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ブックマーク / daiksy.hatenablog.jp (4)

  • はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今年は、はてなインターンの実行委員長という仕事をしている。 hatenacorp.jp 8月15日から9月9日までのインターンを終え、今年の教科書も公開ができた。 developer.hatenastaff.com まだもう少し委員長としての仕事が残っているが、ここで一度今年の振り返りをしようということで、実施した。 振り返り手法としてのKPTとYWT ぼくは普段、Mackerel というプロダクトの開発にかかわっている。Mackerelでは開発手法にスクラムを採用していて、2週間のスプリントごとに毎回振り返りを行っている。ここで使っているのはKPTという手法だ。 KPTはKeep, Problem, Tryの略で、2週間を振り返って、その期間でKeepしておくべき良かったこと、Problemとして議論すべき問題となること、そしてそれらを受けて次のスプリントですべきTryを決める。 K,

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    taro-maru 2016/10/31
  • コミュニティで存在感を高めるために -Scala関西Summit各種募集のお知らせ - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    summit.scala-kansai.org Scala関西Summitスタッフの @daiksy です。 10月8日の開催日にむけ、スタッフ一同いろいろな準備を格化させています。 昨年に開催された前回のScala関西サミット、今年の1月に開催されたScalaMatsuriと、Scalaの大きなイベントでは非常にたくさんの人が参加してくださいます。ここ数年で大きく成長したScalaコミュニティですが、これからScalaをはじめようとされている皆さんも、遠慮無く参加してさらに盛り上げていきましょう。 Scala関西Summitでは現在、スポンサーとスピーカーを募集中です。募集締め切りも迫っているということで、イベントの宣伝を兼ねてそれぞれをご紹介しようと思います。 スポンサーはコミュニティでの存在感を劇的に高めます Scala関西Summitでは企業スポンサーを募集しています。こちらは一

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    taro-maru 2016/07/25
  • Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Scala関西Summit 2015 でスタッフをやっていた。 おかげさまで大盛況で、とてもよいイベントだった。 せっかくこういう大きなイベントの最初期からスタッフとして関われたので、経緯などを書いておこうと思う。 summit.scala-kansai.org 何をやったの? 勉強会当日はメインホールの司会とパネルトークの登壇など。 準備段階ではなんかいろいろやってた。 経緯 去年のScalaMatsuri2014の会場で、今回のSummitの実行委員長となる@aa7thさんと「関西でも大きなScalaイベントやりたいね」という話などをしていた。 その後、Facebookメッセンジャーの記録によると、2014年の10月23日に@aa7thさんから「そろそろ準備を始めましょう」と何人かのメンバーに呼びかけがあり、そのときに声をかけてもらう。ここから考えると9ヶ月かかったことになるのか。。。

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    taro-maru 2015/08/02
  • レビューを楽にするたった1つの方法 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    photo by AstroSamantha こんな勉強会に参加してきた。 devlove-kansai.doorkeeper.jp ワークショップですごく学びがあったので共有しようと思う。 レビュー対象の価値を考える ワークショップでは、参加者に某システムの設計書(抜粋版)が配られ、それをレビューしてください、というところから始まった。 仕事の後で疲れていることもあるし、どこのものとも知らない設計書を突然渡されてもちゃんとレビューなんかできるわけない、と一瞬思ったのだが、ここにある観点を1つ差し挟むことで劇的にレビューがやりやすくなった。 それは、レビュー対象の価値を考えてみようというもの。 具体的にはこうだ。 まず、レビュー対象となる機能が実現されることにより、どのような価値が生まれるかという物事を、価値の高いと思われる順に列挙していく。 たったのこれだけ。 対象の価値を基準に考えると

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    taro-maru 2015/06/12
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