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会社に関するtaskforce2008のブックマーク (6)

  • “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖 不公平感を募らす下の世代への伝染を防げ:日経ビジネスオンライン

    「うちの会社って、何をやっているんだか分からない上司がやたらと多いんです」 またもや耳の痛い話を聞いた。何かと評判の良くない40代のバブル世代のことかと思いきや、その上の50代の上司も含まれるという。 そのため、全体に占める「何をしているのか分からない上司」の割合が半端じゃないらしい。野球に例えれば、1人のピッチャーに対してピッチングコーチが10人はいる感じ、なのだそうだ。 つまり、頭でっかちのいびつな年齢構成になっている組織では、「何をやっているのか分からない上司」が、“個”ではなく“層”で存在するわけだ。 ある程度の年齢に達した人に、いつまでも現場ばかりをやらせるわけにはいかない。そのためには管理職にするしかない。ところが、フラット化や人員削減に伴うポストの廃止で、昇進したところで直属の部下は存在しない。 こんな「何のための管理職」だか分からない上司が増殖するやんごとなき状況がどこの会

    “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖 不公平感を募らす下の世代への伝染を防げ:日経ビジネスオンライン
  • 中国人社員は「疑われて当然」ですか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「どんなに仕事ができても中国人は高い役職には就けない」 「上司の前ではとりあえず言うことを聞いていればよく、その場では反論してはいけない」 「日人駐在員はいつも中国人スタッフを警戒している」 ――(日系企業に勤める中国人社員の言葉から) *   *   * 「金さん、中国の現地法人で人事制度を改定したいと思っているので協力してください」。日社の人事課長である方から1の電話がかかってきました。私はさっそくどのような協力が可能か、その方といろいろ議論をしました。 その会社は生産機能も社内に持つ小売りの会社で、日でも急成長しています。中国に進出をして既に数年が経っていました。これまで中国拠点には安価な労働力を活用した生産機能しか期待してい

    中国人社員は「疑われて当然」ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 団塊世代の口癖

    「お前は責任者の立場になったことがないから、いろいろなことがわからんのだ」 「上になると何がわかるの?」 「外部環境や、どれほどのリソースがあるのかがわかる。それによって打つ手や選択の幅も増えるし うまくいかない理由もわかる。だから寛容になれる」 「それは上にならないと分からないの?」 「下の人間には公開できないこともある」 「公開してもよいことは公開されてるの?出来るところからでもやっていけばいいんじゃない?」 「してないけどそれは仕方ないんだよ」 「それはなんで?」 「お前は責任者になったことがないから、わからないんだよ」 「・・・」 これでも団塊世代でちょうど部長までいった人である。 この人の周りには、自分だけは頭いいと思ってる人が多い。 人も東大卒で、周りの人も東大ばっかりで、やたらと慶応大学出の人間をばかにするのが特徴。 「俺はなんでもわかってるけど、うえの人間が馬鹿だからうま

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  • 採用試験の検査がダメな理由について少し考えてみる: 極東ブログ

    そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、書は文庫にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は

  • 滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい

    滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい 先日の記事...なんかいろいろと反響がありまして。ありがたい話です。 そもそも友人から相談があった時点で「パソコンが調子悪い、仕事に影響が出てて」という話でした。完全なおせっかいから口出ししたのではなく「なんか安くパソコンを直したり出来ないかな」という相談友人にあって、不可能と判断した友人が私に電話して来たのが発端です。こちらから無理矢理おせっかいをした訳ではないので。複数のお便りをいただきましたのでここに追記させていただきます。 文中にもありますが、私は最初面倒だと嫌がってたのです。ありがた迷惑だと。けれど、友人があんまりにも強く「なんとかならないか」と言うので、これはただ事ではないと重い腰を上げて訪ねた。そうしたら...もう後には引けなく(自分の意志的に)なってしまったと。 初恋じゃありませんが「出会って、見

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  • バランスト・スコアカード(ばらんすと・すこあかーど)

    企業や組織のビジョンと戦略を、4つの視点から具体的なアクションへと変換して計画・管理し、戦略の立案と実行を支援するとともに戦略そのものも市場や環境の変化に合わせて柔軟に適合させるための経営戦略立案・実行評価のフレームワーク。またはこのフレームワークで利用される達成目標と評価指標を記載したカードのこと。 バランスト・スコアカード(BSC)は、「財務の視点(過去)」「顧客の視点(外部)」「内部業務プロセスの視点(内部)」「イノベーションと学習の視点(将来)」の“4つの視点”を用いる。これらの視点から戦略に適合した個人や部門ごとの個別の実施項目(CSF)/数値目標(KGI)/評価指標(KPI)を設定し、PDCAサイクルを回してこれらをモニタリングすることによって、社内のプロセス改善や各個人のスキルアップを促し、企業変革を推進するという形を取る。 これら4つの視点はそれぞれ独立ではなく、各指標間の

    バランスト・スコアカード(ばらんすと・すこあかーど)
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