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gplに関するtarchanのブックマーク (27)

  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた つい最近、仕事でGNUライセンスがらみのインシデントがあって疲弊していたところ、タイムリー(?)にこんなイベントが目に入ったので参加。初回はぜんぜん気づかなかったなー。 ライセンス話だとよく見かける人たちも多数参加していて、ライセンスみたいな汎用的な話題でもコミュニティに偏りが発生しているのは興味深いです(良くはない)。場所は以前OSS Gateでもお世話になったサイオス。さほど駅近じゃないので移動がけっこう大変だけど、開始時間を遅くされると早めに帰らなきゃいけなくなるから難しいところだ。 イベント説明に「2002年のGPL違反」と書いてあったので予習しようと思ってググったら、Sigma Designの件とエプソンコーワの件*1が出てきたけど、講演者の経歴からいって後者かな(←あたり)。かくし

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)
  • 有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と..

    有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と個人的な疑問を放流してみる。 適当に調べてた知識を記憶をたよりに書いているので、間違いがあれば容赦なく指摘して欲しい。 # どうでもいいけど、元増田の話でOSがLinuxだったりしたら笑うw WEBシステムを閲覧した人がソースコードをよこせと言えるライセンスはAGPLGPLは元増田で書かれている通りで、WEBシステムを閲覧しただけではソースコードを請求することはできない。RMSらもこれには気づいていて、この穴を塞ぐためにAGPLというライセンスができた。このライセンスのソフトウェアを利用した場合、WEBシステムであろうと利用できる人はソースコードの請求を行えるようになる。 これは別にWEBシステムに限らず、ユーザーが何らかの形で利用できるシステムなら、ソースコードの請求が行える。 MySQLを利用したからといって、スク

    有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と..
    tarchan
    tarchan 2014/07/23
    >「GPL汚染が嫌なら有償ライセンスで契約しろ」と言われた話を聞いた事がある
  • プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese
  • 邪悪なSamsungのLinuxネイティブexFATのGPL違反問題だけは解消される。ただし問題山積みであきれ返るばかり

    邪悪なSamsungのLinuxネイティブexFATのGPL違反問題だけは解消される。ただし問題山積みであきれ返るばかり [Phoronix] Samsung Properly Open-Sources exFAT File-System 少し前、邪悪なMicrosoftの特許汚染されたexFATをLinuxカーネルでネイティブにサポートするためのソースコードが、GitHub上で公開された。 問題は、そのソースコードは、邪悪なSamsungからの意図しないリークだったことだ。そのソースコードとは、邪悪なSamsungのプロプライエタリなタブレット製品で、exFATをサポートするために、バイナリブロブの形で配布されていたプログラムのソースコードだったのだ。 さらに問題をややこしくすることに、そのソースコードは、なんとLinuxカーネルのGPLシンボルを使っており、当然GPLで提供されるべきも

    tarchan
    tarchan 2013/08/22
    >この度、GPL違反を暴かれたSamsungは公式に該当のソースコードをGPL下で公開することにしたそうだ。まったく、問題が発覚するまで黙っているとは、純然たる悪意を感じる。
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

    tarchan
    tarchan 2013/01/31
    >無関係の第三者に「え、そこの会社で改造版を使ってるの? じゃあうちにもそのソースを下さいよ。」と言われたとしても、それに応える義務は全く無いのです。
  • WikipediaがMySQLからMariaDBに移行中

    Wikipedia moving from MySQL to MariaDB | ZDNet Wikipediaが、MySQLからMariaDBへの移行を計画しているらしい。すでに、英語版のスレーブのひとつをMariaDBに切り替えているのだとか。 MariaDBとは、MySQLのforkであり、MySQLのオリジナルの開発者にして出資者のMichael Widenius(Monty)が主導している。オラクルの所有するMySQLが、GPLとProprietaryのデュアルライセンスなのに対し、MariaDBはGPL一のみ。もちろん、GPLのMySQLからforkしたのだから当然とも言えるが。 MariaDBMySQLと互換性を保ち、入れ替えればそのまま動くことを目標にしているそうだ。 WikipediaMySQLからMariaDBに移行するのは、パフォーマンスが主目的ではなく、自由な

  • アメリカ海軍がミサイルの誘導にLinuxを使うことについて

    US Navy buys Linux to guide drone fleet (The Register) [LWN.net] アメリカ海軍は、ミサイルの誘導にLinuxを使うことを発表した。 US Navy buys Linux to guide drone fleet • The Register Linuxは、GPLv2というライセンスで公開されている。さて、このニュースに対し、面白い意見を吐いた者がいる。 思うに、弾頭へのGPLコードの使用は、興味深い事態を引き起こすのではあるまいか。 今、誰かがあなたに巡航ミサイルを発射したとして、その巡航ミサイルにはGPLコンポーネントが使われていたとする。 さらに、そのミサイルは不発に終わったとする。ツイてると思わないかい? その場合、あなたはGPLソフトウェアの複製物を搭載したデバイスを受け取ったことになる。あなたが、ミサイルを発射した相

    tarchan
    tarchan 2012/06/13
    >発射相手はGPLに準拠するためのソフトウェアのソースコード配布方法として、新しいミサイルにソースコードを搭載して、しかも今度は不発しないようにバグフィクスを加えた上で、再度発射されるかもしれない。
  • App Storeでも配信されているiPad向けコミックリーダー·ComicFlow MOONGIFT

    ComicFlowはPDFやCBR/CBZ形式に対応したiPad向けコミックリーダーです。 ComicFlowはApp Storeで無料で配信されているiPad向けアプリになります。名前の通り、電子コミックを読むためのソフトウェアになります。 コミックデータはComicFlowをWebDAVサーバとして接続することでアップロードできます。 読んでいます。スワイプでページおくりできます。 下にページネーションが表示されています。 メニューです。 ComicFlowは.cbr、.cbzそしてPDFファイルをサポートしています。コミックデータのアップロードはiTunesまたはWebDAVを通じて行えます。しおり機能があり、読み進めた所から再開できるようになっています。コミックはもちろん、シンプルな電子書籍リーダーとしても使えそうです。 ComicFlowはiPad向けのオープンソース・ソフトウェ

  • Richard Stallmanへのインタビューがすごい

    Richard Stallmanへのインタビューがすごい。 Richard Stallman | The GNU/Linux Action Show | Jupiter Broadcasting Stallmanは聞きしに勝る高潔ぶりだ。ストールマンは、あらゆる創作物はフリーに共有できるべきだと考えている。例えば、誰かが壁に絵を描いて公開した場合、誰でもフリーにコピーできるべきだと考えている。たとえ、画家がコピーさせたくないと考えたとしてもだ。ストールマンによれば、フリーとはユーザー側にあるのだ。ユーザーはコピーするフリーを有しているというわけだ。例え画家がコピーされたくないフリーを主張したとしても、ユーザーのフリーが優先されるのだという。そもそも、フリーな世界ではあらゆるものは共有可能であるべきだからだ。フリーとはユーザーにかかるのだ。 皮肉なことに、ストールマンは現行のアメリカ合衆国の

  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
  • 「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-02-06 19:23 Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。

    「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判
  • Mac OS X "Lion" からは Samba が削除される ? | スラド オープンソース

    ストーリー by reo 2011年03月25日 10時00分 Windows 共有は Windows Server で 部門より Mac OS X 10.7 Lion では Samba が削除され、Apple が独自に開発した Windows ファイル共有とディレクトリサービスが提供される、らしい (AppleInsider の記事、家 /. 記事より) 。 Mac OS X では 10.2 から Samba が同梱されるようになり、Mac OS X Server では NT ドメインコントローラのサービスも提供されている。しかし Samba がライセンスとして GPLv3 を採用したため、Apple が商用サービスとして Samba を利用することが難しくなっていた。Lion に搭載される Apple 独自の Windows ネットワーク機能でも Windows ファイル共有を利用す

    tarchan
    tarchan 2011/03/25
    >商用利用云々とは関係なく,GPLv3に対するLinusの批判が身近な現実になった
  • LinuxからコードをパクったOSはGPLにならない | beroの日記 | スラド

    何らかの方法(フルスクラッチまたはBSDベース等)でOSをつくり、一部(ドライバなど)にLinuxカーネルのコードを使った場合、 (1) 全てGPLになる (2) GPLにならない。パクった部分だけGPLで混ぜて使える のどちらか。 「OS」というのがキモ。一般論は当てはまらない。 GPLv2(LinuxはGPLv2なので)にはOS例外条項がある。 しかし特別な例外として、そのコンポーネント自体が実行形式に付随するのでは無い限り、 頒布されるものの中に、実行形式が実行されるオペレーティングシステムの主要なコンポーネント(コンパイラやカーネル等)と通常一緒に(ソースかバイナリ形式のどちらかで)頒布されるものを含んでいる必要はないとする。 GPLv2(和訳) However, as a special exception, the source code distributed need no

  • 楽天、Rubyベースの分散KVS「ROMA」のソースを公開 | gihyo.jp

    10月24日、楽天株式会社社にて開催された楽天テクノロジーカンファレンス2009内にて、楽天が独自開発するRubyベースの分散Key Value Store「ROMA」の公開が発表された。 ROMAは、github上にてGPLv3のもとオープンソースにて公開されている。 ROMAはすでに楽天のサービス「楽天トラベル」の一部機能にて利用されており、今後はROMA自体のブラッシュアップなどを目的に、オープンソースとして公開された。 ROMAについて発表を行った楽天技術研究所シニアサイエンティスト西澤無我氏。同氏のプレゼンテーションは立ち見が出るほど満席だった。また、途中楽天技術研究所フェローまつもとゆきひろ氏が登場するなど、会場が盛り上がった。 ROMA URL:http://github.com/roma/roma/

    楽天、Rubyベースの分散KVS「ROMA」のソースを公開 | gihyo.jp
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Microsoft、デバイスドライバのソースコードをLinuxコミュニティーに提供

    Microsoftは7月20日、2万行に上るデバイスドライバのコードをLinuxコミュニティーに提供したと発表した。同社がLinuxコミュニティーに直接コードを提供するのは初めてという。 提供したのはWindows Server 2008およびWindows Server 2008 R2のHyper-V上で稼働するLinux OSの性能を高めることを目的とした3つのデバイスドライバーで、GNU General Public License(GPL) v2の下での公開となる。このドライバにより、Hyper-V上でLinuxを自動最適化モードで稼働させることができる。

    Microsoft、デバイスドライバのソースコードをLinuxコミュニティーに提供
  • 自分の公開したソースで儲けてほしくない場合は GPL を選ぶといいよ - LibrePDMの日記

    http://blog.ngsdev.org/archives/android/oyadonavi/ http://d.hatena.ne.jp/se-mi/20090713/1247505106 に関連して。 また、「商用利用はしないでほしい」とか「売名には使わないでほしい」という思いが原著作者にあったとしても、オープンソースのライセンスではそれを伝えることはできません。 これを伝えるのなら、「〜〜という使用方法は禁止」という個別の制限つき利用許諾文を用意するべきです。 そして、それはもうオープンソースソフトウェアと名乗ることはできません。 この記述は正しいです。GPL の適用されたソフトウェアであっても、それ自体、もしくは派生著作物*1を有償で販売することは可能です。 ではなぜ GPL を選ぶと商売に使われることを防げるのか、それは、GPL であれば派生著作物も GPL の適用を強制さ

    自分の公開したソースで儲けてほしくない場合は GPL を選ぶといいよ - LibrePDMの日記
  • http://rider.withgod.jp/diary/?date=20090805

    tarchan
    tarchan 2009/08/05
    ライセンスって慣れないとむずかしいよね?/wikiとかにまとまってる情報も難しくて理解できないままだったり
  • ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ:GPL/LGPL適用オープンソースについて

    製品は、一部にGNU General Public License (GPL)、GNU Lesser General Public License (LGPL)適用のオープンソースを使用しています。これらのオープンソースに限り、お客様には入手、複製、改変、再配布の権利があります。 これらのオープンソースは、オープンソースとしての性格上、一切の保証ならびにサポートはなされていません。ご了承ください。 GPL/LGPLのライセンスについては、GNU General Public License ver2.0(PDFファイル 47KB)をご覧ください。

  • Oracle VM VirtualBox

    News Flash Important February 8th, 2024 We're hiring! Looking for a new challenge? We're hiring a VirtualBox Principal Software Developer (Germany, UK, US, Romania and other locations). New January 16th, 2024 VirtualBox 7.0.14 released! Oracle today released a 7.0 maintenance release which improves stability and fixes regressions. See the Changelog for details. New January 16th, 2024 VirtualBox 6.