出版社: 勁草書房(2015-02-20) 単行本: 412 ページ / 1.10231131 pounds ISBN-10: 4326750537 ISBN-13: 9784326750535 NDC(9): 289.3
出版社: 勁草書房(2015-02-20) 単行本: 412 ページ / 1.10231131 pounds ISBN-10: 4326750537 ISBN-13: 9784326750535 NDC(9): 289.3
2024年4月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、我が道を行く女子高生の日常を描いた小説『成瀬は天下を取りにいく』を絶賛していた。 太田光:今度、「本屋大賞」っていうのが4月に決まるんだけど。 田中裕二:うん、うん。 太田光:俺はね、あの『成瀬は天下を取りにいく』ってね、最高に面白かったんですよ。 田中裕二:うん。 太田光:あれがまぁ候補になってんだけど。 田中裕二:うん、うん。 太田光:おそらく、私の予想ですよ。 田中裕二:太田さんの予想では? 太田光:『成瀬は天下を取りにいく』、これに決まると思いますね。 田中裕二:ああ、そう。 太田光:宮島さんっていうね、女性の宮島未奈さんっていう。成瀬っていう女子高生の、いわゆるこうなんていうのかな…M-1に挑戦したするんだよ。 田中裕二:おお、そうなん
TBSラジオ AM954 +FM90.5で、月曜日~木曜日 22時から23時30分、生放送でお送りしている「アフター6ジャンクション2」<アトロク 推薦図書月間> 推薦人と推薦本の一覧ゲストの推薦図書1:1/8 矢部太郎 推薦「新古書ファイター真吾 / 大石トロンボ」(皓
【2023年5月15日 重版(3刷)出来】 寺尾紗穂『彗星の孤独』(スタンド・ブックス) ISBN:978-4-909048-04-2 C0095 2018年10月刊行 【価格改定のご案内】 旧価格:1900円(税込2090円) 新価格:2100円(税込2310円)
このブログは新型コロナによる緊急事態宣言が出された2020年4月から 5類に移行される2023年5月までのステイホーム期間限定ブログです。 (現在は更新が休止されています) TBSラジオ『アフター6ジャンクション』 2023年02月08日放送「ビヨンド・ザ・カルチャー」 パーソナリティ : 宇多丸 パートナー : 宇垣美里 構成作家 : 古川耕 ゲスト : 松井玲奈 TBSラジオの番組『アフター6ジャンクション』「ビヨンド・ザ・カルチャー」で松井玲奈さんが自身の「読書遍歴」について話されていました。 ■Audible 『アフター6ジャンクション presentsアトロク・ブック・クラブ』 https://www.audible.co.jp/pd/%E3%80%8E%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%
アフター6ジャンクションというのはTBSラジオで2018年4月から始まったラジオ番組です。ライムスターというラップ・グループのラッパー。宇多丸さんがパーソナリティーをつとめ月曜日から金曜日、18:00~21:00まで生放送でオンエアーされています。 僕がこの番組を知ったのは、前身番組である「ウィークエンド・シャッフル」を当時の僕の部下と懇意にしている友人がリスナーだった事です。どちらか一人なら興味を持たなかったのですが、その二人が面白いと言うのならと思い聴き始めたのが最初です。 サイコロを振ってランダムに自分では絶対に見に行きそうもない映画を見に行き評論する「シネマハスラー」と言う名物コーナーがありました。絶賛の時もあるのですが、つまらない映画はボロクソに言うんです(特に宇宙戦艦ヤマト(実写版)の回は最高だったのでどこかに落ちてるかもしれないので探して下さい) これを聞いていて、僕はこの映
J-WAVEで放送中の番組『BOOK BAR』(ナビゲーター:大倉眞一郎・杏)。毎週ナビゲーターの2人が「今読むべき本」として、おすすめの本を持ち寄っています。最終回となる3月30日(土)のオンエアでは、リスナーのメッセージをもとに、大倉と杏が本を紹介しました。 ■短時間でサクッと読めて気分転換になる1冊 まずは、杏と同じ3姉妹のお母さんからのメッセージを紹介しました。 自分の時間があまり取れません。夜も娘と寝落ちして、朝に「また、やってしまった」の繰り返し。『BOOK BAR』で紹介していた本を図書館で借りたり、買ったりしていますが、なかなかそれが読めずストレスになるばかりです。娘たちはもちろんかわいいし、手がかかるこの時間はいくばかりもないということはわかっています。贅沢な悩みなのです。ただ、少し今の生活から抜け出してみたい。短時間でサクッと読めて気分転換になるような本はありますか?
LIFE 『どの人にも同じ眼差しで接するようにと意識してきた』。松井玲奈さんが惚れ込んだ島本理生さん『よだかの片想い』【安川有果監督×松井玲奈さんインタビュー】 松井玲奈さんが惚れ込んだ島本理生さんの小説の映画化。人への眼差しに気づかされる関係性。 『よだかの片想い』は島本理生さんが2012年に発表した同名の恋愛小説を映画化したものです。 企画の発端は、役者の松井玲奈さんが書店でこの小説に目を留めたことから。この作品に惚れ込み、島本さんの小説を全て読みこみ、読書の時間が増えるきっかけになった大切な一冊と言います。 映画化を希望し、企画から携わった大切な映画がこの『よだかの片想い』。タッグを組んだのは今作で長編映画2作目となる安川有果監督。デビュー作『Dressing Up』では思春期に差し掛かった少女が、父が隠していた母の過去に触れることで、自分に潜むモンスターを自覚していく物語でした。松
TOPインタビュー・対談インタビュー 『よだかの片想い』松井玲奈×島本理生スペシャル対談!“ルッキズム”という言葉では伝えきれない、恋とコンプレックスと人生の物語 大ベストセラーとなった『ナラタージュ』を筆頭に、名だたる恋愛小説を世に送り出してきた作家・島本理生さん。名作のひとつといわれる『よだかの片想い』が、刊行から9年を経てついに映画化され、9月16日より全国で公開! 「恋愛のきれいな部分だけを書くことはしない」と語る島本さんが同作の主人公に選んだのは、顔にアザを持って生まれた女性・アイコ。初めての恋に一喜一憂しながら、アザやコンプレックス、自分自身と向き合い、成長する姿を、原作の大ファンである松井玲奈さんが熱演します。 映画の公開を記念し、プライベートでも親交があるという島本さんと松井さんのスペシャル対談が実現。美しさの偏った定義に疑問を抱いた経験や、ネットにあふれる外見批判に思うこ
このブログは新型コロナによる緊急事態宣言が出された2020年4月から 5類に移行される2023年5月までのステイホーム期間限定ブログです。 (現在は更新が休止されています) NHKラジオ第1『高橋源一郎の飛ぶ教室新春初夢スペシャル』 2023年01月01日放送 出演 : 高橋源一郎 ゲスト : 上野千鶴子 NHKラジオ第1の番組『高橋源一郎の飛ぶ教室新春初夢スペシャル』で上野千鶴子さんが「上野ちづこ句集『黄金郷』」について話されていました。 ■上野ちづこ 江里昭彦編 句集『黄金郷』 (深夜叢書社 1990年) 高橋源一郎 僕の個人的な質問を中心に少しだけしていきたいと。 上野千鶴子 いいですよ。 高橋源一郎 というのはですね、上野千鶴子、「千に鶴に子」なんですけど、以前のその前のひらがなの「ちづこ」のお話を。 上野千鶴子 出た…出てきた…はいはいはい…出た。 高橋源一郎 嫌がる質問をしよう
ブックレット『セッションの本~国葬とは何か/宗教と政治』が9月20日に刊行を予定している。 同書はTBSラジオの発信型ニュース報道番組『荻上チキ・Session』が自費出版するもの。安倍晋三元総理の銃撃事件をきっかけに注目を集める「国葬」や「宗教と政治の関係」についてを特集する。収録される記事は、荻上チキによる「まえがき」、宮間純一「国葬とは何か?」、崎山敏也「TBSラジオは過去の国葬をどう伝えたのか」、安田菜津紀「『国葬』をテーマに報道写真」や、南部広美、澤田大樹によるコラムなど。編集は九龍ジョーと番組スタッフ、デザインは惣田紗希が担当した。TBSショッピングや、東京駅のTBSストア、一部書店で購入可能。 また安倍元総理の国葬が行なわれる予定の9月27日19:00から『セッションの本~国葬とは何か/宗教と政治』出版記念の有料オンラインイベントを開催。出演者は荻上チキ、南部広美、澤田大樹、
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