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ブックマーク / camphack.nap-camp.com (142)

  • 【コスパ最強】3COINSの「ぺったんこキャリー」が便利すぎ。これは車に常備だな…

    キャリーワゴンほど大袈裟なものはいらないけど・・・筆者はこれまで、車中泊やピクニックに行く際、自宅と車の間やキャンプ場での荷物の運搬を、すべて手持ちで行っていました。 重たい荷物を持って何度も往復して……と、毎回とても大変な作業。荷物運搬用に、なにかキャリーが欲しいなと、ずっと思っていたんです。 でも、キャンプ用の大きいキャリーワゴンまではいらないんだよな。もうすこしコンパクトで安価なキャリーはないかな? と思ってたとき、ぴったりなアイテムを発見しました! スリコで便利そうなアイテムを発見!そんなとき、3COINS(スリーコインズ)で発見したのが、写真の「折りたたみキャリー」。これは! と思いっそく購入してみました。 ▼3COINSのオンラインストアはこちら おすすめしたい6つのポイントぺったんこに折りたたんで、車内の隙間にも収納可能折りたたみキャリーは、使用しないときには写真のように、ぺ

    【コスパ最強】3COINSの「ぺったんこキャリー」が便利すぎ。これは車に常備だな…
  • 100均で見つけた!「デッドスペースがもったいない…」を解決してくれる3つの便利グッズ

    記事中画像撮影:筆者 100均業界でじわり注目の「SOLOX」シリーズが便利!100円ショップの便利グッズをキャンプに取り入れている筆者。またも有能なアイテムを発見! これらを使うと、収納スペースの無駄をなくすことができて、効率的にキッチンアイテムを収納できるんです。 SOLOX(ソロックス)とは?SOLOXは、ダイソーやセリアなどの100円ショップのオリジナル商品ではなく、「スルガ株式会社」という静岡県にある卸会社が手掛けるシリーズのひとつ。 キャンプシーンにあると嬉しいアイデア商品を豊富に展開。ダイソー、セリア、キャンドゥなど、さまざまな100円ショップで手に入れることができるキャンプグッズです。 では早速、SOLOXのお役立ちアイテムを3つ、実際に使いながら便利ポイントをご紹介します。 【1】卵型ボトル2種まずはこちら。卵の形をしたこの入れ物は、「液体調味料」と「スパイス」ボトルにな

    100均で見つけた!「デッドスペースがもったいない…」を解決してくれる3つの便利グッズ
  • 【たった95g!】ルーメナーの人気3wayランタン「M3」がアップデートして登場したぞ【アウトドアな暮らし】

    【たった95g!】ルーメナーの人気3wayランタン「M3」がアップデートして登場したぞ【アウトドアな暮らし】 アウトドアフィールドだけでなく、CAMP HACKらしい日々の暮らしに役立つ情報を発信する「アウトドアな暮らし」シリーズ。 キャンパーに人気の「LUMENA(ルーメナー)」シリーズから、新作をご紹介。1台で「懐中電灯」「置き型照明」「吊り下げ照明」の3役をこなす人気のLEDランタンM3(エムスリー)から、オプションを追加したテーブルランプが発売となります。 アウトドアはもちろん、ホテルライクなおうちインテリアにもぴったりです。

    【たった95g!】ルーメナーの人気3wayランタン「M3」がアップデートして登場したぞ【アウトドアな暮らし】
  • 【ゴールゼロに続くか…!】欲しい機能全部入り?!LEDライト界の新星「ヘキサーUL3」をレビュー

    「ヘキサーUL3」の知っておくべき10の注目ポイントまずは、ヘキサーUL3の特徴からご紹介します。 1|約63gの軽量設計カタログ値約63g(実測値約64g)はかなり軽量で実際に手に持ってもその軽さを体感することができるほど。 バッテリー容量が大きくなればそれだけ重くなるので、バランスの取れたサイズ感だと感じました。 2|充電はUSB Type-C充電には今や世界基準となっているUSB Type Cを採用。まだまだ全てのアイテムを統一できている人は少ないかと思いますが、今後のことを見据えてもType-Cは嬉しいポイント。 付属はケーブルのみなので、手持ちのアダプタやモバイルバッテリーを使って充電することになります。 端子部分にはシリコン製のカバーがついているので防水面や防塵の面から見ても安心できる設計になっています。体にくっついているので紛失する心配がない点もありがたいですね。 バッテリ

    【ゴールゼロに続くか…!】欲しい機能全部入り?!LEDライト界の新星「ヘキサーUL3」をレビュー
  • 【生活感まる出しに終止符!】コスパ良・吸水速乾・見た目も男前な「パックタオル」が手放せなくなった

    ここがオススメ!4つの特徴開封する時からワクワクさせてくれるFOLBOTのPACKシリーズ。とくに推したい特徴4つをまとめてみました。 特徴1|吸水速乾マイクロファイバー素材で作られているため、吸水速乾性が抜群! 濡れた髪や体、ギアの水分をサッと吸収し、干しておくとあっという間に乾いてくれます。 特徴2|リーズナブル「ジムタオル」(フェイルタオルサイズ)は、2枚セットで税込2,420円。つまり、1枚あたり1,210円です。 フェイスタオルサイズのマイクロファイバータオルの平均的な価格は、500円~1,500円、高品質でブランドものとなれば1,500円~3,000円程度です。平均価格との比較からも、デザインのカッコ良さからも、お値打ちと言えます。 特徴3|ループ付き「ジムタオル」と「ダストクロス」ともに、ボタン式のループがついています。これが地味に便利! ボタンを取ることで、ループの直径以内

    【生活感まる出しに終止符!】コスパ良・吸水速乾・見た目も男前な「パックタオル」が手放せなくなった
  • 【アンダー1万円】365日履ける「ハイテック」のレインシューズが都合良すぎでした

    レインシューズ=雨の日はもう古い年間を通して雨が多い日。街でのゲリラ豪雨や、フィールドでの通り雨など、急な雨に見舞われることもしばしば。 そこで有効なのが、日常的にレインシューズを履いておくこと。「でも、晴れた日にレインシューズなんて履いてられないよ!」という読者の皆さんの声も聞こえてきそうですが、安心してください。 晴れた日でも履きたくなる都合のいいレインシューズが、あの人気シューズブランドにあるんです! 左:ピートランド 右:ヴォルクモカ それが、来年創業50周年を迎えるイギリス発のアウトドアブランド「HI-TEC(ハイテック)」の新作「PEATLAND(ピートランド)」と「WOLK MOCCA(ヴォルクモカ)」です。 ハイテックといえば、独自の技術と培われたノウハウで作られる確かなスペックとデザインの良さにくわえ、コスパの高さが魅力。 今回、紹介するレインシューズもそんな魅力を持ち

    【アンダー1万円】365日履ける「ハイテック」のレインシューズが都合良すぎでした
  • このグネグネ予想外に使えるぞ!1000円ちょっとで買える「謎の紐」を車内・キャンプで使い倒してみた

    どんな使い方ができる?キャンプスティックは、針金のようにグネグネと動かして好きな形にすることができます。程よく柔軟性もあって形は作りやすい印象。表面は滑りにくい素材(熱可塑性エラストマー)でできているので固定したりするのにはピッタリ。 片側の先端に穴があるので反対側から通して輪っかのように使用することも可能。穴があることで使用用途がかなり広がり、穴のサイズもピッタリなので簡単に取れてしまうことは少なさそうです。 自由自在に形を変えられて、便利そうな穴もあるとどんなところで使えるのか、実際にキャンプへ行って使い倒してみました! 使い方は十人十色!便利な使用例11パターン1|テーブルサイドの吊り下げフックSサイズ(PINK×BLACK)使用キャンプスティックのメリットは柔軟に対応可能なこと。カラビナなどが入らないような場所でもグネグネを駆使してフックや輪っかを作ることができます。 置き場所に困

    このグネグネ予想外に使えるぞ!1000円ちょっとで買える「謎の紐」を車内・キャンプで使い倒してみた
  • 【2024年最新】キャンプラック・棚のおすすめ35選!DIYや自作例も | CAMP HACK[キャンプハック]

    オシャレなサイトのラック使用例出典:Instagram by@_mari_camp_ 上記はアイアンラック を使用した例です。ラックの天板にはキッチン用品やコーヒーセット などが手に取りやすく並べられ、作業性も考えてキャンプギアがレイアウトされています。 下段には、運搬や車への積載に使っていたと思われるボックスがレイアウトされています。無骨で頑丈なアイアンレッグですが、天板に木材を使用することで、キャンプギアやボックスとの見た目の相性も考えられた使用例です。 出典:Instagram by@olivedrab3000 こちらはラックやバーナー 、シェラカップ などの小物までブラックで統一されたサイト。 器など結構な量のキャンプギアが置かれていますが、圧迫感や散らかった印象を与えず、スッキリと統一感のあるサイトになっています。 出典:Instagram by@rito723 こちらはテント

    【2024年最新】キャンプラック・棚のおすすめ35選!DIYや自作例も | CAMP HACK[キャンプハック]
  • 【一つは持っておきたい】ナイトアイズのカラビナで、あの面倒ごとから解放されました

    どんなアイテム? 「フィギュア9」はたった13gの手のひらに収まるカラビナ。 特徴的なのは、体下部のギザギザした部分。このパーツが、ロープワークの手助けになるアイディア商品なのです。 数秒で面倒なロープワークが解決 船のイカリのような形をしたこの箇所に、番号と矢印が記されています。 その指示の通りにロープをひっかけるとご覧の通り。面倒なロープワークを省くことができるのです。慣れると素秒でロープワーク完結します。 ちなみにロープの長さはどれだけ長くてもOK! 私は色んなシーンで使うことを想定して10m用意しました。 ロープの経に関しても2mm〜5mmと一般的に使用されるロープの経ならどれでも対応できるような構造になっています。 使用パターンは2つ使い方その1 まずはスタンダードな使い方として、カラビナにロープを固定する方法です。 カラビナのフック部の番号がふられている通りに、ロープを通しま

    【一つは持っておきたい】ナイトアイズのカラビナで、あの面倒ごとから解放されました
  • 【2023年最新】LEDランタンの人気おすすめランキング25選

    LEDランタン25台を実際に使用し、明るさや雰囲気・使い心地を試した上で、メイン向け・サブ向けに分けておすすめ順にランキング化しました。さらに、ソーラー充電タイプや虫対策ができるモデル、家との兼用におすすめのホームセンター系アイテムの10台も含め、計35選をドドンとピックアップ。定番人気から気になるロープライスアイテムまで幅広く網羅しているので、選び方を参考にしつつお気に入りを見つけましょう!

    【2023年最新】LEDランタンの人気おすすめランキング25選
  • そのまま食べるだけが能じゃない。セブンイレブン「冷凍枝豆」が残暑キャンプに欠かせない理由

    記事中画像撮影:筆者 キャンプに便利な最強おつまみはコレ!著者はキャンプと言えば、料理! そして酒! ……なのですが、設営直後に手の込んだツマミを作るのはやはり面倒です。なおかつ、できれば乾杯は早々にしたいもの。 そんな時に便利なのが「冷凍枝豆」。言わば「お通し」的なポジションですね。いまやスーパーやコンビニならどこでも買えるし、お味の方もなかなか美味しいものが増えています。 中でも特に、セブンイレブンの「塩ゆで枝豆(以下冷凍枝豆)」は120gと使い切りやすい量で、お値段も138円(税込)とお求めやすくてオススメです。 著者はキャンプへの道中で飲み物を買うついでに、毎度仕入れています。 今回は、そんな「冷凍枝豆」が猛暑の暑い季節のキャンプで欠かせない理由から、飽きずに楽しめる簡単アレンジ調理法まで、詳しくご紹介していきます。 セブンイレブン「冷凍枝豆」がキャンプに不可欠な理由とは?行きは保

    そのまま食べるだけが能じゃない。セブンイレブン「冷凍枝豆」が残暑キャンプに欠かせない理由
  • 【旅行に最適】デザイン・機能・ドストライク。マタドール「グローブライダー45」が隙なしだぞ

    小物を中心に、日々の暮らしからアウトドアまで使える便利なアイテムを販売しているメーカーMatador(マタドール)。 そんな同ブランドから、新たにトラベルバッグ「GlobeRider45(グローブライダー45)」が発売されました! さっそく詳細をチェックしていきましょう!

    【旅行に最適】デザイン・機能・ドストライク。マタドール「グローブライダー45」が隙なしだぞ
  • 【この名品は盲点】ガバッと開いて超便利!みんな「ヘリノックス」の薄型ポーチ持ってる?

    まずはディテールをチェック!開口部はとても大きく、ガバッと開くことができます。このままだと開く度に収納したものが落ちてしまうのでは? と思うかもしれませんが…… ご安心ください。開き具合は、上部にあるドローコードを使って調整することができます。ここを絞っておけば、簡単に開かないくらいにはロックされるので、意図せず開いてしまうことは少なそうです。 内部にはメッシュポケットもあるので、絶対に落としたくない小物はここに入れておくといいですね。 表側にはモールシステムに対応したベルトがついているので、自分好みに拡張することも可能です。また、ベルクロを取り付ける部分もあるのでお好きなワッペンなどを貼ることもできます。 取り付け方法は?基的な取り付け方法は、裏面についているスナップボタンで着脱できるストラップを活用していきます。 もしストラップの長さが足りず固定できない場所でも、別途カラビナや紐など

    【この名品は盲点】ガバッと開いて超便利!みんな「ヘリノックス」の薄型ポーチ持ってる?
  • こりゃ衝動買いしちゃうかも……「ワットノット」からキャンパー好み過ぎる新作アイテムが登場!

    インダストリアルなデザインでアウトドアグッズを展開するDIYブランドWHATNOT(ワットノット)と、脚立のパイオニアブランドHasegawa(ハセガワ)がコラボしたアイテムがこの秋にリリース! キャンパーが欲しくなるツボを絶妙についてくるアイテムということで、その詳細をご紹介します。

    こりゃ衝動買いしちゃうかも……「ワットノット」からキャンパー好み過ぎる新作アイテムが登場!
  • 【2024年最新版】キャンプ用食器おすすめ35選!セット商品や収納グッズも紹介

    風が強く吹くこともあるキャンプでは、重さのある器が使い勝手抜群。紙やプラスチックの使い捨て器よりエコで、テーブルも華やかになります。しかし「素材はどれを選べばいいの?」「洗い物の方法は?」など気になるポイントもありますよね。 そこで今回は、キャンプ用器の選び方とおすすめアイテムを一挙紹介! また、洗い物や収納の方法も解説します。これからキャンプ用器をそろえる方、必見です!

    【2024年最新版】キャンプ用食器おすすめ35選!セット商品や収納グッズも紹介
  • 【タテに連結!?】あのトランクカーゴから、小物ギア収納にピッタリな新作「スタックカーゴ」登場!

    収納アイテムの大定番として、キャンパーからの絶大な人気を集める「TRUNK CARGO(トランクカーゴ)」シリーズ。キャンプをしない人でも、おウチの収納道具としてお使いという方も多いのでは? 近年では高さが約半分の「ロータイプ」も登場し、ますます使い勝手が良くなった同シリーズからこの度、小物ギアをスッキリ収納できるツールボックス「スタックカーゴ」が登場。 コンテナ同士を縦に連結することもできるという期待の新作について、さっそく深堀りしていきます!

    【タテに連結!?】あのトランクカーゴから、小物ギア収納にピッタリな新作「スタックカーゴ」登場!
  • 【2024年】車中泊グッズおすすめ45選!100均商品や夏、冬に役立つ便利アイテム

    車中泊ではどのようなグッズがあると便利なのかご存知ですか? この記事では、車中泊グッズの選び方のほか、必需品から季節ごとにあると便利なグッズまで、おすすめアイテム45選を紹介! 寝床の作り方や収納のコツ、どこで購入できるのかなどについても解説しているのでぜひ参考にしてください。

    【2024年】車中泊グッズおすすめ45選!100均商品や夏、冬に役立つ便利アイテム
  • 重くてデカイはもう卒業。役割をシンプルに追求したら、最適解は「ユニバーサルスタンド」でした【私的神アイテム】

    記事中画像撮影:筆者 定番のフィールドラックも良かったけど……。キャンプの定番ラックといえば、ユニフレームの「フィールドラック」。キャンプ用ラックというジャンルの先駆け的な商品であり、唯一無二の人気ギアです。 長年、筆者も愛用しており、その堅牢性に絶大な信頼を寄せていました。ただ、1台あたり1.7kgあり、1つ2つと増やしていくと……地味に重い! テーブルにしたり器置き場にするなど、汎用性が高い点も魅力でしたが、キャンプを重ねるうち、“コンテナを置くスタンド”として用途が定まってきて、筆者的には必須要素ではなくなりました。 スタンド用途ならコレ一択!クーラーボックスやコンテナを載せるスタンドの役割に限定して考えた時、もっと軽量性や手軽さ、コンパクトさを求めるようになった筆者。 そんな筆者のニーズを完璧以上なまでに満たしてくれたのが、こちらの「ユニバーサルスタンド」でした。今やスタンド用途

    重くてデカイはもう卒業。役割をシンプルに追求したら、最適解は「ユニバーサルスタンド」でした【私的神アイテム】
  • 【キャンプに導入決定】“山崎実業”のキッチンペーパーホルダーで、「イラッ」が無くなりました

    テーブル拭きに器の油汚れ落としにと、キャンプで何かと重宝するキッチンペーパー。けれど、置き場所に悩んだり、片手でスムーズにちぎれなかったり……。意外とプチストレスを抱えていませんか? かくいう筆者もその1人でしたが、山崎実業の大人気キッチンシリーズtowerのアイテムが、そのプチストレスをズバっと解決してくれたので、詳しくご紹介しちゃいます。

    【キャンプに導入決定】“山崎実業”のキッチンペーパーホルダーで、「イラッ」が無くなりました
  • 気がつくと陽が当たってる…そんなオープンタープの問題を解決してくれた幕がこちらです

    記事中画像撮影:筆者 タープの日陰が動いてしまう問題日差しを防ぐためだけでなく雨よけとしても活躍してくれるため、夏場のキャンプでは必ずと言っていいほど設営するオープンタープ。ただ、屋根だけという構造上、どうしても太陽が移動するにつれて影の位置が動いてしまいます。 低く張ったり、片面を落として壁を作ったりして工夫すれば多少は軽減されますが、そんなひと手間をかけなくても普通に張るだけでしっかりと日陰を作ってくれる、特殊な構造のタープがあるんです。 groundcoverのルーフハウスそれがこちらのROOF HOUSE(ルーフハウス)というタープで、韓国のアウトドアブランド「groundcover(グランドカバー)」からリリースされています。通常のオープンタープと張り姿が大きく異なり、両端が地面に接地していて、幕も大きく弓なりになっているのが特徴。 一人で設営してみたこちらがルーフハウスの内容物

    気がつくと陽が当たってる…そんなオープンタープの問題を解決してくれた幕がこちらです