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2015年9月7日のブックマーク (4件)

  • マダニ感染症が北上中、41人死亡 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    マダニにかまれることで感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、西日から北上している。 2013年に山口県で初の感染者が報告されて以降、主に九州や中国、四国地方で確認されたのに続き、今年6月に京都で初めて感染患者が発生。3日には、北陸で初めて感染が確認された石川県志賀町の60歳代男性が死亡した。マダニは秋にも活動するため、県は「森林や草むらに入る際は、肌の露出を控えてほしい」と呼びかけている。 中国、四国地方以西で多く確認されていたSFTSウイルスの感染者が今年6月、京都府で初めて確認された。感染した80歳代女性は、発熱と具合の悪さを訴えて入院し、血液検査でウイルスが検出された。女性はその後回復し、退院した。石川県健康推進課は今月3日、マダニにかまれた志賀町の60歳代男性の感染を県内で初確認し、男性は経過観察の後、容体が悪化し、同日死亡した。8月下旬から発熱や筋肉痛などを訴

    マダニ感染症が北上中、41人死亡 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • 「中銀カプセルタワー」 揺れる命運 建て替えか保存か - Yahoo!ニュース

    東京・銀座にある“奇妙なデザイン”のビルを巡って、論争が起きている。議論の的は「中銀カプセルタワービル」。手がけたのは日を代表する建築家・黒川紀章だ。世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅だという昭和47年竣工のビルは、積み木のような斬新なデザインで内外の建築ファンを魅了し続けている。 だが今や築43年。深刻な老朽化を前に、建て替えを望む声が上がる。壊れた給湯設備に剥げ落ちた外壁、建築材にはアスベストが使用されている。中には「爆弾」だと表現するオーナーさえいる。

    「中銀カプセルタワー」 揺れる命運 建て替えか保存か - Yahoo!ニュース
  • 東京都に初出店! 東京駅前に岩手・前沢牛生産者直営店--ステーキにカレーも

    アンテナショップ「いわて旬彩プラザ」は6月19日にJPタワー地下1階キッテグランシェ内にオープンし、岩手の事業者が約2カ月毎に入れ替わる飲店舗の第2弾として、今回の「前沢牛オガタ 牛進」がオープンとなる。 同店は日を代表するブランド牛「前沢牛」、自社ブランド「牛匠 小形牧場牛」を生産している岩手県奥州市前沢区の「前沢牛オガタ」直営飲店。前沢牛のサーロインステーキ(100g、税込6,500円)、小形牧場牛のステーキ丼(税込2,800円)、牛進特製ビーフカレー(税込950円)などの事メニューに加えて、ディナータイムには前沢牛串(2、税込650円)、小形牧場牛つくね串(2、税込550円)をはじめとした一品メニューも提供する。

    東京都に初出店! 東京駅前に岩手・前沢牛生産者直営店--ステーキにカレーも
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2015/09/07
    “東京駅前のJPタワー内商業施設KITTE地下1階のキッテグランシェ「いわて旬彩プラザ」の飲食店第2弾として、小形牧場牛・前沢牛生産者直営の「前沢牛オガタ 牛進(ぎゅうしん)」をオープンする。”
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2015/09/07
    「ただ、そういった曖昧な問題は当事者同士で話しをつけるべきであり、第三者が口を出すべき問題ではないでしょう。公に争うならば、まずは法律、ついで商慣習や裁判などで解決すべきだと考えます。」