タグ

2016年8月31日のブックマーク (4件)

  • 「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)

    コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ

    「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)
  • TechCrunch

    Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c

    TechCrunch
    tasukuchan
    tasukuchan 2016/08/31
    増資は返済いらんだろ(そこじゃない)
  • 英語のフォントに関する配慮について - 学習障害と英語指導を考える

    (備忘録としてまとめます) アルファベット文字の習得は、容易な子もいれば、そうでない子もいます。 それが普通ですが、容易ではない児童の場合、学校や塾での支援はあまりないようですので 少しまとめてみました。 文字認識段階でのつまきとしては、 文字を正しく認識できる(視覚)、形を思い出せる(記憶)、鉛筆が思った所に移動できて正しく動く(目と手の協応)の三点の弱さが、特につまずきの原因になりやすいようです。 ですので、指導の際には、 「わかりやすい特徴がある」 「書きやすい」 などの点への配慮が必要ですね。。。 アルファベット文字習得時における書字の問題点は大きく2点 1つは、書き順指導によっては文字が分離してしまう(文字のパーツが離れてしまう)こと、そして、左右上下などの反転です。 決して珍しい現象ではなく、生まれつき、①視覚認知処理の弱さ、②目と手の協応の弱さがあれば、知的能力とは関係なく誤

    英語のフォントに関する配慮について - 学習障害と英語指導を考える
  • 【読書感想】滝山コミューン1974 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    滝山コミューン一九七四 (講談社文庫) 作者: 原武史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/06/15メディア: 文庫 クリック: 353回この商品を含むブログ (53件) を見る Kindle版もあります。 滝山コミューン一九七四 (講談社文庫) 作者: 原武史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/11/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 出版社/著者からの内容紹介 「僕は感動した。子供たちの裏切られた共和国だ!!」 作家・高橋源一郎氏 マンモス団地の小学校を舞台に静かに深く進行した戦後日の大転換点。たった1人の少年だけが気づいた矛盾と欺瞞の事実が、30年を経て今、明かされる。著者渾身のドキュメンタリー 東京都下の団地の日常の中で、1人の少年が苦悩しつづけた、自由と民主主義のテーマ。受験勉強と「みんな平等」のディレンマの中で、学校の現場で失われてい

    【読書感想】滝山コミューン1974 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言