Advancing innovation through technology investments across Asia. 当社の前身である「IMJ Investment Partners」は、2012年にデジタルマーケティング事業を展開する株式会社アイ・エム・ジェイ(以下“IMJ”)の傘下で、独立した投資活動を行うベンチャーキャピタル子会社として国内に設立されました。2013年にIMJがカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下“CCC”)のグループ会社となって以降も、CCCグループの傘下で独立した投資活動を継続しつつ、拠点をシンガポールに移し、東南アジア向けファンドの運営を開始致しました。その後、2017年にCCCグループを離れ、独立したベンチャーキャピタル「Spiral Ventures」としての新たなスタートを切ることになりました。 名称 Spiral Ventures
2013/1/24 23:00 エクセルの記事リリース日の表記の一部に誤植があったことをお詫び致します。 少々物議を醸し出したものの、便利という声の方が多かった1億調達のまとめ記事2012年も締まったということで、2012年分を押さえた最新バージョンにupdateします。スタートアップのファイナンス関係者の方々に参考になる資料となれば幸いです。詳細をご覧頂きたい方は画像をクリックすれば少し大きくなるはずです。緑セルは2012年内に2回、1億円以上調達した会社。(ニュースサイトなどの公開情報を元に調べましたが、ここが抜けているというご指摘があればぜひお願い致します) インベスターごとの社数はニッセイの7社がトップ 億ディールの主要VCは何社かに絞られますが、2社以上の億単位の投資に絡んだVCは10社(SMBCも3社絡んでいましたが、リードはなさそうと判断し、割愛しました)あくまで「億単位ディ
講演者:和田圭佑氏 京都大学卒業後、フューチャーベンチャーキャピタル(株)、(株)サイバーエージェント・インベストメントを経て、セレネベンチャーパートナーズを設立(現:代表パートナー)。 その後、(株)ポケラボ(現取締役)の設立等を含めたインターネットベンチャー企業のインキュベーション活動に従事。 2010年に はインキュベイトファンドを設立し、ソーシャルアプリ分野を中心とした投資・インキュベーション活動を行っている。 http://www.facebook.com/wada.keisuke 1:チームのノビシロが期待できるか? 経歴だけではチームの力はわからないし、大人のチームは意外と下振れする。 事業のノビシロはある程度想像できるが、チームの伸びは期待値を大きく超えることがあるので、その可能性が重要。 特に、若い起業家はこの変化率が最も大きいので、成長率を最大化できるキャピタ
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