![今度はAppleが「Firefox」を拒絶、サポート対象外にする動きに歯止めがかからず/UA文字列を書き換えで回避はできるが……【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a29e17e29a134b5e0989648255b2f3dcecd4d5a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1423%2F870%2Fimage1.jpg)
32GB以上のディスク領域をFAT32でフォーマットできるソフト「Fat32Formatter」v1.0が、11月22日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページよりダウンロードできる。 「Fat32Formatter」は、FAT32専用の論理フォーマットソフト。FAT32はWindows以外でもMac OSやLinuxといった多くのOSが標準で読み書きをサポートしている。そのため、これらのOSが混在した環境で外付けHDDを使いまわしたい場合などにはFAT32でフォーマットしておくと便利だ。 しかし、Windows 2000/XP/Vista標準のフォーマット機能では32GB以上の領域をFAT32でフォーマットできないので、そのような制限のない本ソフトを使ってフォーマットしよう。パーティションの作成・削除機能も備えるの
「VSuite Ramdisk Public Edition」は、メインメモリ上へ“RAMディスク”を構築できるソフト。32ビット版のWindows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、64ビット版WindowsやWindows Vista/7などには現在対応していないが、今後の対応が予定されている。 本ソフトは、メインメモリ上に仮想ドライブを構築して、“RAMディスク”として利用できるソフト。メインメモリの一部をそのままドライブとして利用するので、HDDよりもはるかに高速なデータの読み書きが可能になる。データアクセスの激しいテンポラリフォルダやページファイルなどをRAMディスク上へ配置しておけば、PC全体のパフォーマンス向上が見込めるだろう。 さらに、本ソフトはOS管理外のメモリ領域をRAMディスク化することも可
(株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、本ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。
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