静脈を青の点描で描き入れ→血色の赤をまだら吹き→肌色 とやったら自身過去最高のリアル肌塗装ができました\(^o^)/ https://t.co/dLvo2gucwm
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発表以来、「実際、つかってみたらどうなのよ!?」「どんな感じで塗れるの?」と、その性能について注目を集める新たなツール「ガンダムマーカーエアブラシシステム」。ついに発売された本アイテムを、電撃ホビーウェブでは実際に使用してレポートします!! この「ガンダムマーカーエアブラシシステム」を用いて塗装した作例もありますよ! ちなみに「ガンダムマーカーエアブラシシステム」を簡単に解説すると、ハンドピースの先端にガンダムマーカーをセットし、エアーの圧でマーカーの塗料を吹き飛ばして塗装するというもの。つまり、ガンダムマーカーでそのままエアブラシ塗装ができるという革新的なツールなのです。しかもお値段は3,400円(税別)と、エアブラシ一式を購入するよりもリーズナブル。これは試してみるしかない!ということで、さっそく箱を開けてみましょう! それでは実際に使ってみましょう!!
『Mr.カラー色ノ源』は、Mr.カラーの原材料である三原色「シアン」「マゼンタ」「イエロー」を、純度の高いままMr.カラーと混色できるように濃度調整を行った塗料添加剤です。『Mr.カラー色ノ源』は一般的な下地隠蔽力を増す顔料(白や黒)を含んでいませんので、単体として他のホビー用塗料と同じ使い方はできませんが、既存のカラーの色味を濁らせずに微調整したり、高い色の透過性を活かして鮮やかな色彩でのキャンディ塗装、また、既存のクリアーカラーでは不可能だったあざやかなメタリックカラーの調色、美しく調色した色をGX-100スーパークリアーIIIに混ぜれば、クリアパーツに塗装可能なオリジナルのクリアカラーとしてご利用いただけます。これまでのホビー用塗料の常識を超えた色彩表現を可能にする『Mr.カラー色ノ源』を、ぜひお試し下さい。
緊急事態宣言解除後の対応につきまして 東京都への新型コロナウィルスに対する「緊急事態宣言」は解除されましが、感染症対策向の為、弊社では引き続き在宅勤務の取り入れを継続いたします。その為、しばらくの間お電話でのお問い合わせ業務は休止致します。 お問い合わせフォームでのメールでのお問い合わせは受け付けておりますが、お問い合わせ件数が非常に増加している関係でお返事までにお時間をいただいております。 順番にご返答差し上げますので、あしからずご容赦くださいますようお願い申し上げます。 ※返答までに最大7~10営業日ほどいただく場合もございます。予めご了承ください。 商品に関するお問い合わせ・ご要望・SDSのご請求を受け付けております。アフターパーツ以外の直接の商品のお求めは受付致しかねておりますので、何卒ご了承下さい。 お客様からよくお問い合わせいただくご質問をこちらにまとめました。お問い合わせのま
シルバーの塗装を行いました。 まだ胸のチューブ類が出来ていないし、ベースも手付かずなのに、シルバーの塗装を行いました(^_^;) と、言いますのも、シルバーで塗装してからクリアーによるトップコートを行うと、乾燥に長い時間が掛かるためです。 そんなシルバーですが、技術の進歩はめざましく、各社から色々な金属塗料が発売されています。 今回は、こんな塗料を準備してみました。 左からクレオスのMr.メタルカラー、クロームシルバー、アルミ、ステンレス、そしてテロソン社の染めQシリーズよりギンギラ銀です(^_^;) メタルカラーは、エアブラシで塗装した後に布やティッシュで磨くと金属感が出る塗料です。 他にも金属塗料はたくさんあるのですが、大抵高価で、調子が良いとキットの値段を超えてしまいます(+_+) 初め、軽く筆塗りしてみたのですが、メタルカラーのステンレスは黄ばみが入っていて金属感が乏しいため、検討
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
今や絶滅危惧種の出戻りAFVモデラー。今までやってきた色んな趣味をAFVに集約します。 Copyright (C) 2008-2012 All Rights Reserved. 塗膜剥がれの表現は大きく分けて3種類あると思います。 今回の走馬灯を通じてこの3つが同時に出来るかを試しました。 結論から言うと今回のやり方では出来ませんでした。 次のために忘れない様、今回の記録を残します。 剥がれ1 塗膜が摺れて薄くなっていき下地が見えたもの。 これは錆色のラッカー塗料を下地に塗り、その上からホワイトのガッシュ、クリームのガッシュを塗り、完全乾燥後にアクリル溶剤を綿棒に付けて擦って剥いでます。ヘアスプレーは使用していません。 剥がれ2 エッジのはっきりした塗膜剥がれ これはラッカーの上にエアブラシでヘアスプレーを吹いています。 使用したヘアスプレーは’unoスーパーハード’ 一旦紙コップに吹き付
↑仕上げ。 (1)Tamiya 35320のドイツ軍将校の組み立てと塗装 (1-a)1/35ミリタリーフィギュアを組み立てる ↑ニッパーでパーツを切り取り、デザインナイフで整える。 パーツを整える際の工具は、「カッターナイフ派」と「デザインナイフ派」と「モデラーズナイフ派」の三派に分かれますが、 1/35フィギュアにはデザインナイフが刃のサイズ的にベストだと思います。 なお、部品をゲートカットせず、ランナーについたまま各部位を塗装するスタイルを推奨される方もいらっしゃいますが、 パーティングラインとゲートの処理と、その部分への塗装を考えますと、極力身体を組んだ状態で塗装した方が良いと私は思います。 ↑流し込み接着剤を塗って貼り合わせる。 プラスチックモデル用接着剤は「有機溶剤にスチロール樹脂が溶け込んでいる一般的なもの」と、 「有機溶剤成分のみの流し込み接着剤と呼ばれるもの」と「リモネン系
漸く週末ですね。。。。。 サラリーマンモデラーにとってはストレスや疲れを癒す貴重な休日ですが、もちろん大変貴重な制作時間でもあります。 天気が悪い日が続くようですが・・・・家に籠るにはいい口実。 やっぱり天気がいいと家にいてチマチマと模型造っているのはなんだか気が引けますからね。 しばらくバイクにも乗っていませんから暖かくなったら模型以外の趣味の活動再開です! 城巡りもしなくては! さて、先日の日記でご紹介しました「錆びて塗装膜が剥がれて捲れた表現」ですが、今までいろいろなモデラーが様々な手法をチャレンジしてきました。 ■まずは錆色を塗装した後にマスキングゾルを部分的に塗って本体色を塗り、それを剥がす方法。 ■サランラップに塗装してそれを部分的に張って捲れを再現する方法。 ■線香で部分的に焦がしてそれをめくる方法 ■錆捲れではありませんが本物の錆を削ってそれを接着する方法・・・etc どれ
超基本からちょっとしたワザまで、ガンプラを素組みで作る“コツ”を、プロモデラー・桜井信之氏が指南する本コーナー。 ここでは、プレミアムバンダイより発売された「RG 1/144 MSM-07 量産型ズゴック」を使って、水汚れの施し方を紹介します。 水汚れには錆び・錆び垂れ・潮浮き・コケ汚れなどが存在し、陸上兵器とは異なる汚れ方をしています。これらの汚れは艦船モデルや上陸用舟艇といった海上兵器などに施されるウェザリングですが、モビルスーツにも“水陸両用”という特殊なジャンルが存在するので、ここでは水汚れを施していきたいと思います。 1 まずは全体にツヤ消しスプレーを塗布します。プラモデル表面のツヤを整えられるほか、ウェザリングで使う塗料の定着を良くすることや、ツヤが消え、カサカサになった模型表面に塗料を滲ませる目的もあります。 ツヤを消したことで、全体の色みが一段明るくなったことがわかるでしょ
ベルト式履帯のウェザリングって…面倒ですよね!! そんな面倒くさがりの僕にもできる、お手軽でそれっぽいウェザリング方法を書いておくことにしました。とても簡単なので初心者でもバッチリできます。材料は全部100均で揃うものなので、コストもかかりません。 こんな感じになります(10式戦車の履帯) 簡単履帯ウェザリングの概要ざっくりやることを解説します。 ライターオイルに溶かしたオイルクレヨンに履帯をべちゃっとつけます乾かないうちにパステルを適当に擦り付けます乾燥したらメタリックグレーでドライブラシ以上で完成です。 1本あたり3分もあれば出来るので、まとめて4輌分くらいやると効率的なのであります。 準備編用意するものアイス等の空きカップ 100均で売っているパステル100均で売っているオイルクレヨン100均で売っている筆100均で売っているライターオイル パステル@ダイソー (※ 蛍光色じゃない普
PE、ポリエチレンに塗装したいのですがいいプライマーはないでしょうか。。 2009/04/30 03:21 何かいい下地処理剤はないでしょうか? 元々塗装や接着に適さない素材ということは分かっていますが、数社から数種類のプライマーが販売されているようです。 塗りたいものはPEのカヤックで、船体底部は仮にどんなに密着のいい素材だったとしても必ずこすれて禿げてくるので諦めていますが、サイド、トップの色を変えたいと思っています。 現在の状態はペーパーがけが終わった状態、オービタルサンダーで#120までかけています。塗る価値が無いようならこのまま番数を上げていって仕上げるか、シートを貼るかですが、曲面が結構複雑なのでシートも出来れば避けたいです。 エアブラシあるので缶スプレーである必要もありません。 素材が低密度か高密度かも確認できていません。 実際PEへの塗装をやられた方でそのとき使った塗料や下
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