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2024年7月12日のブックマーク (6件)

  • Core MLのアップデート | ドクセル

    自己紹介 • 堤 修一 • @shu223 (GitHub, Zenn, Qiita, note, Docswell, 𝕏, YouTube, Podcast, etc...) • 書籍(商業出版4冊、個人出版多数 @BOOTH): https://github.com/shu223 https://x.com/shu223 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/エンジニア人生/id1588670163?uo=2 https://shu223.booth.pm/items 趣味: WWDCのキャッチアップ • 記事 • 登壇 Apple IntelligenceとAI/MLパート抜粋 - iPhoneに手足を生やす Platforms State of the Union Apple Intelligenceに対応する - Bring 〜 to A

    Core MLのアップデート | ドクセル
  • コンロのぬいぐるみを作る

    たくさん日用品のぬいぐるみを作って、生活感が増してきた私のアトリエ。でも、まだ何か足りない。 やはり台所のあのくぼみには、コンロが必要だ。 コンロの必要性 いつも制作しているアトリエでは、日用品や家電がほぼ無い。住んでいるわけでは無いので生活に支障はないが、あまりにも生活感がなく、落ち着かないのだ。 以前記事にもしたが、アトリエに生活感を出すために電子レンジのぬいぐるみを作った。 だいぶ生活感が出た。洗剤なども全てぬいぐるみ でもやはり、あのくぼみにはコンロがあるべきなんじゃ無いか。あそこに電子レンジを置いたことによって、謎のケータリング感を醸しているのがすごく気になっていた。 開き直って、ここを机にしようと思ったこともあったが、カフェのソファ席のような、絶妙に不便な高さであった。 落ち着かず、結局すぐにやめた やはりこのくぼみはコンロの居場所だ。コンロのためにわざわざ一段下げて用意されて

    コンロのぬいぐるみを作る
  • バクテリアが密集したらガラスになった –細胞集団がとる新しい物質の状態を発見– - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    DATE2024.07.11 #Press Releases バクテリアが密集したらガラスになった –細胞集団がとる新しい物質の状態を発見– 発表のポイント 栄養条件下のバクテリアが増殖して高密度化し、アモルファスとなって動けなくなる様子を捉えました。 均一な培養環境を実現する独自デバイスの利用によって、バクテリアのガラス化過程の特徴を解明しました。それにより、バクテリアとコロイドのガラス化に多くの共通点があることが明らかになった一方で、バクテリアガラスならではの固有の性質も見出しました。 バクテリアは多くの場合、バイオフィルムなどの高密度集合体として生息しており、その形成過程の理解と制御は医療や産業における重要課題の一つです。成果は、バクテリアの高密度化に伴う集団の運動状態や力学特性の変化がガラスの物理学の拡張で理解できうることを示すものであり、こうした社会的課題の解決に向けた一助とな

    バクテリアが密集したらガラスになった –細胞集団がとる新しい物質の状態を発見– - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • 結局 useEffect はいつ使えばいいのか

    useEffectはReactの中でも扱いの難しいフックとして知られています。Reactで開発を行う中でuseEffectを検討するタイミングや適切な使い方について悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。 記事では、useEffectの目的を把握し、どのような場合にuseEffectの使用を検討すべきかについて考えていきたいと思います。 コンポーネントの純粋性と副作用 まずuseEffectについて考える前に、コンポーネントの純粋性について理解する必要があります。Reactにおいて純粋性は重要な概念の1つです。 前提として、Reactではすべてのコンポーネントが純関数あることを仮定しています。 Reactは、あなたが書くすべてのコンポーネントが純関数であると仮定しています。 参照:https://ja.react.dev/learn/keeping-components-pure#

    結局 useEffect はいつ使えばいいのか
  • 「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    「ブロックチェーンのトリレンマ」とは、2017年にイーサリアムの創設者ヴィタリック・ブテリン氏が提唱したもので、性能(scalability)、安全性(security)、分権性(decentralization)の3つにはトレードオフがあり、同時には2つまでしか成立しないことを表すものだ。ただし、あくまでも経験則であり、これまで数理的に表現されたことはなかった。 京都大学の研究グループは「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見したと4日、発表した。具体的には、ビットコインなど、プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work:PoW)型のブロックチェーンにおいて、安全性を下げるフォークという現象が起きる確率の逆数を「安全性の指標」とした場合に、その項と、性能を表す項、分権性を含む項、それら3項の積が一定である、つまり3項がトレードオフであるという数式を得たという。 なお、研

    「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
  • GitHub - darrenburns/posting: The modern API client that lives in your terminal.

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