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2015年7月29日のブックマーク (3件)

  • それは実験 ― 形骸化した「アジャイル」を再考する新手法”GROWS”について | POSTD

    (この記事は 「アジャイルの破綻―原因、そして新たな提案」の続編にあたる記事です。) 前回のブログで、私はアジャイルの変動について、「調査と順応の概念は一体どこへいってしまったのか」、「近い将来起こり得る問題に対処できるよう手法の革新を図ろう、新たなやり方を導入しよう、という考えはどうなってしまったのだろう」、と問いかけました。 VersionONEによるアジャイル開発の2014年アンケートによると、アンケートに答えた56%のチームがスクラム、10%ほどがスクラムとXPの併用、8%がアジャイル手法の混合(XP, かんばん, リーンなど)を使っていることがわかりました。私からすると、アンケートに答えた18%はだいたい正しいことをしているように見えます。他は、もしかしたら、いつもしている単なる朝礼をアジャイルと呼んでいるかもしれません。 それは少し言い過ぎたかもしれませんが、同アンケートの別の

  • お題「会場が変更されました」

    サイトはいわゆる帰国子女で30年弱英語を使っているエンジニアである筆者が英語関連の気になった項目や、質問された項目について解説を試みるサイトです。一応TOEIC 950点ですが、普段から使っているという以外に特に英語の専門的な知識はありませんので、鵜呑みにせず参考としてご使用ください。質問の仕方→ http://www.englishforengineers.jp/post/122219356460 The venue is changed to … 上記のような言い回しを見て、すぐこれは間違いだと思ったのですが理屈がわからない。 The venue has changed to … なら正しい。 でもあれ… どうやって説明するんだ、これ?ということで調べてきました。 以下はこちらの英語の説明を日語に訳した物+筆者のコメントを追加しています。 最初の用例の”is changed”は自動

    taro-maru
    taro-maru 2015/07/29
    文中に変化の原因についても言及するなら be + changed 変わったということだけを伝えるならhave + changed
  • ActiveSupport::Concern でハッピーなモジュールライフを送る | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、鈴木です。 以前のエントリで「includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加する頻出パターン」をご紹介しました。 今回は、それに関する定形処理を肩代わりしてくれる ActiveSupport::Concern をご紹介します。 includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加するパターン Before 以前のエントリ(includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加する頻出パターン)でご紹介していますが、おさらいしましょう。 module M def self.included(base) base.extend(ClassMethods) end module ClassMethods def foo puts 'foo' end end def bar puts 'bar' end end

    taro-maru
    taro-maru 2015/07/29