逆シャアで未だに謎の「サザビーを置きバズーカで狙撃した後、アムロがコクピット内でワイヤーガンを巻き取る」シーン。コンテを読んでも「アムロがワイヤーガンで何をしたかわからない」のだ。コンテには「教えないよ!by富野」的なことだけが書… https://t.co/avq4QlFzAd

4月のあたまの休日。昼から銀座で外せない用事があったので、ちょっと無理して銀座ピカデリーで『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(ドルビーシネマ版)』を観てきた。久々の銀座はまるで別の街だった。地下街はリノベーションが完了し、マリオン周辺も再開発され、新しい映画館ができてる。 『逆襲のシャア』も、劇場で観ると確かに別物だった。富野由悠季監督のファンだからビデオや配信で何度も観ているのだけれど、高画質・高音質の環境では、演技も演出も段違いの明晰さで心に入ってくる。 そこで思い知ったのは、この作品は10年続いたシャアとアムロの物語の完結編であると同時に、クェス・パラヤの映画であったということだ。なるほど彼女は物語の狂言回しであり、トリックスターでもある。しかし同時に、彼女は成長する主人公であり、監督と視聴者の代弁者でもあった。 女性キャラの見事な造形 ドルビーシネマ版でまず感じ入ったのが、女性キャラ
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それと同時に、 なるべく主観や感想などをを聞かず「純粋に自分が見た」感想だけを持ちたかったので、ガンダム鑑賞時とは違い、夫にはイデオンを見ている途中経過を、あまり報告しないでおこうと決めた。 ガンダムの鑑賞時以上に どんな話なのか一切知らない キャラクターも全然知らない 今でもアニメにはあまり興味が持てない 状況。 しかも上記に加え、初見年齢:41歳、性別:女性。 この状況で、どこまで作品を理解できるか不明だったけど「とにかく凄い!!!!!!」その理由を知るべく、この冬の間少しづつ鑑賞していたのである。 アニメに大した興味がない41歳の女が前知識をほとんど持たず、伝説巨神イデオン全話視聴した率直な感想 ダラダラ書いていても眠たくなるだけなので、まずは率直な感想を。 みんな 観て !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『無敵鋼人ダイターン3』(むてきこうじんダイターンスリー)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。1978年6月から1979年3月にかけて名古屋テレビを制作局としてテレビ朝日系列で放送された。 後年、監督の富野によるスピンオフ小説『破嵐万丈シリーズ』も発表されている。 リアル路線的な作風でシリアスな悲劇的要素が強かった前番組の『無敵超人ザンボット3』から一転し、作劇にギャグやコメディの比重が多く、コミカルかつエンターティメント性を盛り込んだ内容になっている。 当初の企画であった『ボンバーX』は、サンライズの山浦栄二の発案による三段変形のロボットが活躍するアニメだった[1]。これはスポンサーを予定していたブルマァクが倒産したため、一旦企画が頓挫[1]。その後、『無敵超人ザンボット3』の後番組をクローバーから打診されたときに『ボンバーX』が再浮上し、『ダイターン3』として生まれ変わった[
富野由悠季の世界展 開催記念対談 「富野由悠季×樋口真嗣:ロボットアニメの過去、現在、そして未来(抜粋バージョン)」 5月9日までの限定公開となります。 なお、本対談は新型コロナウイルス感染症の拡大のため無観客(展覧会関係者およびスタッフのみ参加)で行われました。 一般公開が中止となりましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。 (撮影・編集/室谷心太郎)
このトークイベントは、5月9日まで青森県立美術館で開催されている企画展「富野由悠季の世界:ロボットアニメの変革者 ガンダム、イデオン、ダンバインからGのレコンギスタまで」の関連企画。「ガンダム」シリーズで知られる富野と、「シン・ゴジラ」や公開日調整中の「シン・ウルトラマン」などを手がける樋口が、ロボットアニメの過去、現在、未来について語り合う。 参加希望者は氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記載の上、メールタイトルを「開幕記念対談申し込み」として指定のメールアドレスまで申し込もう。応募締め切りは4月16日。定員は80人で、申込多数の場合は抽選となる。なお新型コロナウイルスの感染症の拡大状況によっては中止となる場合も。詳細は青森県立美術館の公式サイトで確認を。
1988年に公開された「ガンダム」シリーズ初の完全オリジナル劇場用作品。「機動戦士ガンダム」から続く、アムロ・レイとシャア・アズナブルの長き戦いに終止符が打たれた。これにより「ガンダム」シリーズは1つの節目を迎え、その後の幅広い展開へと繋がっていく。 宇宙世紀0093年。ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブルは、地球に住む怠惰な人類を粛正するために隕石落とし作戦を開始。作戦を阻止するためブライト・ノアやアムロ・レイが所属する地球連邦軍のロンド・ベル隊が出撃するも、小惑星5thルナの落下を止めることはできなかった。さらにネオ・ジオン艦隊は武装解除に見せかけたルナツーへの攻撃と、小惑星アクシズを強奪する作戦を実行。目的どおり核兵器とアクシズを手中に収めたシャアは、第2の隕石としてアクシズを地球へ落とそうとする。地球落下に向かって前進を始めたアクシズを止めるため、アムロはνガンダムに乗って
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