タグ

2019年6月14日のブックマーク (3件)

  • 楽曲制作ユニットAzBit Official

    AzBitとして活動をしていただける 作曲家、編曲家を随時募集しています ◼応募資格 年齢、性別、経験など一切不問 PC上で作曲ができる環境がある方 特定のプロダクション、レコード会社、音楽出版社などに所属していない方 お問い合わせフォームより「お問い合わせの種類」を「作家募集に関して」に選択してご連絡ください。 なみだ色の消しごむ「スイカ・パルファム」「アイズ」「トキメキ以上、恋未満。」「ケセランパーティタイム」「かわいくなって世界変えたい」作曲/編曲 「Secret Garden」ホロライブ1期生 (アキ・ローゼンタール、赤井はあと、白上フブキ、夏色まつり) ギター参加 ナナクロニクル「NEXT STAGE」作曲(共作)、編曲 ASUPI「エトワール」【映画「CAMP7」主題歌】作詞/作曲/編曲 遊佐こずえ(CV 花谷麻妃)「おめざめめーめー」【TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガ

    楽曲制作ユニットAzBit Official
  • 九州大学からネコ各位へ

    更新日:6月12日21時44分

    九州大学からネコ各位へ
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第5回 視線」

    ショッピングモールや駅や公園などの公共空間で、人目をはばかる事なく大きな声で子供を怒っているお母さんを見かける事がある。そんな時、子供がかわいそうだと非難する気持ちよりも先に、感情が決壊してしまった母親への同情が先に立ってしまい、彼女に対して、今がふんばりどころやからなんとかおだやかに、深呼吸してがんばろうや、などと心の中で声をかけずにはいられない。 理屈だけで言うならば、意のままにならない自分よりも小さな存在に対し声を荒げても仕方がない。しかしそんな事は当人が誰よりもわかっているはずで、ひとりの弱い人間でしかない私たちは時として、自分の感情すらコントロール出来なくなる事がある。育児はどっぷりつかればつかるほど闇と隣り合わせだ。余裕を失ったあのお母さんの追い詰められ方は、我が事のようにきついなと胸が痛む。 十代の頃、東京の山手線に乗っていた時、女装している男性が突然目の前に座っている女性の

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第5回 視線」