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booksと小島剛一に関するtaskapremiumのブックマーク (73)

  • 悲報 :『漂流するトルコ』を出版してくれた「旅行人」が紙の本の出版を停止

    以前から欲しいと思ってはいたが買わないでいた紙のを、今買おうとしたら絶版になっていることがしばしばあって悲しく思っています。 対訳で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 街中の書店も次々に閉店していきます。 出版業界の苦境は、誰の目にも明らかになっていますね。 紙のを絶版にするなら、電子書籍化してくれないかなと思いますが、そんな簡単にはいかないのでしょうか。全ての書籍を電子書籍にしてほしいと思っております。 家が狭く、行けるようになったら旅に度々行きたいと思っている私には、紙のは嵩張って困るので、余程欲しくない限り買わないようにしています。 小島先生のは全部買っています(露骨な胡麻すり)。 在地人さん >対訳で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 そうでしたか。存じませんでした。ウェブ検索して、

    悲報 :『漂流するトルコ』を出版してくれた「旅行人」が紙の本の出版を停止
  • レッテル貼り屋(2)

    河畑さん >筋を通すことを嫌う人なら、「理路整然としている」ことを、真面目腐っていて、病的であると考えて、蔑みをこめて「病膏肓に入る」という慣用句を使ったとしても不思議ではありませんね。 不思議ではありません。もう一つ、「筋の通った思考をする習慣も能力も無い」のだとも考えられます。 >小島先生のを紹介されているのだから、悪い意味ではないはずだと思い込んだのが失敗でした。 F爺も、Facebookの個人ページに書評を書いて 〈の売れ行きを良くしてやったぞ。俺様に感謝しろ〉 と言う人が悪い意味で「病膏肓・・・」と言うはずが無いと思い込んで失敗しました。ブログの記事は、何回でも追記も修正も出来ますから大事には至りませんが。 次の篇の掲載は、3月9日か10日の予定です。 「特にプロフィールとかの欄では張り詰めていてキリキリいたします」という文を改めてじっくり読んでみると・・・「特に」というのは

    レッテル貼り屋(2)
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    taskapremium 2022/08/26
    池内恵の文章は、雑です。表現は曖昧で、「どうとでも言い逃れが出来るように細工しているのだ」と疑わせます。日本語の誤用も頻出します。意味不明の新造語を説明抜きで使っています。事実無根のことを平気で書き>
  • 『一粒の麦もし*死なずば』

    チョルスさん 「ヨハネ伝」の問題の箇所の五種類の日語訳のお知らせ、誠にありがとうございます。 大同小異という言葉は、この五種類を形容するためにあるようですね。おっしゃる通り、揃いも揃って、同じ逐語訳を、誤訳を、並べています。 ■「一粒の麦」と「麦一粒」の違いが解っていない。 ■植物について「死ぬ」と訳して奇妙だと思っていない。 ■「死んで実を結ぶ種」など存在しないことに気付いていない。 (「実を結んでから枯れる草」ならありますが) これだけ並べてみると、恐るべき結論が出て来ます。 「ヨハネ伝」のこの箇所の日語訳をした日人翻訳者の誰一人、まともな日語感覚を具えていない。 従って、日語訳だけを読んだ人には、何も理解できるはずが無い。 別の恐るべき疑問も出て来ます。 「ヨハネ伝」だけでなく『新約聖書』全体がこんな擬似翻訳だとしたら、そして『旧約聖書』の翻訳も大同小異だとしたら、仮に翻訳

    『一粒の麦もし*死なずば』
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    taskapremium 2022/05/12
    種子が死んだら芽は出ない 植物の種子は、生きていなければ芽を出しません。「死なば多くの実を結ぶ」なんていうことは、あり得ません。とんでもない事実誤認です。非科学的な表現です。
  • 橋爪大三郎の場合(1)

    小島さん 基的な間違いが多いのですね。橋爪大三郎氏、大澤真幸氏両名は、言語を真面に勉強した事があるのでしょうか?世の多くの人は「東工大名誉教授」「京都大学元教授」の肩書きに、騙されてしまいます。一流と称される「大」出版社の「有名新書」に載っている言辞です。それも、騙されてしまう一因です。何を言っても、それは「言論の自由」ですが、明らかな誤りをきちんと正さないとそれが「真実」になってしまいます。野口英世がその良い例です。橋爪大三郎氏がこのブログを読み、反省してくれれば良いのですが。望み薄です。 間違った事を沢山書き散らす人間にを書かせ、結果的に、間違った「説」を広めてしまっている出版社にも責任があると思います。 火狐さん >基的な間違いが多いのですね。橋爪大三郎氏、大澤真幸氏両名は、言語[学]を真面[目]に勉強した事があるのでしょうか? 引用してくださった部分を読む限り、両名とも言語学

    橋爪大三郎の場合(1)
  • 「黛まどか」の遍路描写には謎が多い(1)

    彼女は、2009年に > 星の旅人 スペイン「奥の細道」 というを出版していますので、たぶん題名から類推するに、芭蕉をまねしているだけで、「巡礼とはなにか」なんて考えていないんじゃないんですかね。 >札所では多くの日人を見かけるのに、道中ほとんど一緒に歩いたことがないそうだ。 >確かに大方は事前に日程を組んでいる。 おっしゃる通りオーストラリア人男性の実在すら怪しいですね(苦笑)。これもたぶんですが、黛まどかって、編集者とか他人の世話になった旅とかはしても、ほんとに自分で予定を組んだり予定通りに行かなくなった旅なんてしたことないんじゃないかという気がします。 夢の旅人さん >芭蕉をまねしているだけで、「巡礼とはなにか」なんて考えていないんじゃないんですかね。 コンポステラ巡礼もカンタベリー巡礼も・・・という辺りで、結論は出ますね(*)。 >たぶんですが、黛まどかって、編集者とか他人の世

    「黛まどか」の遍路描写には謎が多い(1)
  • 「黛まどか」の四国遍路「通し打ち」は詐称

    時間で2019年11月5日 10時25分に匿名でコメント投稿をなさった方に申し上げます。 「通し打ち」と「区切り打ち」の区別は、おっしゃる通り「誰かが勝手に言い出したこと」に違いありませんが、決してそちら様が勝手に思い込んでいらっしゃるような「大昔」のことではありません。四国遍路の観光化が始まってからのことです。 「通し打ちの定義、区切り打ちの定義、歩き遍路の定義、そもそもそのような定義はどこにもありません」 とお書きになっていますが、「定義」という言葉の定義をご存じないご様子、誠にお気の毒に存じます。 「解りやすく定義するのが難しい言葉」や 「定義不明のため他者には理解できない音列・文字列」 というものは存在しますが、「定義の無い言葉」は存在しないのです。当ブログにコメント投稿を試みるのは、日語を今少しご勉強なさってからにすることをお勧めいたします。 ご自分の名前さえも名乗らずに相

    「黛まどか」の四国遍路「通し打ち」は詐称
  • トルコ首相、1930年代のクルド人虐殺を公式に謝罪

    トルコの首都アンカラ(Ankara)で、AFPの取材に応えるレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)首相(2011年2月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【11月24日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)首相は23日、首都アンカラ(Ankara)で演説し、1930年代後半にトルコ南東部で起きたクルド人虐殺事件について、初めて公式に謝罪した。 エルドアン首相が与党・公正発展党(AKP)の党員らを前に行った演説はテレビでも放送された。演説に引用された公式文書によると、1936年から39年にかけて当時のデルシム(Dersim、現在はトゥンジェリ、Tunceli)でトルコ軍が行った軍事攻撃で計1万3800人が殺害された。 クルド人攻撃は、トルコ共和国の初代大統領ムスタファ・ケマル・ア

    トルコ首相、1930年代のクルド人虐殺を公式に謝罪
  • 小島剛一「漂流するトルコ 続「トルコのもう一つの顔」」感想。学術紀行ルポ。2010年10月26日読了。 - 傲岸不遜男天野才蔵の読書感想文「私は本を買って読む」+世界一周旅行などの旅日記

    私はを買って読む。なぜならは、買わなければ著者および翻訳者に1円の印税も入らない。古で買ったり図書館で借りても、著者および翻訳者には印税収入が入らない。だから私は、可能な限り屋で新刊で買う。 2009年11月~2010年5月末までの世界一周ネタもあるよ。 2011年09月~2011年10月までのフィリピン短期英語留学ネタもあるよ。 2015年3月のインドネシア・スラウェシ島・マナド10泊旅行記もあるよ。 LastUpdate 2023/3/27現在、投稿記事数2,822件(ベネズエラまで)、うち読書感想1,898件・映画等の感想71件・海外旅行460件・フィリピン旅行&留学18件。マナド旅行記17件。 ブログランキングに参加しております。 バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。 ◆概要(紀伊國屋Bookwebより) 政府に弾圧され続けるトルコの少数民族の言語と、その

    小島剛一「漂流するトルコ 続「トルコのもう一つの顔」」感想。学術紀行ルポ。2010年10月26日読了。 - 傲岸不遜男天野才蔵の読書感想文「私は本を買って読む」+世界一周旅行などの旅日記
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    taskapremium 2019/08/13
    きちがいじみた天才言語学者である著者は、本書に出てくる内容から類推するに40~80の言語を喋れると思われる。少なくとも日本語、英語、フランス語、ギリシャ語、トルコ語、クルマンチュ語(北西部クルド語>
  • 小島剛一『トルコのもう一つの顔』と『トルコのもう一つの顔・補遺編』を読む - mmpoloの日記

    小島剛一『トルコのもう一つの顔』(中公新書)と『トルコのもう一つの顔・補遺編』(ひつじ書房)を読む。小島は言語学と民族学の専門家。もう50年近くフランスに住んでいる。『トルコのもう一つの顔』は25年前の発行。トルコを研究するようになったのは、「多くの研究者の共同作業が進み、立派な方言地図もできているヨーロッパ諸国の言葉に比べ、トルコ共和国の諸言語は、方言学上ほぼ未開拓の分野であり、研究者にとっては文字通りの宝庫である」からだという。「外国語を介せずにトルコ国民との意思の疎通ができるように、まずトルコ語を習い覚える。やがて、各地の方言を研究する過程で、トルコ語とは無関係な別言語を話す少数民族の存在に気づき、その言語にも惹かれた」。「…フランスに住み続けたまま毎年数回トルコを訪れ、年間通算5、6ヶ月も滞在するということを繰り返して、ある日気づいてみれば17年という年月がたっていた」。 トルコで

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    taskapremium 2019/08/12
    「『ハロー』だったかな…」  「じゃあ、あなたはアブゼフ人です」 「どうしてそんなことが言えるのですか」  「パンのことを『ハロー』と言うのは、チェルケズ諸語のうちでアブゼフ語だけだからです」
  • 「黛まどか」が唱える「ペカディジョ」に対応するものは 『星の巡礼』の原文には無い - F爺・小島剛一のブログ

    四国巡礼の目的としては弘法大師(空海)の修行の足跡をたどるためいうことがひとつ。 もうひとつは巡礼を通して「罪障消滅」と「生まれ変わりが可能になる」という信仰がある。 「生まれ変わり」とは山岳信仰で山に篭った修行者が「六根清浄となり神聖な岩穴という胎内から再生」 することと等しい。 その「再生」の物語として四国巡礼にも「衛門三郎伝説」がある。以下、あらすじ。 衛門三郎を訪問した旅の僧があり、弘法大師とは知らず、邪険に対応し托鉢の鉢を割ってしまう。 その後まもなく、衛門三郎の八人の子供が次々と急死する。 衛門三郎は旅の僧は弘法大師に違いないと悟り、赦しを請うため弘法大師を尋ねて四国巡礼に出る。 大師には出会えず彼は旅先で倒れてしまう。ところが彼の臨終まぎわ突然、大師が現れる。 「おまえは四国巡礼で罪をあがなったので来世も人として生まれて来るであろう。」と大師は予言する。 ほどなく「衛門三郎」

    「黛まどか」が唱える「ペカディジョ」に対応するものは 『星の巡礼』の原文には無い - F爺・小島剛一のブログ
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    taskapremium 2018/12/08
    【「宗教上の罪」という意味のポルトガル語「pecado」は、「罪、犯罪」という意味のラテン語「peccatum」に由来する】フランス語の「péché」やイタリア語の「peccato」の語源でもあるラテン語の「peccatum」を斥(しりぞ)ける理
  • 書評「漂流するトルコ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    まったく凄まじいがあったものだと思う。ここまで引き込まれるようにして一気に読んだ当に久しぶりだ。少年時代を思い出す。 漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」 作者: 小島剛一出版社/メーカー: 旅行人発売日: 2010/09/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 105回この商品を含むブログ (29件) を見る著者、小島剛一氏は現在フランス在住。どうやら大学の先生らしい。専門は言語学言語学者なのだが、そんじょそこらの学者とはわけが違う。日英仏語とトルコ語の4カ国語に関しては、母国語状態。一説によると100カ国語くらい話せるらしい。 人も数え切れないほど多くの言語を話すという(著者の小島剛一氏から問題点のご指摘をいただき修正した。脚注をごらんください)。 小島氏は若き日に旅行で訪れたトルコの人々にすっかり魅せられて、トルコ語の研究を始める。次第に、トルコには多数の少

    書評「漂流するトルコ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 書評にブチギレる物書きたち その⑤ - トーキング・マイノリティ

    その①、その②、その③、その④の続き 日ではネオコンに影響を与えた学者として不評だが、Kの定義に従えば米国のイスラム・中東史の第一人者バーナード・ルイスすら“偽物”となってしまうだろう。池内恵氏だけでなく、欧米のイスラム研究者全てにKは喧嘩を売っているようだ。 意外に知られていないが欧米人研究者の中には、中東諸国の現地の言語を満足に解せず、いい加減な調査で済ます者もいるのは確か。それでも専門家として通るのだ。日に至っては一昔前は中東諸国の言語はもちろん英語もダメ、現地調査もロクにしない者が中東専門家としてまかり通っていた始末。 さすがにルイスは別格だし、エジプトに留学しアラビア語が出来る池内氏のような研究者がやっと一般的になってきた。それでも日の中東研究者は、未だに反米のためにアラブに肩入れする左派が多い。 中東の諸言語が話せるならば、さぞKはイスラムに詳しいはずだが、『トルコのもう

  • 小島剛一『トルコのもう一つの顔』 - 愚銀のブログ

    taskapremium
    taskapremium 2018/08/05
    小島剛一の論に沿う限りザザ人はクルド人ではない。『あるデルスィムの物語』の副題は「クルド文学短編集」ではなく、「ザザ文学短篇集」か「トルコに於ける被抑圧少数民族文学短篇集」とした方が正確だった。>
  • Hatena ID

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    taskapremium 2018/03/18
    トルコの「非人道的」、「非民主的」側面を難じるのは容易。オスマン帝国の残滓たるトルコ共和国であっても、内なる帝国の維持に苦しんでいる状況が伝わる。>
  • 『「漂流するトルコ」(小島剛一著)』

    著者はトルコの少数民族の言葉を長年研究している。書は1991年に出版された「トルコもう一つの顔」の続編である。 前作では、著者が少数民族の言語を体系化しようとするフィールドワークと、それを検閲またはその研究成果を利用しようとするトルコ共和国政府との関係が中心であった。前作は、トルコ共和国内の少数民族の多様さと、単一言語、単一民族の近代的な国民国家たらんとする政府の方針と少数民族への厳しい取締り、弾圧の状況がよくわかる希有の書であった。著者と市井の人々との交流が、そこに権力による監視と弾圧があるために、美しくもはかなく描かれていた。 書は1986年に著者が国外退去処分を受けて以降のことが記述されている。1994年から再びトルコでフィールドワークを行うことができるようになり、政府高官の手紙を持ってトルコ各地の調査をおこなった。その成果としてイスタンブールの出版社からラズ民謡集やラズ語文法を

    『「漂流するトルコ」(小島剛一著)』
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    taskapremium 2018/02/19
    著者は記憶力と聴覚にとくに優れている天才肌の学者だと思った。この人にしかできない仕事が世の中にはあるのも理解した。しかし仕事をするため、その成果を発表するために、世の中とのつきあいは下手だ。>
  • 能動態・中動態・受動態(4)「小林秀雄賞」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    能動態・中動態・受動態(4)「小林秀雄賞」
    taskapremium
    taskapremium 2018/02/15
    そもそも「中動態の世界」なんて存在しないのです。それは、「過去分詞の世界」だの「女性複数形の世界」だのというものが存在しないのと同じことです。特定の言語の構造全体は比喩的な意味で「世界」を成し得ま>
  • 『トルコのもう一つの顔』を歪曲引用したゴキブリの逆恨み

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    『トルコのもう一つの顔』を歪曲引用したゴキブリの逆恨み
    taskapremium
    taskapremium 2017/11/19
    これが徹底的、組織的、体系的な歪曲・改竄でなくて何だと言うのでしょうか。著者に対する侮辱でなくて何だというのでしょうか。原文を尊重する意思が皆無です。「良書だと思」った誠実な人のすることではありません
  • Paulo Coelho - O Diario de um Mago - Livros - 7

    taskapremium
    taskapremium 2017/11/17
    A palavra pecado vem de pecus, que significa pé defeituoso, pé incapaz depercorrer um caminho. >
  • 「黛まどか」はトンデモ訳を引用したのか

    小島先生 みなさま この度の黛まどか氏関連のシリーズについては、最初のうちは軽い気持ちで読んでいましたが、事ここに至り看過できないゆゆしい問題になってきたと感じています。 今度スペインかポルトガルに旅行して急に足が痛くなったら、薬局に飛び込んで「膏薬か痛み止めをくれ!」と言うつもりで「ペカス、ペカス!」と叫ぶところでした。変なアジア人だと人々の失笑を買っていたでしょう。F爺のブログを読んでいてよかった・・・(笑) いえ冗談ではなく、日語しかわからない大多数の日人は「すべては許されるhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-483.html」や「私はシャルリーhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-482.html」のときと同様、頭から騙されるところでした。今回はたまたま遍路の記事でありFさんの滞日中だったということもあってF

    「黛まどか」はトンデモ訳を引用したのか
    taskapremium
    taskapremium 2017/11/06
    英訳者も、日本語訳者も、「黛まどか」も、揃いも揃って「pecadillo」が「pecado」に由来することを全く知らず、「pecus」と綴って「傷付いて歩けない足」という意味になる語など何語にも見当たらないことを不思議とは>
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    taskapremium
    taskapremium 2017/10/04
    イスラームの聖典であるコーランは、実は約2割が解読できていないということです。私は、日本語のイスラム関係の書籍を何冊が読んだことがありますが、そんな記述を見たことがありません。小島さんと話をして>