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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 「オンライン1on1」に悩んだら……コーチングのプロが教える“10の極意”

    きむら・のりひと/法人・個人にコーチングサービスを提供する株式会社mento代表取締役。ビジネスコーチ。 早稲田大学文学部を卒業後、2014年にリクルートホールディングスに入社。販促領域のプロダクトマネジャーを4年半務め、消費者向けのサービス開発を牽引。18年に株式会社ウゴク(現在はmentoに社名変更)を創業。法人向け「mento for Business」、個人向け「mento」のコーチングサービスを展開。延べ4万時間以上のコーチングセッションを提供し、ビジネスパーソンの成長を支えている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND

    「オンライン1on1」に悩んだら……コーチングのプロが教える“10の極意”
    taro-maru
    taro-maru 2022/06/04
  • 子どもは楽しく、親も移動中の悩みを解消 新幹線の「ファミリー車両」で夏旅行|消費インサイド|ダイヤモンド・オンライン

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 小さな子どもがいる家庭で旅行を計画。その際に頭を悩ませるのが交通手段だ。幼い子どもは長時間の移動が苦手。機嫌が悪くなると泣き叫んだりしてしまうことも。逆に、機嫌がよければ大きな声で歌などを歌い出したりすることもあり、とにかく周囲に気を使ってしまう。 そんな悩みを解消できる手段の1つが、JR東海が発売している「ファミリー車両」だ。これは、東海道新幹線のぞみ号に、子ども連れ専用車両を設定したもの。この車両に乗れば、他の乗客も子ども連ればかりなので、気兼ねすることがないのだ。 このファミリー車両、2010年から始

  • クラウド、モバイル、セキュリティが激変する!?チップスケール原子時計の影響力

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 角砂糖大の原子時計が秘める可能性 原子時計の小型化が進んでいます。それはチ

    クラウド、モバイル、セキュリティが激変する!?チップスケール原子時計の影響力
    taro-maru
    taro-maru 2013/08/14
  • 【名越稔洋氏×武田隆氏対談】(前編)新旧ゲーム屋対決――ソーシャルゲームはゲームじゃない!?|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    全世界で500万以上のセールスを記録した『龍が如く』をはじめ、数々のヒット作を手掛けてきたゲームクリエイター、名越稔洋氏。その名越氏の目には、近年盛り上がりを見せているソーシャルゲームが異質なものと映る。 従来のゲームは「時間と努力でクリアするもの」だった。たとえば格闘ゲームでは、「敵を倒す戦闘力を高めるために訓練をすること」に対してお金が支払われていたわけだ。これに対し、訓練の過程をすっ飛ばして「お金さえ払えば『強さ』さえも買える」のがソーシャルゲームの特徴だ。善きにつけ悪しきにつけ、「ソーシャル」と出合ったことでゲームそのものも新たな姿へと変貌を遂げつつあるのだ。 このような端境期にあるいま、このフィールドで長年闘ってきた老舗のゲームメーカーが描く次の一手とはいったい、どのようなものなのか。 ソーシャルゲームはアーケードゲームに似ている? 武田 名越さんは、セガで『龍が如く』シリーズ

    【名越稔洋氏×武田隆氏対談】(前編)新旧ゲーム屋対決――ソーシャルゲームはゲームじゃない!?|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
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