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2015年12月7日のブックマーク (5件)

  • Sonic Piで音プログラミング! | Device Plus - デバプラ

    今回は、Raspbianのプリインストールソフト「Sonic Pi」で遊びます! アイコンがかわいいなぁと、ラズベリーパイを使い始めた当初から気になっていたソフトのひとつです。英語のソフトなのでなかなか手が出せずにいたところ、なんと上司が教えてくれることに! 前半は自力で予習した基編、後半は上司に教えてもらいながら応用編の、二部構成でお送りします。 ちなみに、音楽の知識が無くても十分楽しめます。学生時代のリコーダーレベルのわたしでもしっかり遊べましたのでご安心を! Sonic Piとは? Sonic Pi公式サイト Sonic Piは、「音」を扱うオープンソースのプログラミング環境です。Raspbianにプリインストールされています。ラズベリーパイ用の他に、Mac OS版とWindows版も公開されており、どちらも無料でダウンロードできます。 ラズベリーパイ公式サイトにもチュートリアルが

    Sonic Piで音プログラミング! | Device Plus - デバプラ
  • Sonic Pi - The Live Coding Music Synth for Everyone

    Experience the sound of code. Sonic Pi is your free code-based music creation and performance tool. Powerful for professional musicians and DJs. Expressive for composition and performance. Accessible for blind and partially sighted people. Simple for computing and music lessons. Learn to code creatively by composing or performing music in an incredible range of styles from Classical & Jazz to Hip

  • letのスコープについて

    こういうクラスがあったとして、 class Book attr_reader :author end 以下のspecを書くと、 let(:author){ build :author, name: '田中'} it 'test_a' do book = Book.new book.instance_eval do @author = author end expect(book.author.name).to eq '田中' end undefined method or variables 'name' for nil class になってしまいます。 しかし、 let(:author){ build :author, name: '田中'} it 'test_a' do # 一度ローカル変数に代入する。 var_author = author book = Book.new book.

    letのスコープについて
  • BigQueryのSELECT文 - bati11 の 日記

    この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2014 6日目の記事です。 うちの会社ではGoogleAnalyticsのデータをBigQueryに流しています。どうやら3日目の記事を書いたsatoru_magさんの会社でも導入しているみたいですね! BigQueryとGoogleAnalytics - Qiita 最近、そのBigQueryを自分のチームで使い始めることになりました。以前、使い始めたので入門部分をまとめて公開しようと思ったらWEB+DB PRESS vol.83に大体書いてありました。。 WEB+DB PRESS Vol.83 作者: 原田騎郎,吉羽龍太郎,山口陽平,青木雅弥,松下誠太,三宅英明,高橋征義,南川毅文,伊藤直也,海野弘成,高安洋輝,佐藤歩,泉水翔吾,佐藤太一,横江直輔,舘野祐一,橋翔,渡邊恵太,中島聡,はまちや2,小

    BigQueryのSELECT文 - bati11 の 日記
  • GoogleAnalyticsで出る数値をBigQueryでやってみる。 - Qiita

    GoogleAnalyticsのデータって? GoogleAnalyticsの生データはPremium(以下GAP)サービスに申し込むことで、BigQuery(以下BQ)にJSONデータでエクスポートすることができます。去年も書いたのですが、このデータって非常によくできている。やり方によってはローカルのデータと組み合わせて、かなり精度の高い分析が可能です。 でも、非常によく出来ている反面、JSONが使いづらいという声をよく聞くのも事実だったりします。このJSONフォーマットのデータがGAPデータをBQで活用させる壁になっていると言っても過言じゃないかなと思います。 (※GAP使ってるのにBQ使ってるのって1割ぐらいだと思います) ということで、実際に使っているクエリなども書いて行きたいと思います。 流入元を見たい。 GAPのデータではtrafficSource.mediumというところに流

    GoogleAnalyticsで出る数値をBigQueryでやってみる。 - Qiita