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2019年6月29日のブックマーク (2件)

  • 観光列車「海里」10月登場 料亭・イタリアンの料理と日本海の景観を車内で JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日の羽越線を走る観光列車「海里」のデビュー日が決定。日海を眺めながら、酒田行き下り列車では新潟の料亭による日料理が、新潟行き上り列車ではイタリアンがそれぞれ楽しめます。 「ダイニング」車両で料理を提供 JR東日新潟支社は2019年6月27日(木)、新潟・庄内のと日海の景観を楽しめる観光列車「海里(かいり)」を、10月5日(土)から新潟~酒田間で運転すると発表しました。 HB-E300系を使った観光列車「海里」のイメージ(画像:JR東日新潟支社)。 「海里」は、ディーゼルハイブリッドのHB-E300系(4両編成、新造)を使用します。1号車(30席)は窓側に向けた2人掛けリクライニングシート。2号車(32席)は4人掛けコンパ―メントシート8室で、座席はフロフラットにして足をのばしてくつろげるといいます。3号車は売店とイベントスペースを設置。4号車(24席)は事を楽しめる

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  • 5分でわかる種子法廃止の問題点。日本人の食を揺るがしかねない事態って知ってた? « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2

    県の条例によって、種子の生産を継続することとなった新潟県の農業総合研究所作物研究センターでは、行う業務は「まったく変わらない」という 一方、県レベルで対抗しようという動きも出てきた。新潟県、兵庫県、埼玉県は条例を制定し、県の公的機関が種子法廃止前と同じように種子の生産・供給が可能な体制を続けられるようにしたのだ。新潟県長岡市内にある農業総合研究所作物研究センターの担当者はこう語る。 「こちらで作っている種子は、コシヒカリや新之助など『推奨品種』14品種、それに準じる新潟次郎など『種子対策品目』9品目です。国の種子法がなくなって県条例となったので事務的手続きなどの変更はありますが、種子を生産・供給する基的な業務自体に変わりはありません。これまで通りの多種多様な品種の生産・供給ができる体制は維持されました」 これら3県の条例制定は、日の農業を守る貴重な取り組みとして全国に広がる可能性があり

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