以前から欲しいと思ってはいたが買わないでいた紙の本を、今買おうとしたら絶版になっていることがしばしばあって悲しく思っています。 対訳本で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 街中の書店も次々に閉店していきます。 出版業界の苦境は、誰の目にも明らかになっていますね。 紙の本を絶版にするなら、電子書籍化してくれないかなと思いますが、そんな簡単にはいかないのでしょうか。全ての書籍を電子書籍にしてほしいと思っております。 家が狭く、行けるようになったら旅に度々行きたいと思っている私には、紙の本は嵩張って困るので、余程欲しくない限り買わないようにしています。 小島先生の本は全部買っています(露骨な胡麻すり)。 在地人さん >対訳本で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 そうでしたか。存じませんでした。ウェブ検索して、