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Researchに関するtaninswのブックマーク (159)

  • 【PDF】論説 東大一人勝ち? ―競争的資金の配分と機関経費のあり方― / 川合眞紀

    787 CHEMISTRY & CHEMICAL INDUSTRY Vol.62-7 July 2009 Maki KAWAI 1 2 20 1 2 4 1 30 1 20 1 1 20 1 788 Vol.62-7 July 2009 CREST 1 19 2.5 1.1 1 100 5 30 7 3 20 1,932 445 15 5 33.4 50 11 100 1 1 E-mail: ronsetsu@chemistry.or.jp

  • 俺様に論文を指導してもらいたければ以下の手順を踏みやがれ! - 発声練習

    でも、基は所属研究室のやり方に合わせるんだぜ! 何を書きたいのかはっきりさせやがれ! 次のことをまずはっきりさせて、メールで送りやがれ! 問題はなんでぃ? その問題を解決してぇんか?それとも緩和させてぇんか? その問題を解決/緩和すると誰がよろこぶんでぃ? この問題について他に誰か挑んでねぇか? どこのどいつさまが、いつ、何をしでかしたん? 何で、おめぇさんはそいつの成果に何か上乗せできるとおもっているんだい? どういう方法で問題を解決/緩和を実現するつもりだい? どんな結果がでそうなんだ(あるいはてにいれたんだ) 論文の骨ってやつを俺様にメールで送れ! 論文の味わいを決めるのは脂じゃなくて骨なんだ!骨がきっちりした論文は肉がきっちりついてうめぇ。骨がガタガタなのに肉をつけようとすると犬にでもくれてやりたいできあがりになる。そいつはいただけねぇ。次のことをメールで送りやがれ! 論文の題目

    俺様に論文を指導してもらいたければ以下の手順を踏みやがれ! - 発声練習
  • 研究者人材データベース JREC-IN Portal

    イノベーション創出を担う 研究人材のための キャリア支援ポータルサイト For all researchers and research staff

    研究者人材データベース JREC-IN Portal
  • 大学が産業界の要請に応じていない?

    next49 @next49 RT @ceekz: 従来の大学院教育の問題点は3点。教員の研究テーマ優先により産業界とニーズがずれている。修士論文中心で教育(コースワーク)が不十分。座学中心で実践的教育が不十分。 #tkbcs 2010-02-20 11:39:01

    大学が産業界の要請に応じていない?
  • グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱

    グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • セルフアーカイビング - 発声練習

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるかを読んで「セルフアーカイビング」という言葉を知る。で、轟さんのWebページを見る。 「研究生活のためのインフォマティクス(3) セルフアーカイビングのすすめ―かわいい著作には旅をさせよ」、「だからセルフアーカイビングはやめられない!」、「研究業績リストの電子化―研究者のための執筆・発表支援システム」を読む限りセルフアーカイビングというのは、以下の条件を満たすものだと理解した。 自分が発表した全文書をリストアップする 各文書の内容がわかるように文書そのものや要約版、翻訳版などを合わせて公開する 自分が発表した文書に対する反応も合わせてリストアップする なるほど。私も自分の便宜のために業績リストにその論文のPDFファイル(自分の所属研究室内でし

    セルフアーカイビング - 発声練習
  • 卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習

    GTDでお馴染みのデビッド・アレンさんの受け売りだけれども 「知的労働は基的に終わりがない。だから、ストレスフリーに知的労働を行うためには区切りは自分でつける必要がある。」 私が見聞きした学生さんが卒業研究でつまづく際の典型例が「細かいところに執着し、しかも、その部分すら終わらせることができずに燃え尽きる」というもの。これが発生するする原因は以下のとおり。 卒業研究の目的(もしくは今行っている作業の目的)を理解していないため、終着点(作業の終わり)をイメージできていない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分の重要性を見積もることができない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分をどれぐらい深く(細かく)行えば「今のところは」十分なのかがわからない 研究は正解のない作業であり、正解がない作業はとりあえずやってみないと課題が何かすらわからないことがあるの

    卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習
  • メモ:研究室生活覚書

    next49 @next49 先輩や教員からのリアクションが欲しい場合の情報伝達手段は、対面>電話>テキストのみメール>PDF・画像添付メール>その他(WordやExcelファイルなど)添付メール。情報を入手するのに手間がかかればかかるほどリアクションが遅れます。 #lablifejp 2010-04-19 13:08:07 next49 @next49 メールベースのコミュニケーションのコツは、1) テキストで済むことなら、テキストのみで完結する(添付ファイルをつけない)。 2) 自分が思っているよりも柔らかめに書く。 3) 1通のメールで1件の用件とする。 4) 必ず自分に同報で送る。 #lablifejp 2010-04-19 13:11:42

    メモ:研究室生活覚書
  • 卒論あるある

    next49 @next49 卒論あるある:やけに偉そうな書き方をしてしまう。例:「〜であろう」、「今後の課題として〜が挙げられる」 2010-01-25 17:23:26 next49 @next49 卒論あるある:情報が整理されず思いついた順に書いてある。実験部分では、目的、計測対象、前提条件、計測方法、結果の順番にまとめられるべきであるが、これがごちゃごちゃっと書いてある。 2010-01-25 17:25:23

    卒論あるある
  • JCR新規導入指標で従来指標と最も評価が変わるのは数学分野の雑誌:学術情報をめぐる新たな評価指標について - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    まだweb上には情報は上がっていないようですが、日薬学図書館協議会発行の雑誌『薬学図書館』の最新号(54巻2号)に「学術情報をめぐる新たな評価指標: Impact Factor, h-index, Eigenfactor, Article Influence, Usage Factor」と題した論文を発表しました。 日薬学図書館協議会 JPLA 薬学図書館(メディカルオンライン) 論文の書誌事項 佐藤翔. 学術情報をめぐる新たな評価指標: Impact Factor, h-index, Eigenfactor, Article Influence, Usage Factor. 薬学図書館. 2009, vol.54, no.2, p.121-132. 内容ですが、前半は副題に列挙した指標を中心に最近の研究評価指標をめぐる動向のレビュー、後半はJournal Citation Repor

    JCR新規導入指標で従来指標と最も評価が変わるのは数学分野の雑誌:学術情報をめぐる新たな評価指標について - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • あなたのお気に入りの雑誌の順位は上がる? 下がる?:JCRに新導入された指標を見比べてみた:図書館情報学編 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先週広報された話ですが、トムソン・ロイター社が提供する学術雑誌の評価DB、Journal Citation ReportにこれまでのImpact Factor等の評価指標に加え、新たな指標がいくつか導入されましたね。 http://www.thomsonscientific.jp/news/press/pr_200901/350008.shtml Thomson Reuter社、学術誌評価分析データベース“JCR”に新指標を導入 | カレントアウェアネス・ポータル トムソン・ロイター社は研究者(特に英語圏のものを読む人)ならば誰もが見ずにはいられない"Web of Science"や、そのもととなっている引用索引データベースSCI, SSCI, A&HCI(それぞれ自然科学、社会科学、人文科学の引用索引DB)を提供している企業であり。 Citation Index=引用索引とそれに基づく各

    あなたのお気に入りの雑誌の順位は上がる? 下がる?:JCRに新導入された指標を見比べてみた:図書館情報学編 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 研究の規範は若者からは変わらず、かつて若者だった者が変える - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、「院生・学生はブログ書け」というようなエントリを書いたわけですが。 大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか ちょうど当該エントリに掲載したARGカフェでの発表*1から数日後、カレントアウェアネス-Eに以下の記事がアップされていました。 E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル 研究でのソーシャルメディアの活用については,携帯端末やソーシャルネットワークに馴染んだ「2000年世代」 (millennials)が学術世界の様相を変えるという考えに対して,否定的な見解が示されている。まず,調査によれば,情報技術に詳しいとされる大学院生・博士研究員・助教などの若い研究者も,そのキャリア形成のためには,指

    研究の規範は若者からは変わらず、かつて若者だった者が変える - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル

    分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い 米国カリフォルニア大学バークレー校の高等教育研究センターは,2010年1月に,学術コミュニケーションの将来についての調査“Assessing the Future Landscape of Scholarly Communication”の最終報告書を公表した。考古学,宇宙物理学,生物学,経済学歴史学,音楽政治科学の7分野について,45機関の研究者160人にインタビュー調査をした結果に基づくもので,研究者の学術コミュニケーションの手法等を,キャリア形成も絡めて分析している。報告書の内容は多岐にわたるが,その一部を紹介する。 研究成果等の発表形態については,学問分野ごとの違いが見られるとしている。具体的には,分野ごとの特徴として,次のような例が示されている。 物理学では,学術雑誌と並んで分野固有のリポジトリが重要な発表手段となっている

    E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル
  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • 卒論のテーマ選択について - 発声練習

    以下は、研究者になる人にはあてはまらないかもしれません。あくまでも個人の考えです。(追記:2008/6/10、私の所属は計算機科学・情報工学系です) 私は、修士2年次で始めて研究者の道について考えたので、卒論や修論ははっきりいって卒業&修了に必要な単位という認識だった。なので、研究室の選択基準は4年生でも部活を続けることを許してくれるかどうかだけ。卒論テーマも卒業できればよかったので、先生が得意であると言ってくれたテーマを選んだ(手助けが一杯もらえるだろうという下心)。 こだわりがなかったので、「卒業研究というのはこういうもんかな」と素直に受け入れて、結果としては卒業研究の結果をレベルは低いながらも査読つきの国際会議に発表することができた。その後も卒業研究のテーマを発展させつつ、博士を取得。偶然と幸運が重なり、大学教員になっている。自分の研究テーマが好きになった(興味が持てるようになった)

    卒論のテーマ選択について - 発声練習
  • 【エッセイ】研究のテーマを考える - Ylab 東京大学 山内研究室

    6月21日の入試説明会を前に、研究室訪問をされる方が増えています。研究室訪問で話すことはいろいろですが、こちらから必ず聞くのは、「何を研究のテーマにしたいのか」ということです。テーマによっては、別の研究室の方が向いている場合もありますので、大事な質問です。 ところが、この質問にさっと答えられる人はあまりいません。研究テーマは、研究計画ほど焦点化されていないものの、問題の所在を含んでいるという意味で、高度な課題だからです。 長年この仕事をしていると、テーマ設定のつまづきのパターンもある程度見えてきます。たとえば、以下のような感じです。 ・テーマが拡散する 「AとBと、それからCも関係あると思うんですよ...」といろいろなテーマが混じってしまうケースです。たいていの場合、AとBとCの関係には無理があります。このようなケースの場合は、自分の命があと1年しかなかったら、AとBとCのどれから手をつけ

  • ちょうど英語で論文書いていて思うこと - 勝虫日記

    今ちょうどドクター論文になる予定の投稿論文を投稿、そして再投稿のための作業をしている。そんな作業の合間に、ちらっとはてなの人気記事を眺めていたら、 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるかや、むしろこれから起こるのはネイティブイングリッシュの破壊であるとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるかで、どの言語が使われていて、どれを使うかのがいいかということで盛り上がっていたようだ。 どういう言語を使うか、で、僕自身の話だが、幼少期(7年)はタイで育った。幼稚園のころは日人、タイ人、中国人、アメリカ人なんかが混じったところにいて、各言語圏の人間がいて、先生は英語だった。それで基的には英語だったが、タイ語もけっこう使って話していたらしい。ところが、悲しいことに、今となっては僕はまったくタイ語が使えなくなってしまった。 それは、単純に言語を使わなくなった

    ちょうど英語で論文書いていて思うこと - 勝虫日記
  • これから研究をはじめる人へのアドバイス

    研究の世界 上の文章はもちろんネタですが、研究を続けていくと当にここに書かれたような、トップジャーナルに通ってなければ…、という世界が待っています。実際、僕自身もいつもこのような心づもりで研究しています。ただ、ひとつ気になったのは、自分自身の経験や、周りの様子を見る限り、Cell, Nature, Science (CNSと俗に言われます)などは、自分一人の実力だけで採録されるわけではありません。この人がいなかったらここまでの成果は出なかった、という貢献は確実にあるけれど、大抵は多くの人の長年の努力の積み重ねの結果acceptされています。 研究のインパクトの大きさ だから結果として、団体で金メダル!くらいには誇れますが、これを個人の功績と考えるのはあまりに決まりが悪いものです。僕が情報と生物の融合分野にいながら、情報系でかつ腕一でできる研究も続けているのは、この決まりの悪さを避けたい

  • 研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4日前のエントリで最後に述べた一言について。 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「英語ばっか見てると足元すくわれるぞ」・・・って話は、余裕があったらこの次くらいに。 図書館総合展を明日に控えて余裕は全然ないわけですが(爆)、言いっぱなしで放置と言うのも決まりが悪いので二言、三言。 なお、これは『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読んだあとの一連のエントリ*1と同じく『日語が亡びるとき』を読んだあとに感じたことを書いたものですが、今回は同書の内容とは全然関係ないのであしからず。 「英語ばっか見てると足元すくわれる」と言うよりはむしろ、「分野のトップジャーナルばっか見てると足元すくわれるぞ」という話。 あるいは、(一部例外を除き)研究の最先端は雑誌になんか載ってないという話。 さて。 Twitterで自分をフォローしている人の中ではすでに

    研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが