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scienceに関するtaroleoのブックマーク (31)

  • Blessed are the geeks, for they shall inherit the Earth

    taroleo
    taroleo 2009/01/14
    ブッシュ政権の科学に対する姿勢がいかにひどかったか。
  • 香山リカ連続トーク「話題の著者と語る」 第一回 「科学 vs. スピリチュアル!?」 - 理系兼業主婦日記

    サイエンスライティング | 夫に娘を見てもらい、標記のイベントに行ってまいりました。内田麻理香さんもいらしてました。 ゲストの渡辺政隆さんと植木不等式さんを、以前から個人的に存じ上げているということもありますが、香山リカさんのお話を直接聞いてみたかったミーハーな私。お三人の息がぴったり合って、とても楽しいトークショーでした。 渡辺政隆さんの新著「一粒の柿の種―サイエンスコミュニケーションの広がり」の出版記念ということですが、その内容については別途ご紹介させていただくとして(すみません)、今回のトークの内容を簡単にご紹介。 大きく分けて、・サイエンスライターという職業・科学について日常的に語り合う環境(日vs欧米)・スピリチュアルの功罪について・ニセ科学やスピリチュアルに科学がどう向き合うか・サイエンスコミュニケーションの今後についてといった話題が展開されました。 以下、一部のメモと感想で

    taroleo
    taroleo 2009/01/02
    海外だと、Economistのような経済誌でもPNASに目を通しているようなライターがいて論文の話が出てくる。日本は科学のための大衆メディアが見当たらない。/ 記者が学部卒だと、そもそも研究の世界の入口すら知らないはず
  • Science

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  • 置き去りにされた人々

    当方、30半ばの生物系ポスドク。 学位とったころの風潮は、もしゃくしもポスドク。日でもようやくポスドクが増えてきたころだった。まだまだビッグラボにしかポスドクがいないころだった。それより小さいラボもポスドクを持てるお金を手に入れ、がんがん新卒博士をポスドクとして囲っていった。自分達もまずはポスドクとして経験を。。。という意識だった。アメリカはそうだよ、とにこやかに微笑む帰国したての若い助教授の顔を今でも覚えている。 5年がたった。 そろそろアカデミックポジションに、、、と思って、恩師のラボを伺うと、そこには若々しい助教が座っていた。 「あ、こんにちは!お噂は聞いてますよ。僕は去年卒業したばかりですが、先生に拾ってもらいました。よろしくおねがいします!」 隣のラボにも、若々しい新卒助教が。 あれ、えっと、先生、自分も助教の職を探してると言ってましたよね。とは言えず、でも先生のどこかよそよ

    置き去りにされた人々
  • 論文を書いた若者のために - 松田裕之公開書簡

    Date: Mon, 25 Dec 2006 07:03:49 +0900 ○○さん、○○さん、○○各位 ○○君の提案で、「これから論文を書く若者のために」(これ論)が話題になりました。あのが出るときから言っていましたが、あのには大事なことが抜けています。 研究者としての論文のEndpointは論文が受理されて世に出ることではなく、それが世界に評価されて認められることです。そのためにすべきことが、「これ論」には書かれていない。 ○○さんや○○さんは、ある意味では、すべきことをすでにやっています。特に「指導」したつもりはありませんが、 (海外の)一流の研究者と連絡を取ること(これは投稿前にもできる) 受理された時点で(または世話になっていたり、競合相手が類似論文を準備中なら投稿した時点で複数の相手に同時に)別刷りを送り、挨拶すること。 国際学会で発表すること 【】我々教授に向かってだれだ

    論文を書いた若者のために - 松田裕之公開書簡
  • 内田樹の研究室 若い研究者たちへ

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • [鈴木宏正]研究ガイド

    研究でもっとも重要なことは何か? 少し極端な言い方をすると,もっとも重要なことは,『優れた論文を書くこと』です.すべてが,この目的のためにあるといってもいいでしょう.もちろん,研究者は,新しい理論や手法,装置,システムなど発見したり,開発したりしますが,最終的な目標は,それらを論文の形で世の中に発表することです. このような言い方をすると違和感があるかもしれません.例えば,論文ばかり書いていても世の中に貢献することはできないのではないか,という疑問があるでしょう.しかし,優れた論文を書くには,その研究内容に,新規性,独創性,妥当性,有用性などのあらゆる条件が必要であり,それは必然的に世の中に益するところが大きいのです. 日頃の研究活動は,すべて,これらの条件を満たす論文を書くためにある,ということです.そのような研究活動をやって,それを論文の形にして,自分の名前を付けて,世の中にpubli

  • 『彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・』へのコメント

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    『彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・』へのコメント
    taroleo
    taroleo 2008/11/13
    メタブも展開されていたとは。破壊力すごいw
  • 彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・

    和文雑誌だと学会のスライドで引用した時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめてNature載って欲しい・・・ 業績リストとかに入れられたら・・・・もう最悪ww せめて普通にPNASやScienceぐらいには載って欲しい。 目標を高く持って欲しいだけなんです! 別刷もってこられた時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば学会の後10〓20人ぐらいで懇親会とか行くでしょ? それぞれ自分の論文の別刷とか持って来るわけじゃない? みんな普通にScienceやPNASやPLOSやLancet持って来るわけでしょ? 和文雑誌でノコノコついてったら大恥かくでしょうがww http://anond.hatelabo.jp/20081111000645

    彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・
    taroleo
    taroleo 2008/11/12
    あまり笑えない~w / 触発されてブログ書きました 「これから研究をはじめる人へのアドバイス」http://leoclock.blogspot.com/2008/11/blog-post_13.html みんな泣かないで!という趣旨です
  • 人を見る目 - 内田樹の研究室

    山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(…) もちろん・・・おそらく無理だろう。日ではそんな賞はすべて地位と経歴と学閥内の力関係で決まり、下馬評は事前にだだ漏れとなり、受賞目当てのロビイングが横行し、結果としてだれも見向きもしないつまらない賞になりはてるだろう。それが日の問題なのだ。」(「論点」、毎日新聞、10月31日) 山形さんの言うとおりだと私も思う。 私たちの社会のたいへん深刻な問題の

  • なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    今年、南部先生、小林先生、益川先生がノーベル賞に輝かれた。 そのニュースを実験室で知り「おお、このメンバーなら誰も文句がつけられない。つけられるとしたら遅かったことくらいだ。」と思った。ただ、組み合わせが少し妙なので「何で?」と思い、確認すると「自発的対称性の破れ」とある。なるほど〜。 しかし、これは難しい。特に南部先生の業績は説明できる気がしない、というかそれ以前に説明できるほどきちんと分かっている自信がない*1、笑。実際にテレビ局から電話がかかってきた。私はにやりと笑ってこういった。「おう、おまえか。言いたいことは分かる。だが、これは相当難しいぜ。」ざっと説明するが頭を抱える彼。「明日の朝までに、また聞きなおすよ。」 集まり NHK のニュースをみる。いかにも分かってそうな顔で「自発破れ」といっているのがちょっと面白かった。 そして、問題の益川先生の発言である。 「いや、大してうれしく

    なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
    taroleo
    taroleo 2008/10/08
    「○○に賞が出せるとは、ノーベル賞も箔がついたなぁ」という感覚。日本の科学者の功績は賞以外の視点からもっと認知されたほうが良さそう