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ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと
こんにちは、ブログチームでlivedoor Blogポータルを担当している小出です。 最近、livedoor BlogのPC版ポータルはフルリニューアルを行い、大きく生まれ変わりました。私はディレクターとして担当したのですが、今回のサイトリニューアルを通して、技術的なトレンドやタスク管理ツールなどは日々進歩していると改めて感じています。今回はlivedoor Blogのリニューアルを通して感じた「ディレクターとしてのサイトリニューアルの心がけ」の要点をご紹介したいと思います。 同じサイトでもアクセスデバイス毎にユーザー層は異なる リニューアルを行うにあたり、まず私が行ったのがサイトのアクセス解析等の各種調査でした。 その調査を通し、ライブドアブログのポータルには PC版はブログ作成者の訪問が多いスマホ/モバイル版はブログ閲覧者の訪問が多いという2つの特徴があることが判明しました。 その結果
Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って本当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日本では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ
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