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2009年5月21日のブックマーク (10件)

  • KLab

    ニュース KLab株式会社が配信したニュースリリースやお客さまへのお知らせ、メディアの掲載情報をご覧いただけます。

    KLab
  • Red Hat Cluster: GNBD, CLVM and GFS・その1

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 レッドハットクラスタ(RHCS)を使いこなすべく、調査中。そのメモを残す。 クラスタを構成するには、クラスタのメンバ(クラスタを構成するサーバマシン)が資源を共有する場合が多い。例えば、HTTPサービスをクラスタで提供する場合、少なくとも/var/www/htmlの様なコンテンツ領域を共有する必要があるだろう。ファイル共有であれば、NFSを使うという手もあるのだが、ここはクラスタらしく、GFS(GFS2)を使いたい。 GFS(Global File System)は、ネットワークファイルシステムである。ということは、前出のNFSやCIFS(Widowsのネットワーク共有、SAMBAなど)と同列だ。ただし、NFSやCIFSと

    Red Hat Cluster: GNBD, CLVM and GFS・その1
  • CentOS 5.2でPrimary/Primary構成のDRBD+GFSを組む - なんとなく日記

    ひとまず ext3 で構築はしたのですが,性能的な制約で Primary/Primary 構成をとる必要に迫られて Primary/Primary 構成で組み替えることに.そのために VirtualBox で検証しました.そのログを. 参考 http://cafelounge.net/dev/?Cluster%2FDRBD%2F8 DRBD Primary/Primary using GFS | shaker ~# 準備編 CentOS 5.2 のインストール VirtualBox 上で作ります. Name : Primary/Secondary Memory : 256MB HDD : 8GB CentOS パーティション / : 6000MB swap : 512MB 残りは空き(DRBD 用) インストールタスク : Server 必要パッケージのインストール 両ノードにインストール

    CentOS 5.2でPrimary/Primary構成のDRBD+GFSを組む - なんとなく日記
  • OCFS2の実験 — takaki-web.media-as.org

    <p>NFSの代わりに使ったりするということだったので、サーバとクライアントという図式でサーバが調整を行うのだと思っていたら違っていた。各サーバーが共有のブロックデバイスを持ち、各サーバーが互い協調して書き込みをする仕組みだった。つまりFCやiSCSIで共有ディスクを接続して運用するということになる。</p> <p>今回の実験ではLinuxのiscsitargetを使った。iscsitargetでiSCSIディスクを提供するサーバーを1台用意して2台のクライアントからiSCSIでブロックデバイスを共有。そしてOCFS2でマウントする構成を取った。kernelは 2.6.26-2-{686,amd64}で実験。<br /></p> <h2>iSCSIの設定</h2> <p></p> <p>ざっと書く。iSCSIなりFCなりで共有ディスクがすでにあるなら飛ばす。</p> iscsitarget

  • Mac OS X Leopard上のRHEL5.1でiSCSI + GFSする - りおてく

    RHEL5.1にはTechnology Preview(番環境ではサポートが提供されない)ながらも、NTTサイバーソリューション研究所の藤田さんという方がかなり貢献されているソフトウェアiSCSIターゲットが同梱されています。これを使うと仮想化環境でも色々出来るなぁということと、RHEL5.1だけでiSCSI + GFS(ClusterStorage)の環境が構築出来るので、やってみました。ただし、あくまでiSCSI+GFSの「感じ」をつかむための構築手順ですので、番環境ではサポートされない構成である点にご注意ください。 前提条件としては、Parallels Desktop for MacもしくはVMware Fusionがインストールされた、Intel Mac + Leopard環境があることです。今回はParallels Desktopで説明しますが、VMware Fusionでも

  • CentOS 5.0 で iSCSI 構築

    とりあえず、このマシーン上にiSCSIのTarget環境を構築。 標準のyumリポジトリの中にはiSCSIのTarget環境はないので、 iSCSI Enterprise Targetからソースを落としてきます。 そのあとはこんな感じ。 ■インストール # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/iscsitarget/iscsitarget-0.4.15.tar.gz # tar xvzf iscsitarget-0.4.15.tar.gz # cd iscsitarget-0.4.15 # make # make install ■設定(対象Disk 1Partition) # cp -ip ietd.conf ietd.conf.org # vi ietd.conf --- Target iqn.2001-04.

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 海外Webサイトを「Japanize」拡張を使って日本語で使う | OSDN Magazine

    最近は、海外のWebサイトでも日語版を公開するなどして、気軽に楽しめるようになってきているが、まだ日語に対応していないWebサイトは多い。Web翻訳サービスを活用しても、機械翻訳には限界があるため、日語として意味が通じないという場合がある。そこで注目してほしいのが、サイボウズ・ラボが提供しているFirefoxアドオン「Japanize」だ。 「Japanize」 Japaniseはその名の通りWebページを日語化する拡張機能だが、ほかの翻訳サービスと異なり、Webページ全体を日語化するのではなく、ナビゲーションメニューなどのユーザーインタフェース部分を日語化してくれるツールである。しかも、機械による自動翻訳ではなく、有志のコミュニティによって翻訳されたものが表示されるため、意味不明になることはなく、自然な日語訳が表示されるのだ。従ってすべてのWebページのユーザーインタフェー

    海外Webサイトを「Japanize」拡張を使って日本語で使う | OSDN Magazine
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順:続・実践! Xenで実現するサーバ統合(2)(1/3 ページ) 仮想化ソフトウェアの「Xen」を用いてサーバを統合するのはいいけれど、肝心のデータやアプリケーションを格納するストレージはどのように配置するのが最も効果的でしょうか? 続編では仮想化とストレージの効果的な活用にフォーカスを当てていきます(編集部)

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順