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営業に関するtanisukeのブックマーク (3)

  • スマホの普及と広告市場の拡大、3年前から「確信していた」--ノボット小林氏

    medibaが子会社化を発表して、スタートアップとして1つの節目を迎えたノボット。創業3年、実質的にはビジネスが動き出してからわずか1年ほどで今回のディールを成功させた同社代表取締役社長の小林清剛氏は何を考え、どう動いたのか。バイアウトまでの道のりと起業家観を聞いた。 --まずはひとつの節目を迎えました。おめでとうございます。周囲の反応はいかがでしたか? ありがとうございます。予想以上に反響が大きくて驚いていますが、素直に嬉しいです。 --起業からわずか3年と、ものすごいスピード感でしたね。ここまでの経緯を教えていただけますか? 会社の設立が2009年の4月。当時は私ともう1人での創業でした。最初に支援をしてくれたサムライインキュベートに参加頂いたのが同じ年の9月。サービスの開発が終わり、実質的にビジネスを始めたのは2010年の4月頃ですね。2010年3月にはngi group、2010年

    スマホの普及と広告市場の拡大、3年前から「確信していた」--ノボット小林氏
  • 300倍の求人倍率を勝ち残った秘書さんの、ちょっとかっこいいアピール方法 - Feel Like A Fallinstar

    「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの

  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

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