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literacyとSNSに関するtartvfのブックマーク (4)

  • BBCにツイッターをやらない記者はいらない

    ――BBCワールド・サービス(国際ラジオ放送)の運営資金はこれまで英外務省が負担してきた。4月からはBBC自体がまかなうことになった。予算あるいは編集上の変化はあったのだろうか。 BBCの国内の活動は英国の視聴家庭から徴収する「テレビライセンス料」(日NHKの受信料に相当。2013-14年度では年間37億7200万ドル=約6400億円、視聴家庭は年間145.50ポンドを払う)で運営されているが、その7.6%がワールド・サービスの予算となった。金額は前年度より増加したので、新たなコンテンツやもっと多くの言語での放送に投資している。 以前はBBCの国際ニュース部門と国内のニュース部門は複数の異なるビルにあったが、昨年年頭から、今私たちがいる「新ブロードキャスティングハウス」(「新報道センター」)に移動し、一つとなった。異なる言語で放送するチームが一箇所に集まったため、互いの専門分野をより緊

    BBCにツイッターをやらない記者はいらない
  • 「ネットで犯罪自慢」はバカだからで済むのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ツイッターでカンニング成功を自慢する、ミクシィで飲酒運転を告白する、ブログで盗難を報告する――何だか週に1回ぐらいは「ネットで犯罪自慢」(そして炎上)というパターンを目にしているような気がしますが、そもそもソーシャルメディアに参加する人々が増加傾向にあるという点を別にしても、この状況に「なぜこんなことが続くんだろう?」という思いを抱いている方は多いのではないでしょうか。先日もこんな記事が注目を集めていました: ■ Twitterで犯罪自慢する勇者が絶えない4つの理由 (秒刊SUNDAY) 記事では「犯罪自慢」が絶えない理由として、以下の4つを挙げています: 他の人が犯罪自慢をして問題になったということを知らない 自分のツイートが見られていると思っていない そもそも犯罪だという自覚がない ちょいワルな俺カッコイイ的な風潮 これがMECEなまとめかどうかは別にして、恐らくそれほど外れたものでは

    「ネットで犯罪自慢」はバカだからで済むのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
  • 企業存続の必須機能:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、未来を生き抜く必須スキルとして、ソーシャルメディア・リテラシーの個人編をお届けした。このソーシャルメディア・リテラシーは個人に限った話ではない。企業にとっても、事業存続のキーファクターとなり得るものである。 今回は企業にとって、そしてビジネスマンにとって、どのようなリテラシーが求められるのか、それを今日、明日の2回にわたってひも解いてみたい。 企業にとって、このソーシャルメディア・リテラシーはこれからの変化の速い市場において事業を成長させるうえでも、それを支える人材を獲得するうえでも必須の要素となる。これは断言できる。 「行動ターゲティング広告」の魅力的な情報 企業が活用するにあたり、ソーシャルメディアと一言でいっても多様なものが存在

    企業存続の必須機能:日経ビジネスオンライン
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