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日本通信は、NTTドコモの回線網を使ってSIMフリー版iPadを利用できるmicroSIMカード「iPad専用プラチナサービス」を、12月1日に日本通信のオンラインショップと販売店で発売する。料金は、6カ月使い放題のパッケージが2万9880円(月額換算4980円)、12カ月使い放題のパッケージが5万6160円(月額換算4680円)となる。 これまで海外で販売されているSIMフリー版iPadは、電波法に適合していなかったため日本国内では使用できなかった。しかし、Appleが最新OS「iOS4.2」を公開したことで国内でも電波法を遵守してSIMフリー版iPad(3G/Wi-Fi)を利用できるようになった。 日本通信が9月に発売したデータ通信専用のmicroSIMカード「b-microSIM U300」も、iOS4.2の提供開始に伴い、SIMフリー版iPadで利用できるようになる。料金は6カ月使
5月10日から予約受付が開始され、あとは5月28日の発売日を待つのみとなったAppleのタブレット型端末「iPad」ですが、Appleの日本法人は3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルのみでしか利用できないようにSIMロックが施されていることを明らかにしています。 しかしこの件について、AppleのCEO(最高経営責任者)であるスティーブ・ジョブズに直接問い合わせた人がおり、「日本向けiPadにSIMロックは施されていない」という驚くべき回答があったことが明らかになりました。にわかには信じがたい話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 なお、上記の画像はNTTドコモのMicroSIMカードを自作して、SIMフリー版のiPadで通信した猛者が公開したものです。 詳細は以下から。 Steve Jobs Says iPad in Japan Not Really SIM Locke
日本でも今月下旬に発売される予定となっているAppleのタブレット型パソコン「iPad」ですが、3G(第3世代携帯電話)通信機能を内蔵したモデルを購入することで、いつでもどこでも快適にブラウジングすることが可能となっています。 しかし、iPadで3G通信機能を利用するためには従来の携帯電話に採用されている「SIMカード」ではなく、より小型の「マイクロSIM(MicroSIM)カード」が必要となるため、国内でマイクロSIMカードが発売されていない現在、仮にiPadを手に入れても3G通信を利用することはできませんが、そんな状況を打破するために、マイクロSIMカードを自作したという猛者が現れました。 カード自体が小型化することで、端末自体のさらなる小型化を実現できるため、iPadだけでなくタブレットパソコンやスマートフォンをはじめとしたさまざまな端末に今後採用される可能性も考えられるマイクロSI
読売新聞の記事によると、ドコモがアップルのタブレット型端末「iPad」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが明らかになった。大手通信会社がSIMカードを単体で発売するのは初めてのこと。 ・ - 読売新聞 国内の携帯電話は、同じ通信会社の端末間であれば一部の例外を除いてSIMカードの差し替えが可能となっているが、他社のSIMカードが使えないようにSIMロックが掛かっている。 現在、iPadで携帯電話機能を使用するモデルは、SIMロックフリーのかたちで提供されることが予定されており、ドコモはiPadの発売にあわせ、iPad用SIMカードを単体で提供する方向だ。 通信会社によるSIMカード単体の販売が当たり前のようになれば、SIMロックフリーの海外製携帯電話が国内でも普及する可能性がある。 ■ ■ ■ ■ ■モバイル関連の記事をもっとみる ・ ・ ・ ・
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