興味深いと書評に関するtaro-rのブックマーク (15)

  • 【読書感想】ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか (PHPビジネス新書) 作者: 中山淳雄出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/10/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 60回この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 元DeNA社員の著者が、ソーシャルゲーム・ビジネスの実態をエキサイティングに解説! 日中が不況に泣いていた時期から右肩上がりを続けるソーシャルゲーム市場。 それはいま、日の産業のなかで唯一世界を牽引しているといってもいいほどに進化した市場なのである。 毎日目にするソーシャルゲームテレビCMを見ていても、ユーザーでない人にとっては、一体なぜここまで儲かっているのか不思議でならないだろう。 書では、その秘密について、ゲームをしない人にもわかりやく解説、他産業へのヒントとなるノウハウを可能なかぎり抽出した。 無課金ユーザーの重要性や、高学歴ゲームクリエイ

    【読書感想】ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/11/26
    好きになれないけど,知っていた方が良いことなんだろうなぁ。/外貨を稼ぐ産業になって欲しい気もするけど,輸出すると叩かれるだろうなぁ。
  • 80時間世界一周 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    80時間世界一周 格安航空乗りまくり悶絶ルポ (扶桑社新書) 作者: 近兼拓史出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/03/01メディア: 新書この商品を含むブログを見る 出版社からのコメント 近頃話題の格安航空(LCC=ロー・コスト・キャリア)。でも、実際に乗るとなると、安全面やサービス面に不安を感じる人も多いだろう。そんな読者になり替わり、LCCにとことん乗りまくってみたのが著者。LCCと大手航空会社のディスカウントチケットを組み合わせ、なんと80日間ならぬ80時間で世界一周してしまったのだ。 運び屋やテロリストと間違えられつつ、短時間での乗り継ぎのため空港を走る! その珍道中の一部始終をリポートしつつ、LCCの上手な活用法などを解説。面白くて役に立つ(かもしれない)異色の旅行記となりました。 茨城空港からスタートして、上海、モスクワ、デュッセルドルフ、チューリッヒ、ニューヨーク

    80時間世界一周 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/03/21
    結構参考になりそうな本だなぁ。
  • 活字中毒R。

    taro-r
    taro-r 2010/06/25
    こうなると査読に近い。
  • 「大学の歴史」 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 大学の歴史に関する研究

    「大学の歴史」 - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2010/01/07
    今の大学および研究職の問題へのヒントが見えるといいけど。
  • いじめの社会理論 (内藤朝雄) - raurublock on Hatena

    amazon から いじめの社会理論 が届きました。今読んでるとこですが、これは確かに凄いだな。いじめ問題について考える人は必読だろう。 ニコニコ大会議やネットの全能感について考えたことは後でまとめるつもりですが、とりあえずそれとは関係無く衝撃を受けた話を引用してみる。 事例4:ベンちゃん 南日のある中学校に、クラスメイトから「(勉強の)ベンちゃん」と呼ばれる勉強熱心な女生徒がいた。彼女は「友だち」のノリから浮き上がり、周囲からギスギスした圧迫を受けていた。彼女は「友だちとなかよく共同生活する」ことを強制する共同体型の学校制度のもとで、「学校の友だち」と朝から夕方までギスギスと一緒に過ごしながら、「協調性のない自分ではだめだ」「みんなとなかよく交われるような自分になりたい」とまじめに悩んだ。そしてこの悩みにつけこんだ「学校の友だち」は、悪意をこめて彼女を壊そうとした。つまり「友だち」は

    いじめの社会理論 (内藤朝雄) - raurublock on Hatena
    taro-r
    taro-r 2008/07/16
    読んでみたい。
  • 「死ぬまで、あとどれくらいですか?」という問いかけへの2つの答え方

    「死ぬまで、あとどれくらいですか?」という問いかけへの2つの答え方 『最後の授業~ぼくの命があるうちに』(ランディ・パウシュ+ジェフリー・ザスロー著、矢羽野薫訳・ランダムハウス講談社)より。 (膵臓癌の転移で46歳の若さで余命半年と診断された、カーネギーメロン大学教授、ランディ・パウシュさんの大学での「最後の授業」について書かれたの一部です) (ランディ・パウシュさんが、膵臓癌の肝臓への転移を告知されたときの話) 【僕にはすべてが見えた。癌は肝臓に転移していた。 ジェイはパソコンのそばに来て、自分の目ですべてをはっきり見た。そして僕の腕のなかに倒れこんだ。僕たちは二人で泣いた。そのとき、診察室にティッシュペーパーの箱がないことに気がついた。自分がもうすぐ死ぬとわかったばかりでも、僕は理性を失わないように努めずにいられなかった。「こんな部屋に、こんなときに、クリネックスの箱がないなんて。ひ

    taro-r
    taro-r 2008/07/10
    命の終わりが見えたときに残った時間をどう捉えるか…。感銘は受けるが,やっぱりつらい話ではある。
  • 「「心の傷」は言ったもん勝ち」 - H-Yamaguchi.net

    タイトルも内容も刺激的だが、特に帯がすごい。 のさばるエセ「被害者」に気をつけろ! 現役精神科医が一刀両断! 内容のイメージは、まあタイトルでだいたい想像がつくが、基的にはその通り。主張自体はさほど珍しくないだろうが、現役精神科医が書いたところがポイントなわけだ。この人は以前「ブルマーはなぜ消えたのか―セクハラと心の傷の文化を問う」なんていうも書いたりしてるが、同様の路線を拡張したものということらしい。この人の職業柄こんなこと書いて大丈夫なのか?という気もするんだが、実際に来る患者さんはこの人がこういうを書いていることをあまり知らないのかもしれない。 キーワードがいくつか出てくる。気になったものをいくつか。 ・疾病利得 ・「心の病」の大膨張 ・被害者帝国主義 ・辺縁を生かす 「疾病利得」は医学用語だそうだ。「心の病」の症例が「発見」後またたく間に激増した事例として、多重人格障害やPT

    「「心の傷」は言ったもん勝ち」 - H-Yamaguchi.net
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    taro-r 2008/06/30
    読んでみるか…と思った。
  • 「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 : 404 Blog Not Found

    2011年03月03日19:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 在庫も復活したようなので書評。 死体入門 藤井司 初出2008.05.19; 新書化につき再紹介 面白い。不謹慎と言われようが何といわれようが面白いのだから仕方がない。 むしろ書の読了後は、死体を見ざる、聞かざる、言わざるしている現代日こそが不謹慎だと感じるようになるのではないだろうか。 書「死体入門」は、タイトルどおり一冊丸ごと人間の死体の。ゆるいが多い「 ナレッジエンタ読」シリーズにあっては、最も「ハードコア」な一冊である。 目次 - 商品詳細|株式会社メディアファクトリーにないので手入力 まえがき 「死体」に「入門」? 第1章 死体とはなにか 第2章 人が死ぬということ 第3章 ミイラに込めた願い 第4章 死体をとりまく世界 第5章 死体の利用

    「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 : 404 Blog Not Found
    taro-r
    taro-r 2008/05/20
    日本は化けて出る文化だからねぇ。
  • 404 Blog Not Found:経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊

    2008年04月17日20:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊 集英社新書編集部より献御礼。 「お金」崩壊 青木秀和 すぐに書評したかったのだけどやっとAmazonでも発売が開始されたので。 経済、そして経済学に「なんだか騙されている」と感じている人、必読。 書、〈「お金」崩壊〉は、「確かに経済学者たちの言うことはつじつまがあっているのに、なぜそこに違和感が残るのか」を明快に説明してくれる一冊。弾流の言い方をすると「複素経済学入門」ということになる。 「お金」崩壊| 青木 秀和| 集英社新書|BOOKNAVI|集英社 私たちのお金はどこへ行ってしまうのか? 私たちが貯蓄する「お金」は公の借金返済に投入されている。しかし、それは返せる当てのない借金だ。もはや、「お金」には実体も価値もない。こんな社会からの脱却を呼びかける、新しい経済論。

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    taro-r
    taro-r 2008/04/18
    物質経済と金融経済は次元が別だったのか…なるほど。
  • yom yom | 小説が読み放題! 言葉で「今」を楽しむWEBマガジン

    「yomyom(ヨムヨム)」は、「読む」ことの好きな人たちに向けて、「読む」楽しみをもっと拡げるための文芸誌です。2006年、新潮文庫発の文芸誌として創刊。2013年には姉妹誌として携帯・スマホ向けの「yomyom pocket」も創刊され、2017年に新潮社初のアプリでも読める文芸誌となりました。そしてこの度、WEBマガジンとしてリニューアルいたします。 あなたの毎日に寄り添う、あなたのための物語が見つかる場所でありたい――雑誌のカタチはさまざま変わっても、編集部の思いは変わりません。 毎週、お気に入りの物語の続きが配信されるのを待つ……この至福のひと時を、ぜひ日々の生活に仲間入りさせてください。 「yomyom」は時代とともに進化し、あなたのいちばん近くでエンターテインメントを発信する文芸誌であり続けます。また、いつでも遊びに来てくださいね。 編集長 藤あさみ

    yom yom | 小説が読み放題! 言葉で「今」を楽しむWEBマガジン
    taro-r
    taro-r 2008/02/14
    十二国記,本当に新作なのか…。
  • 動物の権利はどこまで正当か? - Something Orange

    イルカとぼくらの微妙な関係 作者: 川端裕人出版社/メーカー: 時事通信社発売日: 1997/08メディア: 単行 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見る クジラを捕って、考えた (徳間文庫) 作者: 川端裕人出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (22件) を見る このおもしろかった。 タイトルからわかるだろう、クジラとイルカのである。いまの世の中、クジラやらイルカのは何百冊も出ているが、出色の出来であると断言できる。 このたった2冊で、川端裕人のファンになってしまいそうだ。 まず『クジラを捕って、考えた』は、クジラを愛する著者が、南氷洋(南極海)の調査捕鯨船に半年にわたって乗り組み、中立の立場から捕鯨の現場を見つめた記録だ。 川端裕人の魅力は、何といってもそのバランス感覚にある

    動物の権利はどこまで正当か? - Something Orange
    taro-r
    taro-r 2008/02/11
    その本に興味を持った。人が相手の命や権利を尊重するかしないかは,相手と自分との距離感だと思う。人間同士でも動物でも距離が遠いと尊重しない。その距離がどこから来てるかを考えるべきなのかもしれない
  • 岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』から、情報社会について考える(1) | WIRED VISION

    岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』から、情報社会について考える(1) 2007年10月11日 カルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の「情報環境研究ノート」」はこちら) ■その1. 岡田ダイエットの概略:自らの「意志」に頼るな、とにかく「記録」せよ たまには日記的な話題から始めてみたいと思います。先日筆者も遅ればせながら、岡田斗司夫氏のダイエット、『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)を読んでみました。これが評判に違わず、大変に面白いでした。筆者もかなりデブの部類に属しているのですが、とにかく耳の痛い話&思わず頷いてしまう話の連続です。「デブはそれを太りやすい体質のせいにしがち(実は単にカロリー過多なだけ)」「デブがファミレスのメニューを開いて一番べたいものを指差すと、必ずカロリーが高いものばかり」「デブはちょっとでも満腹感が消えるとすぐにべて

    taro-r
    taro-r 2007/10/24
    まだ全部終わってないみたいだから,後でまとめて読もう…。
  • kajisoku.com

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    taro-r
    taro-r 2007/10/04
    ゲームが普通にある現在ループネタ自体は普通の発想で今更盗作はないと思うけど,まぁそれ以外は読んでないので判りません。アニメだとゼーガペインもあった。
  • 書評 - 「退化」の進化学 : 404 Blog Not Found

    2007年01月10日21:30 カテゴリ 書評 - 「退化」の進化学 「 人体 失敗の進化史」の遠藤節が苦手な人でも、書ならいけるかも知れない。 「退化」の進化学 犬塚則久 書、「「退化」の進化学」は、「人体 失敗の進化史」と同じく、ヒト(H. Sapiens Sapiens)の「退化」のありようを解説した一冊。ただし、目次を見ればわかるとおり、その趣は大いに異なる。 目次 第1章 「退化」の進化学 第2章 上陸して―四億年前から 第3章 哺乳類から―二億年前から 第4章 サルとなって―七〇〇〇万年前から 第5章 類人猿より―三〇〇〇万年前から 第6章 木からおりて―七〇〇万年前から 第7章 ヒトになる―二五〇万年前から 第8章 男と女のはざま―誕生前から 終章 まとめにかえて 「人体 失敗の進化史」においては、「失敗」という言葉からもわかるとおり、著者の「進化史観」が多いに反映され

    書評 - 「退化」の進化学 : 404 Blog Not Found
    taro-r
    taro-r 2007/01/17
    おもしろそうだから,読むかも。メモ。
  • 書評 - エロマンガ・スタディーズ : 404 Blog Not Found

    2007年01月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - エロマンガ・スタディーズ すっかり書評が出遅れてしまったが、大傑作である。 エロマンガ・スタディーズ 永山薫 漫画論としては「テヅカ・イズ・デッド」よりも面白く、エロコンテンツ業界論としては「エロの敵」より深い、といっては褒め過ぎか。 だからこそ、思い知らされる。 この世界は、一人の著者が網羅するには広すぎるのだ、と。 書「エロマンガ・スタディーズ」は、文字通り、まるまる一冊かけてエロマンガの世界を考察した一冊である。その扱う範囲は、目次を見ればわかるとおり非常に高い。 目次 第1部 エロマンガ全史 前説〜ミームが伝播する〜 第一章 漫画と劇画の遺伝子プール 第二章 三流劇画の盛衰、または美少女系エロ漫画前夜祭 第三章 美少女系エロ漫画の登場 第2部 愛と性のさまざまなカタチ 前説〜細分化する欲望〜 第一章 ロリコン漫

    書評 - エロマンガ・スタディーズ : 404 Blog Not Found
    taro-r
    taro-r 2007/01/17
    気になるので,買って読むかも。
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