから開くと、午前4時台から画面がスタート。 この動いている○が電車を表しています。徐々に地下鉄が動き始め、左下には画面の中心にくる駅名が表示されており、、駅の発車時刻が表示されます。地下鉄は丸ノ内線であれば赤、半蔵門線であれば紫といったように、それぞれのシンボルカラーがそのまま使われています。 6時台になると電車が増え、溜池山王や銀座といった乗換駅に多くの電車が集まっているのが分かります。 7時台になるとさらに多くの電車が走っています。 ア
批判も出たが、やはり日本人が作った路線図は見やすいとしいて、「修正をお願いしたい」などの声も出た。 台湾・台北市では地下鉄(台北捷運)の松山線が15日に開業し、運行系統も変更されたことで、市民から、「分かりにくくなった」との声がでた。台北捷運は新たな路線図を発表したが、あまり評判はよくなかった。 すると、日本人と名乗るインターネット・ユーザーが自ら作成したとする路線図を発表。たちまち、話題になった。 使った漢字は基本的に日本の字体で、「猫空ロープウェイ」、「のりかえ・連絡駅」などのかな/カナ部分もあり、どちらかと言えば、日本人観光客向けかもしれない。しかし、その見やすさには台湾人が驚いた。「すごい!」、「見やすい。分かりやすい」、「神業だ」などの称賛が相次いだ。 台北捷運が発表した公式路線図との違いは、「乗り換え駅は角に丸みをつけた長方形の中に大きな文字で駅名を入れたこと」、「終点駅は黒い
鉄道友の会は5月28日、東京地下鉄(東京メトロ)の銀座線1000系電車を2013年のブルーリボン賞に選定したと発表した。地下鉄車両のブルーリボン受賞は今回が初めて。ローレル賞は選定されなかった。 鉄道友の会は1953年に設立された鉄道趣味団体。ブルーリボン賞とローレル賞は友の会が毎年1回、前年中に営業運転に就いた新車、もしくは新車と見なせる改造車の中から選定している。 ブルーリボン賞は1958年に制定され、会員による投票をもとに選考委員会が優秀と認めた車両を選定する。一方、ローレル賞は1961年に制定され、性能やデザイン、製造企画、運用などに卓越したものがあると選考委員会が認めた車両を選定する。 1000系は銀座線で運用されている01系電車の後継車両として開発され、2012年4月から先行試作車6両編成1本が営業運転を開始した。線路のカーブにあわせて車軸が可動し騒音や振動を抑えるリンク式片軸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く