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Protectメソッドは対象シートを保護し、ユーザーの変更を禁止します。保護の解除はUnprotectメソッドを使用しますが、その際にはProtectメソッドで指定した パスワードを引数Passwordで指定する必要があります。なお、パスワードは大文字と小文字を区別します。 構文 Object.Protect(Password, DrawingObjects, Contents, Scenarios, UserInterfaceOnly) シートの保護 Object.Unprotect(Password) シートの保護解除 設定項目 内容 Object Worksheet, Chartオブジェクト Password 保護解除の際に必要なパスワード [省略可能] DrawingObjects 描画オブジェクトを保護する(True)、 しない(False:規定値)[省略可能] Contents
[TOP][基本操作] [関数] [お遊び] [マクロを登録][ユーザー定義表示形式][自作メニュー] <1、基本操作編目次> エクセルをもっと楽に、便利に使うために、役立ちそうなマクロを集めてみました。自分が使うために作ったものがほとんどです。 同じような細かいことを、結構繰り返しやっています。これをマクロにすると、楽ちん楽ちん! (動作確認環境=Windows98,Excel97&2000) mailto:マイニー・ヨシツネ 2011/8更新 1、基本操作編 は、 <基本操作編 その1> <基本操作編 その2> <基本操作編 その3> に分けています。左のリンクからも飛べますが、下の各マクロごとのリンクから、直接そのマクロに飛べます。 <<お気に入りのマクロをコピーして、エクセルのVBAモジュールにペーストしてください。あとは、メニューや、ツールボタンに登録してお使いください。>> ブ
GoToControl/コントロールの移動 ApplyFilter/フィルタの実行 ShowAllRecords/全レコードの表示 GoToRecord/レコードの移動 FindRecord/レコードの検索 FindNext/次を検索 Requery/再クエリ GoToPage/ページの移動 SetValue/値の代入 ここで説明するDocmdオブジェクトの各メソッドは、フォームに表示されているレコードやコントロールを操作するためのものです。したがって、通常はフォームのイベントプロシージャ、あるいはそこから呼び出され標準モジュールのプロシージャで使用します。 'テキストボックス"郵便番号"にフォーカスを移動します DoCmd.GoToControl "郵便番号" 各コントロールのメソッドである"SetFocus"を使うこともできます。 Me!郵便番号.SetFocus 標準モジュールから使
WinInet.DLLのAPI関数を使うと、FTPサーバーに接続してファイルをダウンロードすることができます。 それにはまず、標準モジュールに次のようなAPIの宣言を記述します。 Private Declare Function InternetOpenS _ Lib "WinInet.DLL" Alias "InternetOpenA" _ (ByVal lpszAgent As String, ByVal dwAccessType As Long, _ ByVal lpszProxyName As String, ByVal lpszProxyBypass As String, _ ByVal dwFlags As Long) As Long Private Declare Function InternetConnectS Lib _ "WinInet.DLL" Alias "Int
クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき
●概要● 現在参照設定されているタイプライブラリのGUIDや、バージョン情報を取得する方法を説明します。 ●準備● 新規標準モジュールを用意し、以下のプロシージャを記述します。 VBEのメニューから、[表示]-[イミディエイトウィンドウ](Ctrl+G)を選択し、イミディエイトウィンドウを表示させておきます。 ※Access97の場合はデバッグウィンドウになりますので、以後読み替えて下さい。 ●サンプルコード● Private Sub CheckGUID() Dim Ref As Reference For Each Ref In References Debug.Print Ref.Name Debug.Print Ref.Guid Debug.Print Ref.Major Debug.Print Ref.Minor Next Set Ref = Nothing End Sub ●動作
●概要● 各ライブラリへの参照設定をVBAで行う方法を説明します。 ●準備● (1) 新規標準モジュールを用意し、以下のプロシージャを記述します。 ●サンプルコード● '自動参照設定 Public Function SetGUID() On Error GoTo Err_Check: Dim Ref As Reference 'ライブラリのGUID設定 'Microsoft DAO 3.6 Objects Library (DAO) Const strDAO As String = "{00025E01-0000-0000-C000-000000000046}" 'ADO Ext. 2.1 for DDL And Security (ADOX) Const strADOX As String = "{00000600-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}" 'Micro
VBAの参照設定を操作するときは、VBEの[ツール]-[参照設定]を実行して[参照設定]ダイアログボックスを開きます。ここで、参照設定したいライブラリにチェックを入れると、VBAからそのライブラリを利用できるようになります。 参照設定されているライブラリの情報は、Referencesコレクションで取得できます。次のコードは、アクティブブックで参照設定しているライブラリの情報を表示します。 Sub Sample1() Dim Ref, buf As String For Each Ref In ActiveWorkbook.VBProject.References buf = buf & Ref.Name & vbTab & Ref.Description & vbCrLf Next Ref MsgBox buf End Sub 参照設定を追加するには、ReferencesコレクションのAd
Visual BasicはAPI、DLL、OCX等と組み合わせて使うことによって、実に多くのことができる。Visual Basicを使えるようになると、Excel等のマクロであるVBAも使えるようになるという副産物もある。(もちろんこの逆もありだ。)Visual Basicで作れないものはないと私は思う。たしかに、速度を要求されるようなプログラムは無理があるが、そこは適宜DLLやATLを併用する。それに最近ではDirect3Dだって使える! 本文中の記述例およびサンプルは、すべてVB6またはVBA5(Excel97)で書いてある。 記述例およびサンプルに含まれるファイルの全部、または一部を使用したことによる損害等について、一切の責任を負いません。 [VB]テキストボックスを自動的にスクロール [VB]コマンドラインの取得 [VB]コンソールアプリケーションの起動と完了待ち [VB]Exce
[Access VBA] 任意のコマンドを実行するで書いた、Shell関数を使ったVBAでの任意のコマンドの実行方法は非同期なものだと知りました。 Shell関数は任意のコマンドを実行し、コマンドの終了を待たずにShell関数の呼び出し以降のステートメントが実行されていきます。 それではあまりうれしくないときがあるので、同期実行する方法を以下に示します。 この方法を使うと、呼び出したコマンドが終了してから、以降のステートメントが実行されていきます。 以下、ソースコード。 1 Dim strShellCommand As String ' シェルコマンド 2 Dim objWSH As Object ' WSH 3 4 strShellCommand = " " ' 実行したいコマンド 5 6 ' WSHを使ってコマンドを実行する 7 Set objWSH = CreateObje
FileSystemObjectオブジェクトは、ドライブ・フォルダ・ファイルなどを操作できるオブジェクトです。FileSystemObjectオブジェクトは、Scrrun.dllファイル内のスクリプティングタイプライブラリとして提供されます。 VBAからFileSystemObjectオブジェクトを利用するには、CreateObjectメソッドを実行してFileSystemObjectオブジェクトのインスタンスを作成し、そのインスタンスに対してプロパティの設定やメソッドを実行します。ここでは、FileSystemObjectオブジェクトのプロパティやメソッドのリファレンスと、使い方のサンプルを解説します。 なお、本文の内容はExcel VBAでの操作を前提に書きますが、AccessなどのVBAや、VisualBasic(VB)からも同じ考え方でFileSystemObjectオブジェクトを
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すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
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Visual Basic を使ったスタートアップ プロパティの設定 Access データベース (.mdb) では、スタートアップ プロパティは Database オブジェクトのプロパティです。Database オブジェクトは Jet データベース エンジンによって与えられるデータ アクセス オブジェクト (DAO) です。しかし、スタートアップ プロパティは Access によって定義されているため、Jet データベース エンジンに自動的には認識されません。スタートアップ プロパティがあらかじめ設定されていない場合は、スタートアップ プロパティを作成し、Database オブジェクトの Properties コレクションに追加する必要があります。 Access プロジェクト (.adp) では、スタートアップ プロパティは CurrentProject オブジェクトのプロパティで、Acc
そうか、この手があったか。昨日のSpreadtweetは結局のところ、インタフェースを真似しているだけであってよく見ればばれてしまうのが欠点だった。それを補うには、本物を使うのが一番良い。 VBAを使ったTwitterクライアント オフィスでは恐らくもっともよく使われるであろうExcel、これをベースにすれば仕事とマーケティング&コミュニケーション(あえてプライベートとは言わない)を両立できるのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTwittexceler、Excel VBAで作られたTwitterクライアントだ。 TwittexcelerはExcelのシートを使ってタイムラインの一覧と発言ができるようになっている。ユーザ名や投稿日にリンクが貼られ、それぞれユーザのページや各投稿のパーマネントURLに飛ぶことができるようになっている。 フィルタリングが利用できる これならばれない
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