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銀座と店に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 東京都・銀座の伊東屋に1,000種以上の紙をそろえる「竹尾見本帖 at Itoya」

    竹尾は、銀座・伊東屋(G.Itoya)内に紙の専門店「竹尾見帖 at Itoya」をオープンすると発表した。営業開始日時は6月16日の12:00~。 「竹尾見帖 at Itoya」は、紙の専門商社である竹尾と、文房具の専門店である伊東屋が共同で立ち上げる紙の専門店。店内には全判4切サイズの洋紙1,000種類以上が並び、色や目的から紙を選ぶことができるほか、ペーパーコンシェルジュに紙に関する様々な相談をすることもできるということだ。また、封筒、カード、ノート、付箋などの紙製品も販売される。 そのほか、イベントスペースでは紙にまつわる展示企画を実施。第1回展示企画として、「計算するオリガミ - 舘知宏 かたちの探索」が展示される。展示期間は6月16日~8月31日。

    東京都・銀座の伊東屋に1,000種以上の紙をそろえる「竹尾見本帖 at Itoya」
  • 銀座に「牡蠣Bar」-「心臓がバクバク動く」生ガキ、「カキに合う」酒も

    銀座5丁目に7月1日、「牡蠣Bar」(中央区銀座5、TEL 03-6274-6750)がオープンして約2カ月がたった。席数は13席。 「牡蠣Bar」店主の泉祥子さん 店主の泉祥子さんは、全国でも13人しかいない「グランオイスターマイスター」の一人。カキが「大好き」で、「一人でも気軽にカキとお酒を楽しめるお店を作りたい」と、勤めていた麻布十番のオイスターバーから独立し、同店を始めた。 カキの仕入れ先は、広島県の生可能なカキが捕れる指定海域「清浄海域」である無人島・大黒神島産のほか、兵庫県・赤穂産、石川県・能登産、北海道・厚岸産など。海外からはアメリカ産、オーストラリア産、カナダ産のものを仕入れる。 生カキのメニューは3日に一度入れ替わり、常時11~12種類のカキを用意する。大黒神島産の「SENTAN(先端)」(200円)、「沖ノ島ヌーヴォー」(380円)、「かき小町S」(550円)のほか、

    銀座に「牡蠣Bar」-「心臓がバクバク動く」生ガキ、「カキに合う」酒も
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