タグ

経営に関するtanisukeのブックマーク (6)

  • なんでスタートアップ/ベンチャーが2つ目のサービスで失敗するのか、のやつ:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ

    やぁみんな。ショーン・ぱみゅぱみゅだよ。(超会議には戦車で登場予定)(嘘)今回はスタートアップの多くがやらかすダメなパターンについて、僕なりの見解をお話しておくよ。この記事を読んで自分のこと言われてる気がする人も居るかもしれないけど、これは別に誰か特定の人のことを言ってるのではなく、一般論なのであなたのことでは無いですよ、と念のため。ってなわけで、早速いってみよーう。スタートアップの多くが1つのサービスを引っさげて会社を立ち上げる。何か解決したい問題があったり、これをやりたいという熱い思いがあって起業している。そして、その中の一部が数千万円から数億円の資金を調達して、サービスの拡大を試みる。その後、上手く行けば国内だけでも数百万人から数千万人が利用するサービスとなり、出口が見えてくる。なぜ1つのサービスで会社を立ち上げるのかといえば、当然ながら複数のサービスにリソースを費やしている会社より

    なんでスタートアップ/ベンチャーが2つ目のサービスで失敗するのか、のやつ:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ
  • 40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?

    ダメなところはさらけ出して解決する 質問者:ご登壇の皆様すごいカッコよくて。 国光:言われるね(笑)。 質問者:何でカッコいいと感じるかというと、オープンで奔放で自分らしくて全部出していてカッコイイと思っていて。そういうところは普段どういう自分の磨き方をしているとできるのかなと思って。ぜひ参考にしたくてお伺いしました。 国光:そういうところで言うと、全部をさらけ出してるって言うと最近の僕じゃないかなあと思っていて。最近IT業界の中で面白い遊びが出来始めていて。基的に、寝ている俺を撮ってさらして上げるというのがなんとなく遊びっぽくなっていて。段々年とってくると11時とか12時になると眠くなるのね。どこに行ってもゴロッと寝ちゃうんだよね。 最初は寝ている写真を上げているだけなんだけど、落書きされたりとか、挙句の果てに(洋服を)パッとめくってお腹をさらされるわけだよ。歳いってちょっとお腹が出て

    40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?
  • TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!

    サイトでも既報の通り、レンタルビデオチェーン最大手のTSUTAYAが、独占戦略を強化している。 『批判殺到! 『スパイダーマン』新作がTSUTAYA独占のワケ』 『TSUTAYA、独占レンタルを倍増…ゲオの150円に高値戦略で対抗?』 現在、80円、50円といった低料金を打ち出すGEOとの価格競争が泥沼にはまりこんだTSUTAYA。この状況を打開するための戦略の一つとして『アメイジング・スパイダーマン』など、人気タイトルのレンタルを独占。これによって下落するレンタル価格を維持したい考えだ。こうしたTSUTAYAの動きに対して、横浜でビデオレンタル店「ファレノ」を経営するヤタ企画・矢田公司氏が待ったをかけている。昨年、TSUTAYAの『アメイジング〜』独占レンタルを差し止めるために訴訟を起こした原告団の一人だ。 「ソフトメーカーであるソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が、『

    TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!
  • グリーの成長を図解思考で確認する

    前々回の連載で、会計の“基の基”を図解で紹介しました。そのときに「会社の経営というものは、資産増やしゲーム」だと説明しました。つまり、資産を増やして、それを回転させ、利益を出す。利益を出したら、それで資産をさらに増やして、さらに利益を出す――。この繰り返しです。 グリーの会計をレゴブロック感覚で見てみよう 今回は、実在の企業でそれを説明しましょう。携帯ゲームSNSで人気のグリーです。グリーの決算によれば、2009年度の総資産は156億円。そのうち、固定資産は4億しかなく、ほとんどが流動資産、つまり現金か有価証券でした。 また非常に純資産が多く、約60%が自己資。このBS(バランスシート)をレゴブロックのような感覚で表すと、以下のような感じ。余裕のお金持ちBSです! 次にPL(損益計算)です。BSに大きさを合わせて、ブロック式に売上からコストを差っ引いていきます。まず、売上に対して原

    グリーの成長を図解思考で確認する
  • CYBRiDGEの水口社長と会ってライフハック的なお話を聞いてきた - ミームの死骸を待ちながら

    最近よく行動の軸になっているDigital Frontierグループの企画として、株式会社サイブリッジの水口翼社長と会ってきた。 株式会社サイブリッジ - CYBRiDGE 社長ブログはこちら。水口社長。学生結婚して子供も生まれたため、家族を養うために会社を立ち上げた...というその思考からして常人の域を超えている(気がする)。 株式会社サイブリッジ 代表取締役社長 水口翼のブログ ちなみに、すこし前に話題になった"学校裏サイトチェッカー"はサイブリッジによるもの。 サイブリッジのロゴは僕のアイコンに似ていますね。んなことないか。 訪問の目的的なもの Digital Frontierグループの目的(仮)のひとつとして、ITりてらしーの向上、というものがある。そこにつなげて、以下のような*1スタンスでお話を聞いてみようということになった。 サイブリッジは、TVにも取り上げられるほど社内制度が

    CYBRiDGEの水口社長と会ってライフハック的なお話を聞いてきた - ミームの死骸を待ちながら
  • 30分で分かる企業経営

    組織ライフサイクルとは、組織の規模が大きくなるにつれて1.企業者段階、2.共同体段階、3.公式化段階、4.精巧化段階といった段階を経ることを言う。 1.企業者段階 創始者の創造性・革新性が重視され管理活動は軽視される段階。組織が成長を続けるためには経営管理技術を有した強力なリーダーによって統合される必要がある。 2.共同体段階 組織の内部統合を作り出す必要がある段階。組織の更なる成長へは、リーダーが権限を委譲し直接トップが指揮せず統制を行える構造を作り出していく必要がある。 3.公式化段階 官僚的制度が必要となる段階。組織の成長は、「官僚制の逆機能」を打破する必要がある。「官僚制の逆機能」とは、規則を固守することが目標になるという目的の置換が行われ、環境変化に柔軟に対応できなくなてしまうこと。 4.精巧化段階 組織が多数の部門に分割し、小規模組織の利点を確保しつつ環境変化に柔軟に対応す

  • 1