セーター姿で出廷したフジモリ元大統領=ロイター 【サンパウロ=岩田誠司】ペルーのフジモリ元大統領が17日、首都リマで開かれた横領罪の公判に出廷した。公の場に姿を見せたのは2009年の公判以来。うつ病などを患っているとされ、やつれた様子がうかがえた。 過去の裁判では常にスーツ姿だったが、この日は、ベージュのズボンに黒いセーター姿。髪は乱れ、うつろな表情でゆっくりと被告人席に着く様子が地元テレビで放映された。 続きを読む関連記事フジモリ元大統領の恩赦申請却下 「末期病状ではない」6/8レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
猫の目にはこう見えていた…人間の視点とのわかりやすい比較いろいろ 猫の目に、景色はどう映っているのでしょうか。 「遠くは見えるの?」「色は?」「視野の広さは?」 夜目が利くとか、動体視力に優れることは知っていても、具体的にどんな風に見えるかは、専門家でもないと知る機会もないかと思います。 人間と猫のビジョンの違いを、分かりやすく比較した画像をご覧ください。 1. 建物の中。 2. 自然の景色。 3. 晴れた日の遠景。 4. ビル群。 5. 夜の繁華街。 6. 夜の住宅街。 7. 夜の開けた場所。 全体的に曇りガラスのようにかすんでいて、遠くはロクに見えません。人間が30〜60m程先までハッキリ見えるのに対し、猫は6mが限界とのことです。 左右の視野角は人間の約180度に対して、猫は約200度あるとのこと。 夜はさすが夜行性だけあって暗闇でもかなり見通せますね。薄明りの下では人間の6〜8倍の
オーストラリア固有種のカモノハシは、その奇妙な風貌から、18世紀、最初にこの動物の標本をみた学者たちが「作り物」だと思っていたほどだ。アジアの剥製師か誰かが、ビーバーのような動物の体にカモのくちばしを縫い付けたに決まってると思い込み、縫い目がないかどうか確認したほどだという。 まあそんな、ギャグっぽい風貌のカモノハシではあるが、これが結構人になつくという。映像は、水槽に入れた人間の手にピタっと乗り、餌をもらったりなんかしている様子が映し出されている。
2013年10月18日 カテゴリ面白動画-凄い ヒマラヤの雪男「イエティ」の謎をついに解明か、古代ホッキョクグマとDNAが一致 動物2頭の毛が古代ホッキョクグマのDNAと一致。ロマンが潰えそうだけど、古代種の生き残りなら凄い発見なのでは・・・・ この研究結果は英テレビ局チャンネル4のドキュメンタリー番組で紹介される。同局の発表によると、オックスフォード大学の遺伝学教授ブライアン・サイクス氏は昨年、世界から未確認生物の毛などの組織提供を募り、集まった30以上のサンプルを調査した。 この中でも特に、ヒマラヤ山脈で採取された2つのサンプルに注目した。この2つは約1300キロ離れた場所で別々に採取されたものだったが、DNAを調べた結果、100%の確率で、ノルウェー北端のスバールバルで見つかった4万年~12万年前のホッキョクグマの顎の骨のものと完全に一致したという。 (記事引用元: CNN.co.j
2013年10月18日 カテゴリ面白動画-笑い 台湾靴メーカー、日本語の「そ」と「モ」を間違え恥ずかしい商品名にw 「日本では誰もが知っている」ブランドらしいが見たことがありません。というか、正しい「せいそう」でも意味不明・・・・ 2013年10月16日、台湾・東森新聞網によると、このほど台湾・台北に住む人が購入した日本ブランドをうたった靴に、日本語で「せいモう(性毛)」と表記されていたことが注目を集めている。 ロゴには大きなワニと小さなワニの2匹があしらわれており、ネットでは日本の「母子鰐魚」の名称で知られているという。同ブランドは日本のVAL-INTERNATIONALという会社のものだといい、「日本では誰もが知っている」とうたわれているが、現地で日本語を教える日本人は「知らない」と答えた。 前出の日本語講師は、「おそらく『せいそう(清掃)』と表記したかったところを、『そ』と『モ』
細くて長~い体。しかも、手も足もありません。その体ですばやく動きまわり、しげみなどから突然あらわれたりする動物、それがヘビ。その特徴のせいで、どうにもヘビが好きになれない方は多いようです。しかし、それは「食わずぎらい」ならぬ、「よく知らずぎらい」ではないでしょうか? ヘビのユニークな特徴について、かんたんにご紹介しましょう。おもしろい生き物だということが、きっとわかるはず。 ・ヘビはヌルヌルしていない ヘビの体はヌルヌルしていると勘ちがいされている方がよくいます。ミミズとはヘビとはちがいます。それに、ヌルヌル、ベタベタしていたら、ヘビの体はゴミまみれになっているはず。ヘビをはじめ、爬虫類の皮膚はウロコ状になっていて、体温や乾燥をふせぐようになっています。 この皮膚を、ヘビはすっぽり「脱いで」しまいます。脱皮として知られる生理的行動です。成長期には月に1回くらいのペースで脱皮します(冬になる
米軍立川基地の拡張を阻んだ「砂川闘争」を後世に伝える活動をする「砂川を記録する会」は、写真集「ベトナム反戦闘争 1965-69年砂川」を作った。一九六七~六八年に立川基地周辺であったベトナム戦争反対のデモや集会の写真が中心で、会は「立川でこういう闘いがあったことを知ってほしい」と話している。 (北爪三記) 写真集は、当時の早稲田大学カメラルポルタージュ研究会の学生が撮影した未発表のモノクロ作品約七十点が中心。研究会のメンバーだったドキュメンタリー映像作家井上修さん=世田谷区=が、保存していたネガフィルムを会に提供した。
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