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sonyとNokiaに関するtartvfのブックマーク (4)

  • エリクソン第1四半期決算 - 端末JV株売却で利益増、通信機器・サービス分野は競争激化続く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    次の記事 エリクソン第1四半期決算 - 端末JV株売却で利益増、通信機器・サービス分野は競争激化続く 2012.05.01 通信機器メーカー最大手のエリクソン(Ericsson)が現地時間4月25日、2012年の第1四半期決算を発表。同期はソニー・エリクソン(Sony Ericcson)の株式持ち分売却などで、利益は前年同期比2倍以上に拡大したいっぽう、通信機器・サービス分野などでは競争の激化から収益性が低下する結果となった。 同期の売上は前年同期比4%減の510億クローナ(76億ドル)、純利益は89億5000万クローナ(約13億ドル)で、利益のうち77億クローナがソニー・エリクソン株式の売却によるもの。また、粗利益率は前年同期比5.2%減の33%となったが、前四半期の30.2%からは上昇しアナリストの予想を上回った。 部門別の内訳はネットワーク機器部門からの売上が前年同期比18%減の27

  • 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found

    2012年03月12日07:45 カテゴリArt 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた当の理由」 設問が間違っていては、たとえその設問に対する答えが正しくとも意味がない。 Life is beautiful: 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった当の理由」 そろそろ、「会社は誰のためにあるか」という根の部分から見直さないと日の家電メーカーは世界で戦えない。TPP で市場を開放する前に、しておくべきことは沢山ある。 それではなぜHPもDellもNokiaも、MicrosoftですらGoogleですらAppleになれなかったのかを問わねばならないだろう。 もっと的確な設問があるではないか。 なぜAppleはSonyになれたのか? どれほどAppleが--昔日の--Sonyになりたかったのか、どれほどJobsAppleをSonyにしたかったのかの証

    実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found
  • スマートフォンメーカー各社の「企業価値」と、アップルの現金残高の比較 - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    スマートフォンメーカー各社の「企業価値」と、アップルの現金残高の比較 - Asymco 2011.11.28 6月のなかばに、アップル(Apple)の流動性資産(現金残高)と、スマートフォン分野の競合他社の企業価値(Enterprise Value:以下、EV)とを比較した記事を書いていたが、今回の話はその続編ーアップデートにあたるものである。 [アップルの流動性資産vs. 競合各社のEV/左:Q2末、右:Q3末/ 縦軸単位は10億ドル] 前回の分析から変更のあった点は次の通り: ソニーエリクソン(Sony Ericsson)のEV評価額については、ソニーによる買収(エリクソンからの持ち株取得)金額をもとに算定した。あの買収発表以前は、ソニーエリクソン単体での株式取引はなかったので、EVを知るすべがなかった。そのため6月に試算した際には過去12ヶ月間の利益を14倍して、30億ドルという数

  • 「携帯電話機メーカー」の終焉 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    前回の記事で、今年第3四半期(7-9月)には携帯電話端末市場の利益率が全体として低下したことに触れた。この業界を代表する大手8社の純利益は、合計で85億1000万ドルとなり、前期の85億7000万ドル、前々期(第1四半期)の90億1000万ドルを下回った。 業界全体でみると、第3四半期の利益率は前期(第2四半期)から1%減少したが、それでも前年同期からは30%増加、またこの3年間は年間20%のペースで増加が続いている。第3四半期の各社の状況は次の通り。 ノキア(Nokia)は黒字に回復。ただし利益の額は1億8000万ドルで、大手8社全体に占める割合は約2%に過ぎない。 モトローラ(Motorola)では赤字が続いている。ただし赤字額は2000万ドルで、前四半期のマイナス9000万ドルから大幅に減少、2007年からの累積赤字額は46億9000万ドルとなった。グーグルによる買収が進むなかで、今

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