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businessとニコニコ生放送に関するtartvfのブックマーク (2)

  • ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズが終了 コナミによる買収でクリエイター離れ原因 | ニコニコニュース

    『桃太郎電鉄』シリーズが終了する。ゲームクリエイターで『桃太郎電鉄』シリーズ生みの親であるさくまあきら氏は2011年12月11日夜、ニコニコ生放送の番組「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」で、来年1月に発売されるドコモ携帯向けの『桃太郎電鉄 東海編』を最後にシリーズを終了させることを明らかにした。 さくま氏は『桃太郎電鉄』の生みの親で20年以上に渡りシリーズを作ってきたが、番組では2012年1月リリースの携帯電話向け『東海編』を最後にシリーズを終了させることを宣言した。司会の漫画原作者・小池一夫氏から「なんか裏がありそうだな」とその理由を尋ねられたさくま氏は、同シリーズを発売してきたハドソンが同じくゲームメーカー・コナミの完全子会社になったことに触れ、 「(ハドソンには)10年間僕と一緒にゲームを作ってきた優秀な連中がいたから、ゲームを作ってこられた。だが、この4人のトップレギュラーのう

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  • ニコ生やUstが貢献、ビジネス向けネット生放送市場は6億円強

    矢野経済研究所は5月13日、「ビジネス向けライブ映像配信サービスに関する調査結果」を発表、2010年度の市場規模を6億4000万円と見込んだ。業務分野別に見ると、「広告・宣伝・プロモーション」が5億円と最大で、「人事・人材採用」「コールセンター業務」がそれぞれ5000万円で続いた。 同研究所では「東日大震災時、テレビ局は放送の受信が難しい視聴者に向けて情報番組をライブ映像配信した。ほかにもUstreamやJStream、ニコニコ生放送などのライブ映像プラットフォームを利用した配信サービスがビジネス分野で普及しつつあり、企業や自治体に導入する動きもある」とコメントしている。 2020年度の市場規模は7442億円と予測。業務分野別に見ると、「広告・宣伝・プロモーション」が4640億円、「企業内コミュニケーション」が1035億円、「営業・マーケティング支援」が712億円、「人事・人材採用」が4

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