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その昔、インターネット上のサイトは個人が作るのが当たり前で、いろんなジャンルの小さい口コミサイトがあったりしたんですけど、最近は大手企業が運営するのばっかりになったりしてますよね。んで、企業がサイト運営すると利益を出す必要があるので「口コミでどうやって利益を出すか?」が主眼になって、「ユーザーからお金を取れないならば、お店側からお金を取る」という方向になってきたりします。すると、サイトにとってのお客さんはお店で、ユーザーの利便性というのは二の次になるんですよね。結果、あまり人気のないお店がお金を支払うことで、サイト上で人気があるように見せる作業をするわけです。まぁ、口コミを売りにしてこれをやるのはどうかと思いますけど、サイト側も仕事だから仕方ない感じもしますよね。。。。 ということで、『食べログ』の営業代理店を名乗る人物から、何度もやらせ勧誘の電話がきてウザいからと、電話の内容を暴露する
レストランの評価に関するユーザーからの投稿を集めたグルメサイト「食べログ」と、ブログなどに書かれた店舗や場所の評判を集めて表示する「30min.(サンゼロミニッツ)」。この2つの口コミ情報サイトの戦略が、4月3日に都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において語られた。 他社サイトからの乗り換えをどう促すか 食べログは2005年3月にサービスを開始。3月時点で月間ページビューは1億4374万PV、ユニークユーザー数は830万人。ネットレイティングスが2008年9月に実施した調査では、グルメサイトでぐるなびに次ぐリーチ数を誇るという。 食べログはグルメサイトとしては後発で、開設当時はlivedoor グルメやアスクユーなどの口コミグルメサイトが人気を集めていた。そこで食べログはまず、他社サイトにレストラン評価を書き込んでいるユーザーを、自分たちのサイトに移るよう
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