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教育と大学に関するtaskforce2008のブックマーク (4)

  • もぐり|ヲノサトル

    大学では「もぐり」という言葉を聞くことがある。 履修登録していない講義を学生が自主的に聴講すること、あるいは学生以外の一般人が学外からキャンパスに入り込んで勝手に聴講することを言う。 前者についての判断は大学にもよるだろうが、後者について正論を言うならば、厳しい入試を経て正規に入学し、金銭を納入している学生に対する公平性の観点から、フリーライド(ただ乗り)の聴講を認めるわけにはいかないだろう。 とはいえ、そういう杓子定規な話じゃなく、あくまで個人的な音としては。 指導要領があるわけでもなく何を教えろと言われているわけでもないのに、1コマ90分しゃべり倒す教員なんて仕事をやってるのは、その内容が面白くてタメになると信じているからだ。学生であろうとなかろうと、聞きたい人がいるならぜひ聞いてほしい。 だからといって簡単に公開できないのは、講義内でふんだんに紹介している映像やら音楽やらの資料が、

    もぐり|ヲノサトル
  • バークリー音楽大学 - Wikipedia

    バークリー音楽大学[1](バークリーおんがくだいがく、英語: Berklee College of Music)は、マサチューセッツ州ボストン市に部を置くアメリカ合衆国の音楽大学。1945年創立、1970年大学設置。大学の略称はバークリー。 主にジャズおよび現代アメリカ音楽などの商業音楽全般を専門とする世界最高の音楽大学である。ロック、フラメンコ、ヒップホップ、レゲエ、サルサおよびブルーグラスなど多岐にわたるコースを設けている[2]。 オーディションなどの試験を通過した有能な学生が集まり、世界的ギタリスト・作曲家・プロデューサーなど、時代を代表する音楽家を輩出し続け、卒業生にはアメリカ音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞受賞者が100名を超える。 学内の実習劇場の舞台 バークリー音楽大学は、1945年ローレンス・バーク(Lawrence Berk, 1908-1995)によって「シリンガ

    バークリー音楽大学 - Wikipedia
  • 大学生が高校の授業へ逆戻り?! 埼玉県「高大連携」の驚くべき中身

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 大学生の学力不足が叫ばれて久しいが、まさかこんな時代が来るとは!。 3月15日、4月に新設される埼玉県立吹上秋桜高校など3校と大東文化大学、ものつくり大学との間で教育連携の協定が結ばれた。協定の目玉は、「大学生が必要な教科・科目の基礎を高校(吹上秋桜高校)で聴講生として学習」することだ。驚いたことに、大学生が高校の教室で高校生と机を並べて学ぶというのである。「おそらく全国初の取り組みだろう」(埼玉県)。 いわゆる「高大連携」自体は珍しくないが、大学が高校生向けに講義を行なう形式が一般的。高校にとっては生徒の勉強に対するモチベーションアップ、大学にとっては将来の学生確保という点で利害が一致しているがゆえに多くの地域、学校で広まりつつあり

    大学生が高校の授業へ逆戻り?! 埼玉県「高大連携」の驚くべき中身
    taskforce2008
    taskforce2008 2010/04/03
    ピーマン白書だ
  • 海老原嗣生『学歴の耐えられない軽さ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いろんな意味で面白いです。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11068 >「若者は昔から3年でやめていた」「成果主義で給料は変わっていない」――。マスコミや専門家たちが唱えてきた定説を?人事・雇用?のカリスマがデータをもとに一刀両断。厳しい雇用情勢の下、知っておきたい驚きの真実がわかる。 朝日新聞出版のHPには立ち読みできる部分もあって、 http://publications.asahi.com/ecs/tool/browse_image/?image=11068.jpg 冒頭の今時の若者の知識レベルの悲惨さを描いたところが読めますが、これは、受験科目を減らすことで偏差値を名目上つり上げてきた大学の戦略の帰結という話です。 その「第1章 学歴のインフレーション」の最後に「大学を補習の府に-再建のための秘策」という節があ

    海老原嗣生『学歴の耐えられない軽さ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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