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ブックマーク / memo.sugyan.com (4)

  • 「だんご屋のひまつぶし」完全解析 - すぎゃーんメモ

    「だんご屋のひまつぶし」とは 最長手順の問題は…? 組み合わせ、グラフ問題 プログラムで解く 状態の列挙 グラフの構築 最短経路問題を解く WASM化して、ブラウザ上で解く もしもすべて異なる団子だったら さらに一般化していくと 到達可能性 頂点数 数を固定し、高さを変える 高さを固定し、数を変える まとめ Repository 「だんご屋のひまつぶし」とは 「ハノイの塔」の派生型のようなパズル。 高さ3の串が3あり、3色の団子2個ずつ計6個が刺さっている。これらを1個ずつ移し替えて、ある状態からある状態へと遷移させる、というゲーム。 移動できるのは各串で一番上にある団子だけ。 団子の大きさのような概念はなく、高さ3以内であればどこにでも動かせる。 単純なルールだがなかなかに奥が深く、じっくり考えて動かさないと最適な手順で達成するのは意外に難しい。 パズルオーディションというもので最

    「だんご屋のひまつぶし」完全解析 - すぎゃーんメモ
  • 2023パズル をRustで解いてみる - すぎゃーんメモ

    tkihiraさんの問題が面白そうだったので挑戦してみた。 2023年クイズ! 上の例のように、数字の合間に四則演算(+−×÷)や括弧を入れることで、2023 を作ってください。 - 数字の間に必ず演算子を 1 つ入れてください - ただし 9 と 8 の間には既に ÷ が入っています - 括弧は複数重ねて使用できます - 10×(-9 ÷ 8) のようなマイナス記号の使用は禁止です pic.twitter.com/K0w2miMXJA— Takuo Kihira (@tkihira) December 31, 2022 既に解説記事が出ているので解答はこちらをどうぞ。 nmi.jp 結局自分は自力では解けなくて 他の人の解法や上記の解説記事を読んでようやくできた、のだけど… 自分なりに理解して改めてRustで実装してみた。 RPN(逆ポーランド記法)の backtracking 探索の高

    2023パズル をRustで解いてみる - すぎゃーんメモ
  • Stable Diffusionでmorphing - すぎゃーんメモ

    #stablediffusion 完全に理解した pic.twitter.com/IR5yjnL07Y— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 31, 2022 ということで少し触って遊んでみたのでメモ。 Stable Diffusion をザックリ理解 先月公開された Stable Diffusion。 stability.ai 高精度で美しい画像を出力できる高性能なモデルながら、Google Colab などでも手軽に動かせるし、 Apple silicon でもそれなりに動かせる、というのが魅力だ。 中身については 以下の記事の "How does Stable Diffusion work?" 以降のところが分かりやすい。 huggingface.co 図をそのまま引用させていただくと という仕組みになっていて、受け取る入力は "User Prompt" と "Late

    Stable Diffusionでmorphing - すぎゃーんメモ
  • IRC Bouncers(IRC Proxy)あれこれ - すぎゃーんメモ

    ここ最近のIRC環境としてはさくらVPS上でterminal multiplexer(以前はscreen、最近tmux使い始めた)上でirssiを動かし続けていたのだけど、mobircのようなものを使う際にはやはりTiarraのようなIRC Proxyが必要だな、と思い導入してみることにした。 日語でそれ系の記事を探すとどうしてもTiarraがヒットするけど、海外とかではどうしてるんだろう?とちょっと気になって少し調べたり試したりしてみた。 そもそもこういったソフトウェアは"bouncer"と呼ばれるらしい。 BNC (software) - Wikipedia, the free encyclopedia で、ここに幾つかSoftwareが紹介されている。 Tiarra これは上記のリストでは紹介されていない。日製でマニュアルやソースコードコメントも日語で書かれていたりするし、海外

    IRC Bouncers(IRC Proxy)あれこれ - すぎゃーんメモ
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