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booksとmusicに関するtaskapremiumのブックマーク (38)

  • アフター6ジャンクションが好きなんです|加茂 啓太郎

    アフター6ジャンクションというのはTBSラジオで2018年4月から始まったラジオ番組です。ライムスターというラップ・グループのラッパー。宇多丸さんがパーソナリティーをつとめ月曜日から金曜日、18:00~21:00まで生放送でオンエアーされています。 僕がこの番組を知ったのは、前身番組である「ウィークエンド・シャッフル」を当時の僕の部下と懇意にしている友人がリスナーだった事です。どちらか一人なら興味を持たなかったのですが、その二人が面白いと言うのならと思い聴き始めたのが最初です。 サイコロを振ってランダムに自分では絶対に見に行きそうもない映画を見に行き評論する「シネマハスラー」と言う名物コーナーがありました。絶賛の時もあるのですが、つまらない映画はボロクソに言うんです(特に宇宙戦艦ヤマト(実写版)の回は最高だったのでどこかに落ちてるかもしれないので探して下さい) これを聞いていて、僕はこの映

    アフター6ジャンクションが好きなんです|加茂 啓太郎
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/23
    文化が全て村化しているように思うんです。その村の中では有名人であっても一歩、村の外に出ると誰も知らないと言う現象ですね。>
  • 「ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド ROMANTIC REGGAE SELECTION 1970s-1990s (リットーミュージック)」を図書館から検索。

    出版社: リットーミュージック(2021-12-23) 単行: 192 ページ / 15.0 x 1.4 x 21.0 cm ISBN-10: 4845637006 ISBN-13: 9784845637003

    「ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド ROMANTIC REGGAE SELECTION 1970s-1990s (リットーミュージック)」を図書館から検索。
    taskapremium
    taskapremium 2022/09/05
    #utamaru 近所の図書館に置いてないわ。
  • 村上春樹、ストーリーを決めずに長編を執筆「本当に楽しい」 スガ シカオが驚愕(J-WAVE NEWS) - Yahoo!ニュース

  • 村上春樹とブライアン・ウィルソン──「サーフィンUSA」が見せた夢 - 昼の軍隊

    村上春樹がビーチ・ボーイズについて書いた文章はいくつかあるが、ここでは以下の二つを中心に取り上げたい。一つ目は、『季刊アート・エクスプレス』1994年夏号に掲載された「神話力、1963、1983、そして」(以下「神話力」)。そして、二つ目は、『Stereo Sound』2003年夏号に掲載された「ブライアン・ウィルソン――南カリフォルニア神話の喪失と再生」(以下「喪失と再生」。引用は『意味が無ければスイングはない』から)。ちなみに、これ以外の物としては、ジム・フジーリ『ペット・サウンズ』のあとがきと『村上ソングズ』の「神のみぞ知る」、『カリフォルニア・フィーリン』のライナーなどがある。 「神話力」は、「喪失と再生」の原型ともなった文章である。両方とも、ブライアン・ウィルソンの現在について触れているが、その書き方にまず違いがある。 「神話力」では、ブライアン・ウィルソンについて、「ビデオで見

    村上春樹とブライアン・ウィルソン──「サーフィンUSA」が見せた夢 - 昼の軍隊
  • Amazon.co.jp: Nippon Banzai (Au Japon): Zaiko Langa Langa: Digital Music Purchase

    taskapremium
    taskapremium 2021/03/26
    高野秀行さんが言及してたリンガラ音楽のアルバムがアマゾンにある。
  • 都築響一さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.267 | Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM - TOKYO FM Podcasting

    5/31のゲストは写真家で編集者の都築響一さんです。 『POPEYE』や『BRUTUS』の全盛期を支えた伝説のフリーランス編集者として、また市井の人々の生活空間を斬新に切り取った『TOKYO STYLE』、日各地の珍妙な新興名所をテーマにした木村伊兵衛賞受賞作『ROADSIDE JAPAN 珍日紀行』などの写真家としてサブカルシーンに絶大なインパクトを与え続ける都築さん。ラブホや秘宝館、スナック、インディーズ演歌歌手、地元ラッパーなど、「業界」が目を向けない無名の人々にこそ真実があるというまなざし、その原点は「怒り」。バラカンさんとの演歌談議は必聴です!

  • かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた ウラジーミル・アレクサンドロフ著 - 日本経済新聞

    無名のアメリカ黒人をめぐる伝記だ。1872年に米国南部ミシシッピの村に生まれ、20歳になる前に黒人差別を正当化する「ジム・クロウ法」のある祖国を離れ、ロンドン、パリ、その他ヨーロッパの観光地をレストランの給仕として働きながら旅して、黒人差別のないロシア帝国にたどり着く。そこで劇場主・興行師として財をなすが、ボリシェヴィキ革命が起こり、命からがらトルコ帝国へ逃げのびる。そこでも再び財をなすが、ト

    かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた ウラジーミル・アレクサンドロフ著 - 日本経済新聞
  • 元奴隷の家に生まれ、ロシアで高級レストランのオーナーに登りつめた黒人の生涯 | 文春オンライン

    『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(ウラジーミル・アレクサンドロフ 著/竹田円 訳) 僕はフレデリック・ブルース・トーマスという名前を、彼の非常に面白い生涯を描いたこのを手に取って初めて知った。フレデリックは明治初期に当たる一八七二年に米国南部で元奴隷の家に生まれた。差別と偏見の下で力強く生きた彼の人生を辿りながら、脳裏には常に我が祖父アーロンがいた。一八八〇年旧オーストリア・ハンガリー帝国南部でユダヤ人一家に生まれたアーロンと黒人のフレデリック、彼らの差別に対する対処法は対照的だ。 南北戦争で勝利した北軍は一応奴隷制度に終止符を打ったが、人種差別的な全ての法令が撤廃されるまでには更に百年かかった。奴隷解放後はフレデリックの両親の懸命な仕事ぶりが実を結んで地主になったが、差別的な白人の脅しに屈してその土地を去る。十八歳の彼は黒人にもっと住み良い場所を求めてシ

    元奴隷の家に生まれ、ロシアで高級レストランのオーナーに登りつめた黒人の生涯 | 文春オンライン
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    taskapremium 2021/02/02
    戦場に送られたアーロンは軍医として無数の負傷兵の腕や足を切断した。敗戦後のハンガリーでは反ユダヤ主義が強まり、家は放火され全焼。息子(僕の父)に「アメリカに亡命しよう」と勧められたが応じず、結局、妻>
  • 「かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた」書評 無名の黒人興行師の波乱の一生|好書好日

    かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた 二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯 著者:ウラジーミル・アレクサンドロフ 出版社:白水社 ジャンル:伝記 かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた [著]V・アレクサンドロフ フレデリック・ブルース・トーマスという黒人がいた。1872年生まれ。アメリカ南部の黒人解放奴隷の子どもとして生まれ、父親を惨殺されたあと、18歳で家を出る。シカゴ、ニューヨーク、そして、欧州に渡り、高級ホテルのベルボーイや給仕として研鑽を積み、エンターテインメントの世界に足を踏み入れていく。 20世紀初頭のモスクワで、アクアリウム庭園という遊びの場を演出し、富を築くが、ロシア革命でオデッサからトルコへと逃げる。この事件ですべてを失っても、トーマスはあきらめない。コンスタンティノープルで、人々の娯楽にジャズを導入し、またも

    「かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた」書評 無名の黒人興行師の波乱の一生|好書好日
    taskapremium
    taskapremium 2021/02/02
    コンスタンティノープルで、人々の娯楽にジャズを導入し、またもや大成功を収める。欧州では、黒人差別はそれほどでもなかった。それにしても波瀾万丈の生涯。何があっても七転び八起きの精神には脱帽するほかない>
  • Chips!TV(チップスTV)| acTVila (アクトビラ)

    WOWOWオンデマンドを引き続きテレビで利用したい方は こちらよりご利用方法をご確認ください。 WOWOWオンデマンドに関するお問い合わせ 電話番号:0120 ― 580 ― 807 (受付時間 午前9:00~午後8:00 年中無休)

  • 「星の王子さま」や「叫び」など2015年に著作権が消滅してパブリックドメインになる作者まとめ

    著作権は著作者の死後も保護され無断で複製したり公衆送信したりできませんが、著作者人格権を除く著作権(著作財産権)はアメリカや日など多くの国では著作者の死後、一定期間を過ぎると消滅し、自由に複製したり配布したりできるパブリックドメイン(公有)に帰することになります。年が明けた2015年1月1日から新たにパブリックドメインになる有名な著作者をまとめるとこんな感じです。 Class of 2015 | The Public Domain Review http://publicdomainreview.org/collections/class-of-2015/ ◆ワシリー・カンディンスキー(ロシア・1866-1944) ワシリー・カンディンスキーは「抽象絵画の創始者」とされる画家で、代表作は「即興 渓谷」 ◆エドヴァルド・ムンク(ノルウェー・1863-1944) 言わずと知れた「叫び」で有名

    「星の王子さま」や「叫び」など2015年に著作権が消滅してパブリックドメインになる作者まとめ
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
  • ファンキー末吉緊急著作「日本の音楽が危ない〜JASRACとの死闘2862日」出版

    【宣言文】 日、最高裁判所から上告を却下する旨通達を受け、「Live Bar X.Y.Z.→Aにお金を支払え」という裁判はJASRAC側の主張が全面的に通った形で幕を下ろしました。 *経緯など裁判については「ファンキー末吉支援者の会」を参照ください。 しかし「包括契約」という「ブラックボックス」に入れられた著作権料が正しく著作権者に分配されてない問題についてはこの裁判では何らメスを入れられてません。 裁判中での私の発言は裁判でどのように不利に利用されるかわからないため、私はこの裁判中ひたすら貝になって口をつぐむしか出来ませんでしたが、こうして裁判が終わってしまうともう私の口を塞ぐものは何もない。 「勝つためには手段を選ばない」と言われているJASRACが、実際裁判の中でどんな手法を使って来たのか、そして裁判中だから言えなかった全ての事柄を全てに書きます。 そしてそれを皮切りに今度は「包

    ファンキー末吉緊急著作「日本の音楽が危ない〜JASRACとの死闘2862日」出版
  • Barack Obama

    During my presidency, I started a tradition of sharing my reading lists and playlists. It was a nice way to reflect on the works that resonated with me...

    Barack Obama
    taskapremium
    taskapremium 2018/01/02
    オバマ前大統領のベスト本と好きな曲2017。
  • いきものがかり水野×朝井リョウ提案 文芸界にも“あの番組”を! | J-WAVE NEWS

    J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。8月10日(木)のオンエアでは、いきものがかりの水野良樹と小説家の朝井リョウさんの対談の模様をお届けしました。こちらでは、対談の完全版をお届けします。 もともと、TBSで放送されていたオーディション番組「Sing!Sing!Sing!」にどハマりしたという朝井さん。水野も同じ番組をよく見ていたことがきっかけで、水野と知り合ったそうです。そんなオーディション番組愛に関する一編も収められている朝井さんの新刊「風と共にゆとりぬ」(文藝春秋)には、『肛門記』という原稿用紙100枚に及ぶ闘病記も収録されています。対談では著書を読んだ水野が、肛門科での手術、入院を終えた朝井さんの病状を気遣うところから始まりました。 水野:お尻は大丈夫ですか? 朝井:今は鬼が眠っているというか、村に伝わる悪い神が目を覚まさないようにしている

    いきものがかり水野×朝井リョウ提案 文芸界にも“あの番組”を! | J-WAVE NEWS
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    taskapremium 2017/05/19
    宇野さんの本でMISIAに対する記述が殆どなかったのはなぜなんだろう。
  • なぜ音楽の「天才」は東京藝大を頂点とする秩序から排除されるのか(中川 右介) @gendai_biz

    500頁を一気読み! 昨年秋から、クラシック音楽に関係するベストセラーが二点出ている。 ひとつは、直木賞を受賞した恩田陸著『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)、もうひとつは東京藝術大学の現役の学生に取材したノンフィクション、二宮敦人著『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』(新潮社)。 この二冊は、まったく関係ないが、続けて読むと、何かが見えてくる気がする。 まず『蜜蜂と遠雷』だ。 架空の日国内で開催される国際ピアノコンクール(モデルは浜松国際ピアノコンクール)の予選から選までを、三人称多元視点で映画的に描く。コンクールに応募した、4人(モデルはいないと思う)が主人公だ。 その4人は、Amazonにある内容紹介を引用すると、 「養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳」 「かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のと

    なぜ音楽の「天才」は東京藝大を頂点とする秩序から排除されるのか(中川 右介) @gendai_biz
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    taskapremium 2017/03/24
    世界のトップクラスの音楽家たちのエピソードには、専業の教師から学ぶことよりも、音楽家同士の交流から学び取ったことのほうが多く出てくる。>
  • 田中宗一郎 - Wikipedia

    田中 宗一郎(たなか そういちろう、1963年1月28日 - )は、日音楽評論家、DJ。音楽雑誌『snoozer』編集長。大阪府出身。愛称はタナソウ、宗さん。 経歴[編集] 立教大学文学部では前田愛に学ぶ。広告代理店勤務を経た後、1991年にロッキング・オンに入社。洋楽専門の月刊音楽雑誌『rockin'on』の副編集長を務める。1995年にロッキング・オンを退社し、リトルモア社から音楽雑誌『snoozer』を創刊、2011年に廃刊。現在は、club SNOOZERを主宰。the sign magazineのクリエイティブ・ディレクターを務める。 人物[編集] 作品のレビューではアーティストに対して極端に心酔する過剰な表現による文体が特徴(ただ、近年はむしろシニカルなブラックユーモア色を強めた筆へと比重が変化してきている)。特に全作品で日盤のライナーノーツを手掛けるレディオヘッドに対し

  • 2015.11.20 朝井リョウ・加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)【ゲスト:aiko】 ✿◕ ‿ ◕✿ 2016 HD